ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

17歳につきまとい、容疑で49歳男逮捕 群馬

2016-06-17 10:17:41 | 政治、経済
声かけるだけでも

やばいんだよ。。

保釈後は母国へ。。


ソースから

女子高生に執拗なつきまといをしたとして、太田署は14日、県迷惑防止条例違反の疑いで韓国籍の太田市内ケ島町、自営業、朴哲寿容疑者(49)を逮捕した。逮捕容疑は4月10日午後6時半ごろ、太田市内で自転車で帰宅途中の高校3年の女子生徒(17)の隣を車で併進し、繰り返し声をかけるなどした疑い。

 朴容疑者は車で先回りするなど約200メートルつきまとい、「ちょっと話さない?」「(無料通話アプリの)LINEを交換しない?」などと声をかけたという。女子生徒が被害を届け出て発覚した。朴容疑者は容疑を認めている。

政治】元在特会会長・桜井誠氏 都知事選へ立候補

2016-06-17 09:32:49 | アニメ
100%確定ではないようですが、

おもしろい!

100%当選はないですが意義がある。

橋下市長と茶番対談したので記憶にある方も多いのでは。

桜井誠は本名ではないので出るときはどうするんでしょうか?

噂では朝鮮系とか、真実はかわりませんが

シールーズVS在特会=在日韓国人VS在日朝鮮人の構図でしょうか?


在特会の行動は意義があります。平和ボケした日本人に刺激を与えています。




ソースから

◆桜井誠氏都知事選に立候補へ

桜井誠氏都知事選立候補へ

本日午後、余命と緊急会談の中で、元在特会会長、桜井誠氏の都知事選への立候補が表明された。

6月10日出版のジャパニズム31で既報の通り、桜井氏とは連携を模索していたが、国政選挙とは違うにしても、都議会選挙は充分な日本再生への意見発信の場となり得ると考える。
余命は全力で応援するが、みなさんにおかれましてもご支援をよろしくお願いしたい。

公約その他出馬表明等は16日の予定である。

2016年6月15日、韓国・マネートゥデイなどによると

2016-06-17 07:15:45 | 政治、経済
ソースから

2016年6月15日、韓国・マネートゥデイなどによると、行政上のミスで手にした2つの戸籍を使い半世紀以上にわたってスリ・窃盗を繰り返していた70代の女が、韓国で警察に逮捕された。

ソウル南大門警察署は同日、常習窃盗の容疑で72歳の女を拘束したことを明らかにした。女は今年3月、ソウルの南大門市場で買い物中の64歳の女性に背後から近づき、女性のハンドバッグから現金など100万ウォン(約9万円)相当が入った財布を盗んだ疑いが持たれている。

調査の結果、女は16歳からスリを繰り返していたことが判明。また、2つの戸籍と名前を使い分け、重ねた罪に比して軽い処罰を受けてきたことも明らかになった。女は朝鮮戦争で家族と離れ離れになった後に児童養護施設で育ち、1976年に「チョ姓」の戸籍を得たが、83年に家族が見つかり「キム姓」の戸籍を取り戻したことで2つの戸籍を持っていた。

前科38犯の女は92年から12年間、50回にわたり日本でもスリを行い、日本の警察にも2回逮捕されたことがあるという。

これについて韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられているが、ベテラン犯の歴史に驚きを表す声が目立つ。

「ここまできたら無形文化財クラスだね」
「日本に遠征して外貨を稼いできてたのか」
「すごいな。養護施設で相当な技術を学んだんだね。技術一つ手にすれば飢えることもない」

「前科38犯はもうレジェンド」
「ほとんど神の手だよ」
「前科38犯で更生の可能性なんてあるものなのかな?」
「数十年も技術を磨いてきたはずなのに前科38犯て、実力がないってことじゃないか」

「定年退職のないいい職業に就いたね。もうたくさん稼いだだろうからそろそろ休めばいいのに」
「70代のおばあさんになってもやめられないのか」
「数奇な運命が間違った道に進ませたんだね」
「三つ子の魂百まで…」(翻訳・編集/吉金)


石原慎太郎氏、都知事の仕事は「面白い」も舛添都知事は「創造性がない」

2016-06-17 06:57:46 | 政治、経済
知事時代に週に2日しか登庁していなっかたとか

ほとんど家で小説を書いていたとか、

なのにさほど非難がなっかた。

ある元知事の発言で能力のない知事でも50%はできると

ますぞえは40%だと発言していたのが印象的でした。

ですから

次の都知事が誰であっても50%はできるのでだれでも良いとなる。

登庁が多いますぞえのほうが職員の受けはよっかたとか。

職員が方が上手でますぞえを手のひらで動かしていたのかもしれない。



ソースから

元東京都知事の石原慎太郎氏(83)が16日、BSフジの報道番組「プライムニュース」(月~金曜・後8時)に出演し、辞意を表明した舛添要一知事(67)について語った。

 政治資金の私的流用疑惑が出て以降、1か月余りにわたって様々な批判を浴びながらも、なかなか「辞職」の2文字を言い出さなかった舛添知事に石原氏は「ボクシングで『パンチドランカー』って言葉があるけど、彼は打たれ強かったね。『権力ドランカー』というか…。権力に固執したんだね」とニヤリ。ただ、都知事経験者として「面白い仕事ですよ。日本の心臓部ですから」と、舛添知事が職務を続けたかったという意志をおもんぱかった。

 舛添知事は外国出張時のファーストクラスやスイートルーム利用が問題とされたが、石原氏も知事時代は同様だったと振り返り「これは、役人(都職員)が決めるんですよ。お膳立てしてくれる。舛添君の罪じゃないと思うんだよね」。心中を察したが「ただ、彼には創造性がない。そこがね…」と厳しい指摘も忘れなかった。

 その上で、次期候補について聞かれると「やっぱり、発想力のある人。創意のある人間が、時代を作っていく。そういう人が出て来ないと」とした上で、具体的な名前を聞かれると「橋下(徹前大阪市長)君だね」と即答。ちなみに、長男の石原伸晃経済再生担当相の名前が挙がっていることを聞かれると「迷惑だろうな。なかなかのエコノミストにはなったと思うけど、その話はやめましょうよ」、自身の再登板については「冗談じゃないよ。こんな年寄りに。そういうのをありがた迷惑と言うんだよ」と笑っていた。

普通の40代会社員が選挙に出馬、落選後に待ち受けていた悲惨な日々

2016-06-17 06:41:48 | 政治、経済
普通の人が出馬すると

こうですよってことですが、

誰もが簡単になれる世界ではないってこと。

こねや人脈が必要、世襲議員が多いのはうなずけます。

だから

ますぞえのような人間だらけになる日本のシステムなのでしょうか。

ソースから


40男が、“前からやりたかったこと”に今さら挑戦した結果を紹介! 痛々しさもいとわず、心と体にムチ打ったあげく、散った夢の跡とは……!?

【選挙に出馬】

~ 会社員(44歳・既婚)~

◆落選後、すべて失い、迷走気味に

 政治家は「落選すればタダの人」と言うが、当選経験すらない候補者はもっと悲惨だ。会社員の水田潤一さん(仮名・44歳)は、「過疎化が進む地元を救いたかった」と昨年4月に行われた統一地方選での地元町議会議員選挙に出馬。ところが、無所属で支持母体もなかったこともあり、当選ラインから大差での惨敗を喫してしまった。

「正直、落選後のことは考えていませんでした。会社は地元じゃそれなりに知られた企業でしたが、昇進を蹴って立候補したので出戻ることもできず、かといって田舎なので採用試験を受けても先方の担当者にバレてしまう。おかげで再就職先は決まりませんでした」

 結局、見るに見かねた後援会員のメンバーが自身の経営する電気工事会社で雇ってくれたが、年収は前職の700万円から400万円に大幅ダウン。しかも、問題は仕事だけではなかったという。

「妻はもともと出馬には反対しており、落選したことで夫婦仲は最悪になりました。仲良くしていたママ友グループからも距離を置かれるようになり、娘も私が落選したことを学校でバカにされているみたいなんです。おかげで妻からは、『また立候補するなら離婚する!』と宣言されています」

 だが、それ以前に水田さんの心が折れてしまい、再出馬の予定は今のところないとか。

「これでも中学と高校では選挙で選ばれた生徒会長だったんですけどね……」

― 悲惨な40男の挑戦 ―