原作も読んでいます。
原作を読んでいると 映画
どうしても物足りなさを感じてしまいます。
それは 原作 数百ページあるのだから
それを2時間でまとめるのは大変でしょうね。
私 実は 潜水艦映画大好きです。
潜水艦映画のよさは 暑苦しさ 緊張感 男の汗のにおい 無精ひげ
どうも まずその点が・・
暑くて 発電量を抑えるから 薄暗い中で じっと静かに耐える
上の駆逐艦があきらめるまで じっとしている
それが 潜水艦映画なのだけど・・
それと 死ぬところだったんだぞぉ~~ と 上官が殴るというのが
それはあんまりだよ。
それでは 映画全体の 論理が成立しなくなっちゃいますがな。
敵の姿を見ていない 敵としての相手を観念でしか捕らえていない
だから・・ 一度もみていないものが
いきなり特攻してしまう というそこが ポイントの一つなのに
そこが 描き足りないかなぁ
そのせいで 最後が なんかちょっとなぁ という感じになってしまいます。
原作を読んでいると 映画
どうしても物足りなさを感じてしまいます。
それは 原作 数百ページあるのだから
それを2時間でまとめるのは大変でしょうね。
私 実は 潜水艦映画大好きです。
潜水艦映画のよさは 暑苦しさ 緊張感 男の汗のにおい 無精ひげ
どうも まずその点が・・
暑くて 発電量を抑えるから 薄暗い中で じっと静かに耐える
上の駆逐艦があきらめるまで じっとしている
それが 潜水艦映画なのだけど・・
それと 死ぬところだったんだぞぉ~~ と 上官が殴るというのが
それはあんまりだよ。
それでは 映画全体の 論理が成立しなくなっちゃいますがな。
敵の姿を見ていない 敵としての相手を観念でしか捕らえていない
だから・・ 一度もみていないものが
いきなり特攻してしまう というそこが ポイントの一つなのに
そこが 描き足りないかなぁ
そのせいで 最後が なんかちょっとなぁ という感じになってしまいます。
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