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ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

保守系キャスター、靖国神社集会で安倍政権を痛烈批判

2019-09-09 19:29:33 | 国内
沖縄支局キャスターの我那覇真子氏に賛同します。

安倍政権は今後の日本に大変な危機をもたらしていると思います。

小泉政権でも民衆は賛同していたが振り返ると

郵政民営化はどうだったのか?民営化すべきではなかった。

派遣法では国民が奴隷化した。

竹中平蔵の構造改革はなんだったのか!

竹中平蔵は国民の敵だ。

年収200万円以下が1000万人いる国が世界3位?

古くは国鉄の民営化で「IR」ができたが現在、北海道は廃線に次ぐ廃線で

バス路線に変貌した。

今回、水道の民営化で水道料の値上げは避けられない、

太陽光パネルでは当初、国からの補助があり買い取り価格が1KW42円が

現在は半分の21円になった。太陽光パネルは田舎の空き地や山の斜面とあちらこちらに目につく。

企業の多くは韓国系企業なのだ、韓国企業を儲けさせている。。

緊縮財政、規制緩和、自由貿易によって日本国民はさらに貧しくなる。

中国、韓国、米国が参入し日本国民を支配しようとしている。

なぜ?反対する国会議員がいなかったのか不思議だ。

ガン保険のアフラックは政府をあやつり、ゆうちょ銀行からがん保険をつくらせず、

取次店としている。最近はゆうちょ銀行のブラック化が露呈したが

アフラック側の圧力が相当あったのではないだろうか?

奴隷化したゆうちょ銀行社員なのだ。

数年後んび安倍政権に対する批判は大きくなるだろうが

現在、頼る政権がいないと言う事だろう、売国奴の議員連中の野党には頼れないだろう。






ソースから

「日本滅亡グローバル化政策を強力に推し進めているのが、

なんと真正保守を謳われる安倍政権というのはどういうわけでしょう。

政権一代でこれほど日本を壊した例はほかにはありません。空前絶後とはこのことでしょう」

 敗戦から74年を迎えた2019年8月15日、東京・千代田区の“靖国神社”内で行なわれた集会に登壇した、

保守系のネットメディア「日本文化チャンネル桜」沖縄支局キャスターの我那覇真子氏は、

冒頭の発言をした。8月15日、“靖国神社”では、大村益次郎像の横に特設テントが設けられ、

午前に「日本会議」や「英霊にこたえる会」主催の「戦歿者追悼中央国民集会」が催されるのが恒例だ。

16年からは、午後に「感謝の心をつなぐ青年フォーラム」実行委員会による集会も催されている。

 沖縄出身の我那覇氏といえば、

昨年にはジャーナリストの櫻井よしこ氏らとともに安倍晋三首相と

座談会をしたほどの“仲”である人物のはずだが、

一転。午後の集会で次々と批判の言葉を並べ、それまで拍手にわいていた会場は静まり返った。

我那覇氏は、「(私たちは)国難の正体に目覚める」べきだとし、

「国難の正体」は、「保守の皮をかぶり、国を売るような人々が国の中枢を握っているということ」だとした。

理由に挙げられたのはTPP、種子法廃止、改正入管法、アイヌ新法などで、同氏は「日本解体法」だと断じた。

ただ、後半二つの法については、多民族国家への懸念、先住民族の否定という排外的論理だ。

 さらに、こうした「外圧にコントロールされるがまま」の日本をつくった現与党は、

党名を「日本グローバリズム党」に変えた方がいいとした。

また「日本人の精神が戦後レジームにはめこまれて」いて、

安倍政権はここから脱却するどころか、その「完成」を進めているとし、

「グローバリズム化政策が進めば」「英霊の方々は、二度死ぬ」と主張。

「国難に勝利すること」を誓い演説を締めくくった。

 午後の集会には、高須クリニック総院長の高須克弥氏も登壇。

「日本が攻められたら喜んで(戦いに)行きます」「この英霊のみなさまの仲間に入れていただいて、

永遠に神として祀られたい」「戦うのは老人。老人は減ってくれれば日本の財政もよくなるし」などと話した。

麗澤大学准教授で米国人のジェイソン・モーガン氏はA級戦犯は「英雄」だと発言した。

【「積み残し」は憲法改正】

 一方、午前の集会は、憲法改正についての話題が中心となった。

櫻井氏は「令和の時代の一番大きな課題として、

国家の基盤である憲法をきちんと改正してまいります」と誓いの言葉を述べた。

日本会議会長の田久保忠衛氏は、ホルムズ海峡付近で日本のタンカーが攻撃されたことを挙げ、

「すぐに自衛のために立ち上がらなきゃいけない」時であるのに

「日本の自衛隊はそんなポジションを与えられていない」とし、

「憲法を変えないと、次の新しい時代にサバイブできなくなっている」と話した。

「英霊にこたえる会」会長の寺島泰三氏は、

「平成からの積み残しは、何と言っても憲法改正」と強調。

安倍首相が自民党総裁任期である21年9月までに憲法改正のための国会発議と国民投票を

「目指す」と表明したことについて、「目指すのでなく、実行に移していただきたい」と焦燥感をにじませた。

 15日夕方には、「反靖国」などを掲げるデモが靖国通りを闊歩するのも恒例で

(今年は「おわてんねっと」主催)、

今年も「在特会」や日本第一党などがこれに「抗議」するという立場で街宣を行なった。

同党代表の桜井誠氏も姿を現し、罵倒を繰り返したが、台風の影響による強風と横殴りの雨に見舞われ、

その声はかき消された。

「私は在日3世」。彼女は手を震わせながら、渋谷で聴衆の前に立った。

2019-09-08 09:47:17 | 国内
在日韓国、在日朝鮮人は

日本で暮らしていていつも差別を受けています、

ですから差別は止めませんか?ってことを言いたいのでしょう。

ですが日常において頻繁に差別があるのでしょうか?

「韓国へ帰れ」とか言っているのは在特会だけではないでしょうか?

それに「桜井誠」は在日韓国人といううわさもあります。

日本における在日の犯罪と四人に一人が生活保護受給者とのことです。

そのことで、日本人は在日に反発する要因になっていないでしょうか?

日本人も分け隔てなく生活保護を貰えることが出来ない状態です。

いつまでも悲劇のヒロインぶるなと言いたい、なぜなら韓国人や中国人が日本のすべてを

牛耳っているではないですか?

在日に支配されたNHKは総理大臣より貰っている給料、ふざけてないか!



==「私も今まで、『中国人って声が大きいよね』と言われた時、

『まあまあ』と適当に流した時がありました。でも、そういうのをやめませんか」

「『韓国人ってなんとかだよね』と言われた時、

あなたがそう思わないんだったら『私はそう思わない』って言ってください。

それで友だちと喧嘩になっても、別によくないですか」==


ってここは日本です、中国や韓国ではありません。

「郷に入っては郷に従え」のことわざがあります。


差別、差別って被害者意識強くないですか?

現在日本で平和にくらしているんじゃーないんですか?

マスコミとか在日優遇で就職で有利なのでは?


フランス留学中に今思えば「差別」なんですが当時は何も感じなかったし

フランス人の友達も何人も出来ました。

あなたも日本人の友達がたくさんいると思います。

それでいいのでは。

日韓関係がこじれた現在、あなた達在日が何かできることがあるのではないでしょうか?

数年後日本は中国になります、そうなったときに日本人を守ってもらいたいと願います。

「恨」の精神で日本人の虐待や苦しめはやめてほしい。

節に願います。






ソースから

「嫌韓」をめぐる一連の報道を受けて、

朝鮮半島をルーツとする人々への差別反対と共生を呼びかける

「日韓連帯アクション0907 」が9月7日、東京・渋谷で開かれた。

有志がネット上で告知して開催。参加者がリレー形式でマイクを持ち、

聴衆に思いを訴えた。その中には、在日コリアン3世だと語る女性がいた。

彼女が手を震わせながら語った言葉とは。【BuzzFeed Japan / 瀬谷 健介】

「日韓連帯アクション0907」は、

沖縄県における米軍普天間基地の名護市辺野古移設に伴う埋め立ての是非を問う県民投票の実現に

こぎつけた大学院生の元山仁士郎さん(27)ら5人ほどが開いた。

きっかけは、9月2日発売の小学館『週刊ポスト』(9月13日号)が

「韓国なんて要らない」と題した特集を掲載したこと。

さらに、TBS・CBC系の情報番組「ゴゴスマ~GoGo Smile(以下・ゴゴスマ)」において、

出演者が「日本男子も韓国女性が入ってきたら暴行しにゃいかないからね」と発言したことなどだった。

Kensuke Seya / BuzzFeed

呼びかけ文に書かれた思い

元山さんがTwitterに投稿したアクションの呼びかけ文には、こう記されていた。

“メディアだけではありません。SNS上で、居酒屋で立ち話で、

差別意識が私たちの日常会話の中に以前にも増して浸透し始めていると感じます。

当然、こうした状況を受けて朝鮮半島から旅行で訪れる人の数は減っています。

そして、日本で暮らす朝鮮半島をルーツに持つ人々は日常のあらゆる場面において、

これまで以上に不安を抱えながら生活をしています。

確かに、今の日韓の政治的関係は難しい状況にあります。

でも、だからといって韓国・朝鮮半島をルーツに持つ人々に対する差別が許される訳ではありません。“

“差別によって一人一人の存在が脅かされるような社会を望んでいないという気持ちを日本で暮らす人たちへ、

そして韓国で暮らす人たちへ示したいと思います。今その気持ちを表明することが大事だと感じます。

私たちは差別のある社会を望んでいない、

私たちは一緒に生きていくという思いを持っているということを社会に対して示すために集まりませんか?“

在日コリアン3世の女性が投げかけたこと


この思いに共感した人たちが渋谷に集まった。

時間は約1時間。元山さんら呼びかけ人が、

聴衆の前で話したいと名乗り出る参加者にマイクを渡し、話してもらう形をとった。

何人かの参加者が話し終わると、横浜市の在日コリアン3世だと名乗る女性(37)がマイクを握り、話し始めた。

「私は在日3世で、こうやって顔を出すのはできればやめたい。

でも、そうは言っていられない。

私は日本生まれ、日本育ちで、日本の学校に行ったので韓国語はしゃべれません。

『なので韓国に帰れ』と言われても、帰れません」

「『国から出て行け』とか『帰れ』とか言われても、私は一ミリも傷つきません。

嫌がらせをしようと思って言ってくるんだと思うんですが、言われ慣れているので」

マイクを必死で握る両手は、小刻みに震えていた。

勇気を振り絞って話をしているのがわかった。

「私たちはいま、生きるか死ぬかの瀬戸際にいると思っています。今の時代は、

個人情報を簡単に渡せるので、突然いろんな人がやってきて、連れ出されて殺されるってことも想像しています」

「それは私だけじゃなくて、在日の人みんなが少しは考えていることです」

「そんな時代に、マスコミの人たち、日本人の人にお願いがあります。私は殺されても構いません。

でも、私より若い世代、未成年、

これから生まれてくる子どもがこの国で安全に生きていけるようにしてください」

日本人の人みんなに言いたいこと

「日本人の人みんなに言いたいこと」。そう切り出すと、彼女は次のように願った。

「お友だちとか家族とかで『韓国って危ないよね』『謝罪、謝罪言い過ぎだよね』と言われた時に、

『そうだよね』と流すことがあると思うんです」


「社会が崩壊しようとしている時に、そんな友だちいりますか?

私たちの社会は急には変わらないけれど、

ちゃんとそうやって一人一人が言うことで、半径5メートルは変えていくことはできる。

いきなり人が変わったり、マスコミが明日から嫌韓報道をやめたりしません」

「でも、私たち一人一人にできることは小さなことだけなので、

やってください。よろしくお願いします」

このスピーチが終わったあと、元山さんはマイクを握ると、「言葉に詰まります」と述べると、続けた。

「なんで今スピーチをした方がここまで言わないといけないのか。

私たちは今までいったい何をしてきたのか。そういう思いに駆られます。

どうしたらいいんだろうという思いでいっぱいです」

「殺されてもいいと言うような発言もありましたけれど、

そんなのダメですよ。彼女の言葉を重く受け止めて、少しずつかもしれないけれど続けていければと思います」

イベント後、彼女は「在日の人が他に話していたら、

私は話さないつもりでした」とBuzzFeed Newsに振り返った。

どこの国にルーツを持つか、自分で変えることはできない。

その上で、どう日本で生きていきたいと思うのか。そう尋ねると、こう返ってきた。

「私たちは、日本人のみんなと同じように日本にいるだけです。

移住はしたいけれど、そんな簡単にはできない。だから、普通に生きていきたいだけです」

「そのために、今は私ができることをするだけです」

元山さんら呼びかけ人によると、今回のアクションには約300人が集まったという。

告知したのが9月3日だっただけに、元

山さんは「日本社会に漂っている韓国を蔑むような、

雰囲気や差別を煽るムードに対して違和感を持ってる人たちが、

急な呼びかけにも関わらず多く集まって驚いています」と手応えを話した。

7日の同日午後6時からは大阪でもアクションが開かれる予定で、

今後も同様のアクションを呼びかけたいという。

「ヘイトで商売するな」 週刊ポスト嫌韓特集に抗議

2019-09-06 13:52:56 | 政治、経済
いつの間にか日本はどうしようもない国になってしまったのか!

言論出版の自由がなくなった。

韓国人に対して何も言えなくなった。

「日本死ね」は流行語になった。

日本死ねは良くて韓国火病発言は公にできないのか!

ちゃんとした、データーもあり、研究による「火病」は立証されている。

韓国を知れば知るほど「おかしな」国だ。

同族民族での奴隷制度、と呼ばれ、奴隷だった。

暴行しようが性奴隷に使用が許される時代が長く続いた。

1000年に及ぶ中国の属国であり、毎年貢物を送り、さらには韓国国内の女性が

中国へ貢物として贈られた。

韓流時代ドラマではしばしば見ることができる。

王が誕生するたびに中国に許可をもらう必要があった。

ドラマ「トンイ」ではトンイがに堕ちて、中国へ貢物として贈られる場面がある。

美女を毎年贈ることで国内には女性が不足することで家族同士や親戚同士の交配が進む。

何年も続いた結果、ある意味「精神障害者」が増えた。

今もって精神障害者は外国に里子に出されていて、世界でも里子数はトップクラスだ。

これは私の認識ですが間違っているでしょうか?

国会議員には30人以上の在日がいます。TVやマスコミ、大学教授、

日本にすべてが韓国人、中国人に牛耳られています。

どうやら手遅れのようだ。

日本消滅。。。。






ソースから

2日発売の週刊誌「週刊ポスト」が韓国に対する差別と敵意をあおる記事を掲載した問題を巡り、

発行元である東京都千代田区の小学館本社前で5日、市民による抗議活動が行われた。

参加者は「ヘイト本で商売するな」といったプラカードを手に「デマと差別に基づく記事を謝罪し、

雑誌を回収しろ」と求めた。

 都内の女性が4日夜にツイッターで呼び掛け、約150人が参加した。

女性は「放置すれば差別が容認されたことになる。傷ついている人は大勢いて、

怒っていることを可視化する必要があった」と話した。

 特集は「厄介な隣人にサヨウナラ 韓国なんて要らない!」と題され、

「怒りを抑えられない『韓国人』という病理」との見出しをつけた記事もあった。

同誌に連載を持つ作家をはじめインターネット上で批判が相次いだことを受け、

同社は「配慮に欠けていた」などと謝罪したが、参加者はマイクを手に

「差別と認めなければ本当の謝罪とはいえない」

「ヘイトスピーチをしているのは一部のおかしな人ではない。

大手の出版社までこんな記事を出し、売れれば何でもいいのか」と非難の声を上げた。

 近隣の出版社や書店の関係者も駆け付け、

編集者の女性(63)は「仕事で関わった川崎の在日コリアンのことが頭に浮かんだ。

あおられた憎悪の矛先が向かいかねず、知らんぷりはできなかった」と話していた

本の紹介、、本当は怖い韓国の歴史(祥伝社新書302

2019-09-06 08:22:55 | 

本当は怖い韓国の歴史(祥伝社新書302)



著者の豊田有恒氏は子供の頃読んだ学年誌などでSF物を書いていたので、名前に見覚えがありました。

韓国に精通しているようで大変勉強になります。


個人的に韓国は大嫌いです。かといって、関わったことがありませんがほんの少し、

前にも書きましたが、20年前に日本で立ち上げた会社(在日集団だったかは不明)

韓国が事業をするから今から日本人を集めているみたいな、、


高校の同級生がフランス料理のシェフをしていて、その関係でフラン菓子を担当しろみたいな、、

この集団とは5,6回会って会食、一度酔いつぶれて彼らの家に泊まったことがあり、

酔い覚ましにこれが良いと変な飲み物を渡されたことがあった。

同級生の彼はフランスで修行して、当時浅草にある高級ホテルのシェフをしていて

漫画「美味しんぼ」にも取り上げられていた。

なぜかこの話はたち切れになり、その後彼は2店をもつオーナーシェフになったが

数年後亡くなった知らせを人づてに聞いた。


留学当時に同僚のフランス人が韓国で働くと言っていたが当時は韓国に対して何とも

思っていなかったし、たいして技術のない彼がなぜ?思った記憶がある。


当時のシェフは「MOF」を持っていた彼が日本へ行くと、「ホテル西洋」に引き抜かれた。

韓国だけでなく日本も「引き抜き」は通常だったようだ。

カネで引き抜き、習得後に解雇、、、韓国人気質なんでしょうね。

「ホテル西洋」に行った彼の教えを受けた当時数名いたパテシエはフランスへ留学して

日本を代表するパテシエになっている。

ということで、韓国で働いていたかもしれなかった。

今が大嫌いだから行かなくて良かった。






著者

豊田有恒

1938年、群馬県生まれ。島根県立大学名誉教授。

若くしてSF小説界にデビュー。歴史小説や社会評論など幅広い分野で執筆活動を続ける一方、

古代日本史を東アジアの流れのなかに位置づける言説を展開する。

内容紹介

なぜ、この国の民(たみ)は戦いつづけ、恨みつづけるのか?

高句麗、新羅、百済の三国時代から近世まで、朝鮮半島は九六〇回も異民族の侵入を受け、

国土が蹂躙された。

外敵が侵入すると、まず現地の軍が敗走にて降伏する。

官僚も命からがら逃げてしまい、地方政府は瓦解、敵は首都まで迫り、

やがて政府が崩壊するという繰り返しだ った。

庶民は自力で異民族と交渉し、生き延びなければならなかったのだ。

本書が描くのは、大人気の韓流歴史ドラマからではけっしてわからない、

悲惨な歴史の真実である。『朱蒙(チュモン)』や『大王四神記』などの主人公、

将軍、庶民の本当の姿はどうだったのか。

朝鮮半島の歴史に精通する著者の手による、本当の歴史ドラマがここにある!

出版社からのコメント

大人気の韓流歴史ドラマの多くは真実の歴史をそのまま描いたものとはかぎりません。

王は神格化され、王女は美化されて、本当にあった悲惨で残酷な歴史は糊塗されています。

朝鮮の歴史に詳しい著者は、「本当はこうだった」ということを明らかにすべく、

本書を執筆しました。

日本人から見れば信じがたい、過酷な歴史を知れば、また別の視点で韓流歴史ドラマが楽しめます。

本の紹介、、日本と韓国は和解できない

2019-09-01 10:30:38 | 
日本と韓国は和解できない




こじれた日韓関係で関心を持つ日本人が増えたのでしょう。

益々面白くなる日韓関係、TVでは相変わらず青木リは呆れた発言をしていた。

日本の流れが嫌韓なのはまずい、TV,マスコミは嫌韓一色?

バカか!TV,マスコミは韓国擁護ではないか!

日本が大人の対応?おかしいだろう。

日本人はいつまでも永遠に韓国に屈しろと言うのか?

これから以降もYouTubeが真実の発信元となる。





内容紹介

日韓関係は現在、歴史的に「最悪の事態」に直面している。

韓国が「竹島領有権問題棚上げ」の日韓取り決めを一方的に破って軍隊を常駐させ、

要塞化へ乗り出したのは金泳三政権から。日本の歴史教科書の修正を要請し、

歴史認識問題を本格化させたのは金大中政権から。

首相・閣僚の靖国神社参拝が大きな政治的争点となったのは金大中政権以降のことだ。

以後の韓国では、「反日法」制定で国内親日派一掃を強行した盧武鉉政権、

天皇に対する「土下座謝罪」を要求した李明博政権と続く。

そして、出発時点から侮日・親中姿勢を露わにし、前代未聞の強固な反日政権である現在の朴槿惠政権へ――。

そのように日韓関係が最悪の事態に至った経緯を繙くと同時に、日本国内の要因も分析。

とくに『朝日新聞』(平成26年8月5日、6日付朝刊)の「慰安婦問題を考える」という記事については、

その欺瞞性を徹底的に暴いている。彼の国とどう対峙すべきかを両論客が提示。