桐たんすは 湿気を内部に入れるのには 最適ですから
重要な文書等の保管には やはり桐たんすとなります。
相徳は いろいろな用途の桐たんすを製作しています。
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桐箪笥は 桐箪笥の専門店
桐たんす 相徳 http://www.aitoku.co.jp/
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桐たんすは 湿気を内部に入れるのには 最適ですから
重要な文書等の保管には やはり桐たんすとなります。
相徳は いろいろな用途の桐たんすを製作しています。
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桐たんす 相徳 http://www.aitoku.co.jp/
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先日 映画 鬼に訊け を 見てきました。
渋谷 ユーロスペース
宮大工の西岡常一さんのドキュメンタリーです。
法隆寺の宮大工の家に育ち 薬師寺の再建に尽力された方です。
内容的には 私的には 本で読んだり 今までのテレビで見たのなどからして
それほど新鮮ではありませんでしたが
木にたずさわるものとして なかなか見ていて面白い映画でした。
そりが出てきたときには どうしますか という質問に
逃がす方向を指示していたりして なるほどと思ったりしてみていました。
私 ヒノキ削ったことありませんから 木の特性的なことがわかりません。
槍鉋って すごい難しそうな気がするし ですが
切れるな って感じです。
チョウナは とても難しいというか 怖い
桐だとああいう風には削れないのではと思います。
たいへんに興味深い映画です。
一般的には 木の命が長い 木の命をつないでいく
永い命を持たせるという部分に感銘を受けるのだと思います。
私たちの仕事も百年やそこらで どういうわけでもない仕事をしているので
まぁ そういう部分は そうだよな と思ってみている と
そういうことですけれども。
ゆたんのアウトレットページを作りました。
ゆたん 桐たんすのカバーです。
時として 家紋を染めます。
たんすの大きさが変更になったり
家紋を お客様の勘違いがあったり 先方の紋を染めることになったり
いろいろなことがあって 在庫となってしまうゆたんが出ます。
時々 アウトレットとしてお安く販売をすることとなります。
http://www.aitoku.co.jp/yutan/outlet.html
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桐箪笥は 桐箪笥の専門店
桐たんす 相徳 http://www.aitoku.co.jp/
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毎年 お彼岸のころにやってらっしゃる
恒例となった 木楽庵の 江戸指物展ですね。
櫻の時期と 今年はどうなのでしょう。
谷中の墓地の通りを抜けたところで わかりやすいところです。
今年も染芸展の季節がやってきて
春はもうすぐそこになってきました。
染芸展
東京の手描友禅の組合で 毎年やっている展示会 コンテストです。
実際に作者の方が その作品を並べているので
とても見ごたえのある 興味深い展示会です。
すごく好きで毎年行っています。
浜松町 竹芝の 都立産業貿易センター
2日 3日 4日
会場内は 撮影禁止ですから 会場の中の画像はなしで
表の画像。 これでは色気がないのですが・・
きもの好きな人には たまらないのではないかと思います
この人のこの絵 このタッチが好きというのが見つかると思います。