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ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

羽生、悲願の金メダルも…第一声は「すいません、ホントに」

2014-02-15 13:53:18 | スポーツ
やった~~

凄いね~

次回も楽しみ、、、ですが

4年後
平昌オリンピックですが、、

開催不安あります。雪が降らない、滑降のための急斜面がない、

最近北朝鮮がスキー場オープンは合同開催のために作られたとか。。



韓国が在日の舛添都知事に協力を求めるのは目に見えている、

技術、資金協力もするでしょうね。

経済崩壊寸前の韓国ですよ、日韓ワールドカップの時に韓国にサッカー場建設費は

日本の金によるものっだたし。ごり押し韓国がしゃしゃりでなければ単独開催っだたのに。

ロシアでさえも会場の整備が疑問視されています。

トラック競技、会場が暖かいために氷が解けるためにテクニックですべる日本人には不向き、

パワーですべる選手向き、オランダの強さみましたか。。

スノーボードのハーフパイプなどでもで人工雪と自然雪の混ざったざら目状態で

転倒者続出してました。メダル候補が辞退した競技もありました。

そんなか10代の二人は凄かった。コンデションは関係なかった。

ごり押し韓国がロビー活動でフランス、ドイツを差し置いて韓国、平昌に決定しました。


舛添都知事が閉会式に出るとか言ってるようだけど、4年後はいないでしょう!








足が震えていた…羽生、史上初100点超えにも「まだまだ」

2014-02-14 10:14:10 | スポーツ
凄いですね。

FSも頑張れ~

審判に韓国人がいなくてよっかた~~

女子は審判団に入ったコ・ソンフィ(40)がいますから

日本人の金はないでしょうね。

*エフゲニー・プルシェンコは残念でしたね。

ロシア選手権で、 期待の新人マキシム・コフトゥン選手がエフゲニー・プルシェンコを

やぶって優勝でした。ロシアはエフゲニー・プルシェンコを代表に。

高橋 小塚と同じ選択でしたが、、

高橋は4位メダルが狙える位置ですね、頑張れ!


ソースから

ソチ五輪フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で国際大会での世界歴代最高となる101・45点をマークした羽生結弦(19=ANA)。初の五輪の大舞台で史上初の100点超えに「本当にうれしかった。日本人として、このショートの結果を誇らしく思いたい」と喜んだ。

【写真】男子SPで演技する羽生結弦

 ただ、演技に関しては「まだまだ」と話し、「やはりオリンピックということもあって足が震えていたりもしていた」と振り返った。

 憧れの存在であるエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が棄権する中、羽生は最大のライバルと見られるパトリック・チャン(カナダ)に4点近い差をつけた。目標の金メダルにぐっと近づいたが、19歳の日本のエースは14日(同15日)のフリーに向けて「きょうと同じではなく、明日は明日で、またいい演技がしたい」と表情を引き締めた。

<ソチ五輪>ロシアに疑惑 不公平採点はあるのか?

2014-02-13 16:30:14 | スポーツ
今夜、男子SPが始まりますね。

公平な採点であってほしいですね。

ソチはロシアのホームですからアドバンテージはあって当然って?

当たり前なんですかね?




ソースから

いよいよ男子からフィギュアスケートの個人戦がスタートするが、熱戦を前に、フィギュアスケートファンの間で、ロシアの「ホームアドバンテージ」の有無が話題となっている。

 つい先日、フランスのレキップ紙が、「アイスダンスで、アメリカのメリル・デービス、チャーリー・ホワイト組に金メダルを取らせる代わりに、新種目の団体とペアで、ロシアに便宜を図るような取り決めが交わされた」、という不正採点の裏側を暴露する記事を掲載。もちろん、当事者は、完全否定しているが、それらの報道も背景にあって、フィギュアスケート団体のショートプログラム(SP)、フリースタイル(FS)においてロシアのユリア・リプニツカヤと、エフゲニー・プルシェンコが獲得した高得点に疑念の目が向けられ論争となっているものだ。

 15歳の超新星、ユリア・リプニツカヤは、SPで72.90点(技術点39.39点、演技構成点33.51点)、FSでも141.51点(技術点71.69点、演技構成点69.82点)と、共に自己ベストの得点をマークして、日本の浅田真央、鈴木明子を抑えて、いずれもトップ。その素晴らしい演技は、会場を総立ちとさせ、浅田の金メダル獲得を拒む強力なライバルとして急浮上してきた。しかし、先の欧州選手権では、ルッツ、フリップというジャンプのエッジの使い方が減点の対象にされていた。つまりアウトサイド、インサイドという明確なエッジの踏み切りがなく、「Eマーク」と判断されていたのだが、今回は、そのエッジの使い方は、問題にされなかった。そこに素晴らしい演技の一方で疑念の声が挙がっている。

 元全日本選手権4位で、現在は、インストラクターとして活躍中の今川知子さんは「エッジの使い方は、確かにグレーなものがありましたが、それをどう判定するかはジャッジとは別のテクニカルオフィシャル(技術判定)班によります。リプニツカヤ選手だけでなく、他の選手についても、どうかな?というものをOKとしていました。基準としては一定していたので不公平さは感じませんでした」という感想を持っている。

元全日本選手権2位でWEBサイト・アスリートジャーナルで、フィギュアスケート評論をされている中庭健介さんも、「エッジの使い方は、これまでに比べて修正されていました。リプニツカヤ選手については、得点が“出すぎ”高いとは思いませんでした」という意見だ。

 男子のエフゲニー・プルシェンコについては、さらなる疑念が指摘されている。プルシェンコは、SPでこそ、羽生結弦に敗れたが、そのSP得点は、自己ベストの91.39点(技術点48.18、演技構成点43.21)。フリーでは、後半に明らかに疲れが見え、3回転サルコウが2回転になるなどのミスが目立ったが、168.20点(技術点81.48点、演技構成点86.72点)でトップに立っている。

 中庭さんも今川さんも「現場でジャッジと同じ場所から見なければ、映像だけでは、実際のスピード感や、芸術性などの細かいことはわからない。採点についてのハッキリとした意見は出せない」と前置きをした上で「映像で見ただけのあくまでも個人的意見だが、(得点が)出すぎの感はあった」と、同じ見解を述べた。

 「プルシェンコ選手の4回転ジャンプ、スピンは素晴らしいですが、フリーでは、ジャンプが2つ抜けましたし、それ以外の部分でも、止まって動く、止まって振り付けをするという、“演技の古さ”が、私には気になりました。そこをどう評価されるのかと注目していましたが、いささか疑念の残るような高得点が出ました。フリーではメドレー形式の曲を選択して、その曲の切れ目に合わせて動きを変える工夫もあり、確かに見応えはありました。演技構成点の86.72は理解できます。ソチはロシアのホームですからアドバンテージはあって当然なのです。そのアドバンテージの範疇が問題で、目に余るほど逸脱したものかどうか?と聞かれれば、私は、許容すべき範囲内に収まっていると思います。男子フリーで金メダルを獲得するために必要な得点は、180点を超えてくるでしょうし、羽生選手にとっては、これくらいの範疇のアドバンテージであれば、金メダルへの障害にはならないと思います」とは、中庭さんの見解。

採点については、五輪のたびに問題となっている。皮肉なことに、前回のバンクーバー五輪で銀メダルとなったプルシェンコも「4回転ジャンプのない金メダルなどおかしい」と採点方法を批判していた。

 バンクーバー五輪後に、採点のルールは改正され、採点基準についてのガイドラインも毎年、見直しされている。日本フィギュアスケート勢には、疑惑の「ロシア・アドバンテージ」を跳ね返すような、パーフェクトな演技で、輝くメダルをもたらして欲しいのではあるが……。羽生、高橋、町田が出場する注目の男子シングルSPは、日本時間の13日深夜から始まる。

スノーボードHPの平野歩夢 平岡卓 の冷静さ

2014-02-13 12:42:44 | スポーツ
メダルをとっても二人の冷静に思う。

絶対王者のショーン・ホワイトは年収8億とか、二人を指導した問題児だった

国母ですが

ソースから

現在はアメリカでトップ・プロスノーボーダーとしてX-GAMES(エクストリームスポーツの大会)等で活躍しており、USオープン連覇(2010・2011)という快進撃、年収は数千万円に達しているのではないかと噂されている。




ソースから

現在、日本のプロスノーボーダーはおよそ400人。
平均年齢は23歳で、平均年収は約120万円と言われています。
その中で頂点を極めた人の年収は約3000万円。
それに対して、0円と言う人もいます。プロなのに何故収入がないかと言うと
スノーボードの国内大会の多くは優勝しても賞金は出ません。
大きな大会でも200万円ほどの優勝賞金しか出ないのです。
では、どうやって収入を得るのか?
実はプロスノーボーダーの収入の約9割がスポンサー収入なのです。
つまり、多くのスポンサーが付かなければ収入は0円に等しいわけです。
この年収の差は付いてるスポンサーの数の差と言っても過言ではないでしょう。

プロスノーボーダーとして成功するにはいかにスポンサー収入を増やすことができるかがカギとなります。
しかし、純粋にテクニックを磨き、大会で優勝すればスポンサーが付くというものでもありません。
多くのスポンサーを付けるためには、この世界で名前を売って、有名になることが必要になってきます。
つまり、広告塔として価値のあるプレーヤーにならなければならないのです。
そのためには他のプレーヤーよりも目立たなければなりません。
多くは、オリジナルの技を編み出したり、危険なことにチャレンジしたりと
様々な方法で人々の注目を集め、多くのスポンサー収入を手にされています。
決して、プレイやテクニックだけで成功できる世界ではないのです。

現在、プロレベルは年々上昇しており、よりダイナミックで華麗な技が求められる傾向にあります。
そのため、プロを目指すには優れた運動神経やバランス感覚などが必要とされます。
また、スポンサー収入が主となるため、収入を得るためには自らのアピール力やプロデュース力も必要となります。
いかに他のプレーヤーと差別化をはかり、目立てるかがカギとなります。
タレント性やカリスマ性なども求められるのです。
プロとしてやっていくには、テクニックを磨くだけでなく、自分自身を磨くことも大切なのです。



上村愛子4位に終わったカラクリ 「採点基準変更」に負かされた

2014-02-12 19:06:48 | スポーツ
なるほどね。

日本人つぶしだね。

鈴木大地のときもルール変更ありましたね。

真央ちゃんは今回も金は無理ですね。

誰かが言っていましたね、

オリンピックは白人のお祭りである。

特に冬季オリンピックは

フィギアで黒人選手がいたけど、他では見たことありません。





ソースから

ソチ冬季五輪で日本人選手は健闘しているが、3日目までメダルには手が届いていない。女子モーグルの上村愛子選手は、銅メダル獲得寸前までいきながら最終滑走者の米国人選手の点数が上回ったため、惜しくも4位となった。

米選手は途中で体勢を崩したが、それでも上村選手より得点が高かった。日本のファンにとって納得いかない結末に見えたが、実は採点基準の変更が大きく影響していたのだ。

上半身がぶれない滑りで米選手が高評価


「採点基準」が大きな壁となって立ちはだかる競技も

モーグル競技はターン、エア、タイムの3要素で競う。このうちターンは、雪上のコブをスムーズに滑るテクニックで、採点の割合の50%を占める。エアとタイムが各25%なので、最も重要と言えよう。

決勝3回目に残った6選手の採点で、上村選手はタイムでトップ、エア3位だったがターンは4位にとどまった。コブに弾かれることなく滑りきったにもかかわらずだ。一方、土壇場で上村選手を抜いたハナ・カーニー選手は第1エアを成功させた後で体が右側に大きく傾いた。その後の滑りもやや安定感を欠いたが、終わってみればターンの評価は上村選手より高かった。なぜなのか。

2014年2月10日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)に出演した長野五輪女子モーグル金メダリスト、里谷多英さんが謎解きをした。大きく影響したのが、採点基準の変更だという。近年は「(スキーが)スライドしても上半身が安定して動かず、下半身でスキーを巧みに操作するターン」が重要となり、米国やカナダの選手の間で主流となった。タイムは劣っても、上体がぶれにくいので高評価につながる。一方上村選手は、スキーのエッジ部分で雪面をとらえ、彫り込むように滑る「カービング」の技術が優れている。直線的に滑れるのでスピードが増す半面、上半身が揺れているように見えるという。2010年のバンクーバー大会ではカービングが最も重視されたが、その後は上体が安定しているかどうかも評価ポイントに加わったようだ。

里谷さんがもうひとつ指摘したのが「基準点」の存在。スタートから第1エアまでの間の滑りで審判が選手の基準点を決め、その後ミスがあれば減点していく方式なのだという。銅メダリストとなったカーニー選手の場合、上体がぶれない滑りとして基準点が高く設定されたようだ。そのため第1エアの着地後にバランスを崩して多少減点されたとしても、基準点が低くつけられた可能性の高い上村選手を総合点で上回ったとみられる。

ノルディック複合、ジャンプ、フィギュアでも変更が

上村選手自身、採点基準の変更は理解していた。それでもあえて自分のスタイルを曲げずにメダルをねらいにいったわけだ。試合後「五輪という舞台でいい滑りができてよかった」と満足気なコメントを残したが、ノーミスだった滑りが4位で、明らかに上体がぐらついた選手が銅メダルというのは、ルールとはいえやるせない。

過去の冬季五輪をひもとくと、日本人選手は他の競技でもルールや採点基準の変更に泣かされてきた。1992年のアルベールビル、94年のリレハンメル両大会で日本が団体金メダルに輝いたノルディック複合では、ジャンプの得点により距離(クロスカントリー)のタイム換算を9点で1分から10点1分に変えるなど、ジャンプの比重を下げた。「ジャンプでタイムを稼いで、距離で粘る」という当時の日本の戦法に歯止めをかけるような改定だった。

ジャンプでは98年の長野大会で日本が団体「金」を獲得。するとスキーの長さが規制されたのだ。長野までの「身長プラス80センチ」を改めて「身長の146%」に制限、「小柄な日本人に不利な変更」と言われた。

フィギュアスケートで採点基準が物議をかもしたのは、2010年のバンクーバー大会だ。高難度の技を決めるより全体的な完成度が得点に反映された。男子は4回転ジャンプを成功させたプルシェンコ選手(ロシア)が銀、回避したライサチェク選手(米)が金メダルを獲得。女子はトリプルアクセルを2度も決めた浅田真央選手が、飛ばなかった金姸児選手(韓国)に点数で大きく引き離された。プルシェンコ選手、浅田選手ともジャンプ以外でミスがあったとはいえ、それをカバーするほど大技が評価されなかったのも事実だ。

こうしたルール変更は「日本たたき」が目的かどうかは分からない。他国でも影響を受けた選手はいるし、例えばジャンプ競技では、五輪の金メダリストが必ず「高身長」だったわけでもない。ただ、日本人選手が五輪やワールドカップといった世界大会で好成績を残した競技で頻繁に見直されているようで、どうしても疑わしく感じてしまう。

ソチ大会はまだ序盤戦、ルールや採点の「見えない壁」を弾き返して、日本選手の奮闘に期待したい。