ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

有名店頼りの商店街活性化「無理だった」 人気洋菓子店が撤退

2018-04-27 06:25:19 | 社会
TOKIOの山口さんは

可哀想というか自業自得というか

、、

今どきのJKはやばいです。

10年以上の身近な話ですがえんこうでただ逃げされたJKが

893に頼んで逃げた男の会社までいって金を取り戻したり

893から渡された偽ブランドを販売していたりと

それから10年以上たっていますから

想像以上のJKがあふれているでしょう。

裏読みすると色々あるけど

示談金が2000万とか?

一生をぼうにふっちゃた。。

それにしても

「me too」運動はないね。


少子化でどこも空き店舗が増えて閑散として

淋しいかぎりですが

ニュースを見ていたら

自分たちで農協の空き店舗を利用して

野菜などの販売を始め、現在は軌道に乗っているとか。

過疎集落ですよ。

料亭に卸す「葉っぱ」で事業を起こした過疎集落

おじちゃんおばあちゃんの年収が800万とか。。、

アイデアですよ。

保育園落ちた人が保育園をつくる話と共通点がありそう

他力本願ではいけないということでは?


「保育園落ちた」のブログの人

児童手当が数千円と書かれてあったことから高額年収がばれてしっまた。

年収に応じた手当なので数万ある人もいますから、、


待機児童問題の裏では私立大学の運営の4割が赤字だとか、

学校閉鎖が増えていて小学校と中学校の合同が新潟でも増えています。

どう見たらいいのか?



ソースから


空き店舗が目立つ大津市中心部の菱屋町商店街で、2015年4月から営業していた洋菓子店「アンリ・シャルパンティエ浜大津店」(長等2丁目)が、今月末で閉店する。市の中心市街地活性化を目指すまちおこし会社「百町物語」(同)が誘致し、活性化のシンボルだっただけに、同社は計画の再検討を余儀なくされている。
 15年1月に発足した同社は、地元企業や商店主が出資する株式会社。市内外の有名店誘致を事業の柱の一つとし、デパ地下の人気店「アンリ・シャルパンティエ」の出店は話題を呼んだ。同店をグループ運営する「シュゼット・ホールディングス」(兵庫県西宮市)は「もともと3年の約束。一定の貢献はできた」とし、今年3月に撤退を決めたという。「百町物語」の尾中克行専務は「残念だが、よくやってくれたと感謝している」と話す。
 菱屋町商店街と、その両隣の丸屋町、長等の3商店街(通称ナカマチ商店街)で同時オープンした計8店のうち、今月末で同店を含む4店が撤退もしくは休業となった。一方、新たに和菓子店や米穀店が開店し、「西友大津店」跡に平和堂の食品スーパーが入った。
 百町物語は今後、地元の大学や高校と連携し、商店街で企画商品などを継続して販売するアンテナショップを展開する計画を進めている。若者や子育て世帯へのアピールを強めたい考えで、尾中専務は「有名店に頼るスタイルでは無理だったということ。教育機関との連携で、新たな活性化の糸口をつかみたい」と話している