凄いって、一人が買い占め出来るシステムが凄い。
売り方は売れさえすれば良いわけで
後は知りませんってこと。
2万くらいプラスして売れているようだけど、
買占めしした中国人は資金回収で大変、
さらに寝かせれば2倍3倍になる可能性がある。
限定に弱い日本人です。
5月にも限定発売があるらしいけど、
バージョン違いなのでしょうかね。
個人的にはプラス2万円でも買いと思う、
この中国人はアルバイトに4000円払っていますから
差し引き1万6千円の利益。
ほしい人は2万円の手数料で買いでしょうね。
数年後には倍になると思うから、、たぶん。。
売り方が上手いのは100体限定がミソです。
12万もする限定商品を買う人は良いとこ50人程度、あとは利益目的。
12万で買った人が2万利益で14万で売る、、数年後20万で売る、、
一番儲ける人は14万で買ったひとです。
20万で買った人は15万や10万で売る可能性がある。。
ソースから
京都高島屋が販売した1体・12万円もする限定人形100体が、中国人とみられる客1人に買い占められ、ファンから怒りの声が上がっていると、2日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で取り上げられている。
問題となったのは、一昨日の31日、画家の中原淳一氏の絵を再現した「ロリーナ」という女の子の人形(高さ64センチ)の限定販売での出来事。1体・12万4200円もするという商品を買い求め、京都高島屋には開店前から200人の行列ができたという。店側は、1人につき2体まで購入可能としたところ、先着50人が2体ずつの購入を希望したので、そこで販売を打ち切ったそうだ。
しかし、開店後、整理券を持った客が、複数のカウンターで支払い手続きしているところに、先頭に並んでいた男性客が「この人の分も払います」と、次々と他の客の分も払い、人形100体分の合計1,240万円をまとめて1人で払ったという。
番組が取材を進めると、買い占め騒動後、すでに中国のショッピングサイトで、1体・12万4200円の人形が、約16万円で転売されているのが確認された。また、実際に行列に並んで整理券をもらった人は、「朝6時前くらいから開店の10時まで並んだ」「時給1000円だから4000円くらいのバイト代」と中国語で話していたという。その一方で、購入のために並んだのに買えなかった人の目撃証言として、「中国人らしき男性が1人で買い占めていました。また転売か…と思い憤りを感じました」という怒りの声も取り上げた。
この中国人の買い占め騒動について、限定人形を販売した京都高島屋は、「転売目的での買い占めかどうか判断は非常に難しい。体制に不備があり申し訳なく思っています」とコメントを発表。これを受けて、番組MCの羽鳥慎一は、「(転売目的なのは)この情況を見ると、恐らくそうでしょう。本当に欲しい人は買えないわけですよね」と苦言を呈し、コメンテーターの石原良純は、「まさか12万4千200円の人形が、即完売するというイメージがわかないから、ファンの方も、開店1時間前に行こうかという人もいたでしょうからね」と購入できなかったファンの声を代弁した。そして、中国人が1人で買い占めたことに、「(金のために)1人の人間の首悪が働いている」と転売行為を批判した。
こうした中国人の転売の問題について、弁護士の住田裕子氏は、「転売目的(の購入)は禁止であって、契約解除条項と、しっかりうたったほうがいい」と提言。石原も、「これだけ売れることを予期されていたら抽選にするとかね……」と先着順の販売方法に疑問を投げかけ、住田弁護士も「先着順はトラブルの元でしたね」と同意のコメントした。これを受けて、MCの羽鳥も、「販売方法を考えないと、今後も欲しいという人が買えないという事態が続出するのではないかと思われます」と、加熱する転売ビジネスに懸念を示した。
なお、高島屋では来月5月にも、東京の日本橋店で同一の限定人形の発売を予定しており、今回の騒動を踏まえ、販売方法の改善を考えているとのことだ。
売り方は売れさえすれば良いわけで
後は知りませんってこと。
2万くらいプラスして売れているようだけど、
買占めしした中国人は資金回収で大変、
さらに寝かせれば2倍3倍になる可能性がある。
限定に弱い日本人です。
5月にも限定発売があるらしいけど、
バージョン違いなのでしょうかね。
個人的にはプラス2万円でも買いと思う、
この中国人はアルバイトに4000円払っていますから
差し引き1万6千円の利益。
ほしい人は2万円の手数料で買いでしょうね。
数年後には倍になると思うから、、たぶん。。
売り方が上手いのは100体限定がミソです。
12万もする限定商品を買う人は良いとこ50人程度、あとは利益目的。
12万で買った人が2万利益で14万で売る、、数年後20万で売る、、
一番儲ける人は14万で買ったひとです。
20万で買った人は15万や10万で売る可能性がある。。
ソースから
京都高島屋が販売した1体・12万円もする限定人形100体が、中国人とみられる客1人に買い占められ、ファンから怒りの声が上がっていると、2日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で取り上げられている。
問題となったのは、一昨日の31日、画家の中原淳一氏の絵を再現した「ロリーナ」という女の子の人形(高さ64センチ)の限定販売での出来事。1体・12万4200円もするという商品を買い求め、京都高島屋には開店前から200人の行列ができたという。店側は、1人につき2体まで購入可能としたところ、先着50人が2体ずつの購入を希望したので、そこで販売を打ち切ったそうだ。
しかし、開店後、整理券を持った客が、複数のカウンターで支払い手続きしているところに、先頭に並んでいた男性客が「この人の分も払います」と、次々と他の客の分も払い、人形100体分の合計1,240万円をまとめて1人で払ったという。
番組が取材を進めると、買い占め騒動後、すでに中国のショッピングサイトで、1体・12万4200円の人形が、約16万円で転売されているのが確認された。また、実際に行列に並んで整理券をもらった人は、「朝6時前くらいから開店の10時まで並んだ」「時給1000円だから4000円くらいのバイト代」と中国語で話していたという。その一方で、購入のために並んだのに買えなかった人の目撃証言として、「中国人らしき男性が1人で買い占めていました。また転売か…と思い憤りを感じました」という怒りの声も取り上げた。
この中国人の買い占め騒動について、限定人形を販売した京都高島屋は、「転売目的での買い占めかどうか判断は非常に難しい。体制に不備があり申し訳なく思っています」とコメントを発表。これを受けて、番組MCの羽鳥慎一は、「(転売目的なのは)この情況を見ると、恐らくそうでしょう。本当に欲しい人は買えないわけですよね」と苦言を呈し、コメンテーターの石原良純は、「まさか12万4千200円の人形が、即完売するというイメージがわかないから、ファンの方も、開店1時間前に行こうかという人もいたでしょうからね」と購入できなかったファンの声を代弁した。そして、中国人が1人で買い占めたことに、「(金のために)1人の人間の首悪が働いている」と転売行為を批判した。
こうした中国人の転売の問題について、弁護士の住田裕子氏は、「転売目的(の購入)は禁止であって、契約解除条項と、しっかりうたったほうがいい」と提言。石原も、「これだけ売れることを予期されていたら抽選にするとかね……」と先着順の販売方法に疑問を投げかけ、住田弁護士も「先着順はトラブルの元でしたね」と同意のコメントした。これを受けて、MCの羽鳥も、「販売方法を考えないと、今後も欲しいという人が買えないという事態が続出するのではないかと思われます」と、加熱する転売ビジネスに懸念を示した。
なお、高島屋では来月5月にも、東京の日本橋店で同一の限定人形の発売を予定しており、今回の騒動を踏まえ、販売方法の改善を考えているとのことだ。