ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

中国、火鍋からネズミの死骸が出て株価暴落、損失1.9億ドル

2018-09-14 09:24:03 | 社会
人間の胎児のスープが

ある国ですから

ネズミくらいで騒ぐな なんだろうね。

中国と韓国は何が出るかわからない国なので一生いかないと思う。

フランス留学中に料理の方も手伝ったことがありまして

豚の脳みその血抜きをしたことあります。

肉を食べる人は何でもないのでしょうが俺は肉を食べないのできつかった。

ホワイトソースと絡めたパイシチューのような料理で

見た目は美味そうですが、、

ウサギは毛皮付きで冷凍保存していて

まかないでクスクスみたいな「あわ」のなかに頭蓋骨いりのウサギ料理がでたことがありましたね。

もう無理

やっぱり 日本が一番いいと思う。




ソースから


中国の外食チェーンがまた「制裁」を受けた。ネットを駆け巡った気持ち悪過ぎる動画と株式市場で
妊婦が食べていた火鍋にネズミの死骸が入っていたことがわかり、中国のレストランチェーン、呷哺呷哺(シャブシャブ)の株式時価総額は1.9億ドルも減少した。

火鍋の死骸を見る

女性は9月6日、夫と一緒に、山東省の呷哺呷哺の支店で火鍋を注文し、そのなかからネズミを発見した。

店は約730ドル相当を補償金として提示したが、夫は、妻が病院で検査を受けるのが先だと主張したと、サウスチャイナ・モーニングポスト氏は報じている。また店の別のスタッフは、もし胎児の健康が心配で堕胎するなら2900ドル払うと言った、と夫は言う。

火鍋の赤いスープに浮かんだ毛がなく四肢が伸びたネズミの死骸の写真は、中国最大のSNS、微博(ウェイボー)を駆け巡り、呷哺呷哺の株価は12%下落した。

同社はわずか数日で株式時価総額から1.9億ドルを失った。

あるツイッターユーザーはこうコメントした。「命と健康を無視するにも程がある」

9月8日に出した声明で呷哺呷哺は、衛生上の不備が原因だったと書いたが、後に削除した。代わりに、食品の安全には常に気を使ってきたが、改善が必要ならする、と書いた。

初期の捜査では、店にネズミの痕跡はなかった。ただ、水が溜まって腐っていたり、野菜の一部が安全基準に達していなかったという。

呷哺呷哺は1998年に開業し、中国に759店舗を展開する。問題の店舗は営業停止中で捜査が続いている。


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