ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

在外国民への住民登録証発給、在日韓国人には否定的な声も

2014-09-22 15:02:50 | 政治、経済
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韓国経済、「兵役など韓国の問題に巻き込まれる恐れ」 在外国民への住民登録証発給、在日韓国人には否定的な声も

記事要約:管理人は韓国経済が崩壊する間近、または崩壊した後に韓国政府は在外国民の財産を没収しようと企んでいると考えている。その布石が在日朝鮮人の兵役や、在外国民への住民登録発給である。ただ、これは当たり前のことである。

在日朝鮮人は韓国人なんだから、どこに住んでいようが韓国に縛られるのは当たり前なのだ。日本に住んでいても、在日朝鮮人は日本人限定の法律は適用されない。これはどの外国人もそうである。だから、在外韓国人が否定的とか意味不明である。誰が見ても常識だろうに。

いつから在日韓国人は韓国人なのに、兵役もなしとか特別扱いされるようになったと誤解しているのだ?朝鮮戦争で日本に不法侵入した子孫がなにをいっている?日本に住まわせてもらっている立場なのを理解していないらしい。我々日本人は韓国のことを何かを言うのは内政干渉なので何も言わないが、世界の常識ぐらい守るべきだろう。

実際、今のうちに韓国へ帰ったほうがいいわけだ。さらに時間が過ぎるとどんどんかえりにくくなる。今はわざわざ在日韓国人のために住む場所まで提供してくれているじゃないか。これから韓国経済と日本の関係がさらに悪化すれば、日本に住んでいる在外国民は「非国民扱い」されて、財産没収、さらに奴隷とされるかもしれないしな。

莫大な負債を抱える仁川、アジア競技大会後には“リストラ”も

2014-09-22 15:01:20 | 政治、経済
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国際スポーツ行事による地方自治体の赤字は今後さらに増えていく見込みだ。2014仁川(インチョン)アジア競技大会、2015光州(クァンジュ)夏季ユニバーシアード大会、2019光州世界水泳選手権大会など超大型行事が次々と開催されるからだ。

仁川市はアジア競技大会の準備のため財政が日々悪化している。「重症」という表現がふさわしいほどだ。2008年末に1兆5431億ウォンだった債務は、6月末基準で2兆9706億ウォン(約2900億円)と倍増した。増えた負債1兆4275億ウォンのうち約1兆2000億ウォンがアジア競技大会によるものだ。競技場などの建設のために抱えた負債だ。

◆民間資本誘致に失敗で負担膨らむ

アジア競技大会は2006年の地方選挙に出馬した安相洙(アン・サンス)前仁川市長(67)が「招致する」という公約を掲げた。実際、翌年に招致に成功した。これを受け、韓国は1986年のソウル、2002年の釜山(プサン)に続き、30年足らずでアジア競技大会を3回も開催する国となった。

問題は招致した後に浮上した。政府は2002ワールドカップ(W杯)を開催した文鶴(ムンハク)競技場をアジア競技大会のメーン競技場として活用することを勧めたが、当時の安市長は「民間資本を誘致する」として新しい競技場にこだわった。しかし企業を応じず、結局、メーン競技場の工事費4900億ウォンを市が抱え込むことになった。さらにバレーボールコートやプールなど10件ほど競技場を建設し、負担は膨らんだ。競技場に大会運営費まで合わせて仁川市がアジア競技大会に投入する資金は計2兆3500億ウォンにのぼる。このうち来年必要な資金だけでも5750億ウォンだ。

韓国 「戦犯認定」の日本企業に投資し収益率21.2%の大儲け

2014-09-22 12:25:09 | 政治、経済
韓国から見ても

日本企業が安定しているからと判断し投資しているのでしょうか?

安定的な投資なら企業としたら安泰ですが、、、


投機的な意味合いが強い気がしますが。。


裏を返せば韓国が投資している企業は要注意銘柄ではないでしょうか?

今日の日経平均は売り先行です。

一時的な調整ならいいけど。。。


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旭化成、いすゞ自動車、東芝、日立製作所、三菱重工業……。いずれも日本を代表する企業だが、そこには二つの共通点がある。

 一つは韓国の国会で第二次世界大戦の「戦犯企業」のレッテルを貼られていること。もう一つはそのレッテルを貼られていながら、韓国の年金資金の投資先となっていることだ。

 韓国国会議員・李明洙氏が作成したリストを入手したジャーナリスト・前川惠司氏が解説する。

「2012年、韓国の国会で、戦時中に国家総動員法に基づいて朝鮮半島で労働力を徴発した日本企業299社が『戦犯企業』と認定されました。

 李議員は今回、韓国国民年金公団から投資先リストを入手して戦犯企業リストを照らし合わせ、『年金資金の投資先となっている戦犯企業』の一覧を明らかにしました」

 李議員がまとめたリストには79社が挙げられている。今年6月時点でそれら企業への韓国国民年金公団の投資額は5027億ウォン(約520億円)にのぼった。

 投資額の上位には信越化学工業(約70億円)、三菱商事(約45億円)、日産自動車(約43億円)、パナソニック(約40億円)、JR東日本(約39億円)といった企業が並ぶ(元資料は米ドル表記。1ドル=107円で換算)。

 このリストは韓国側が一部の日本企業を「戦犯」と厳しく非難する一方で、国民の虎の子の年金資金の運用先としてその株式を購入し、大きな利益を得ていたことを示している。

 特に昨年は日経平均株価が57%上昇するなど、日本企業の株価が記録的な上昇を見せたことから、「戦犯企業」への投資による収益率は21.2%を記録した。

 その大儲けの実績を受けてか、投資先の「戦犯企業」は昨年の47社から今年6月時点では79社へ拡大。

 もちろん、(韓国企業よりも業績が優れる)日本企業の株を買うこと自体には何の文句もない。だが、そうした投資で儲ける一方で筋違いの巨額賠償を求めているのは何ともご都合主義に見える。

※週刊ポスト2014年10月3日号

萩野公介の優勝でブーイング、日本のネットユーザーが不満 「韓国の観客は心が狭すぎる」―中国メディア

2014-09-22 12:08:32 | スポーツ

やっぱり、韓国は期待を裏切らないですね。

2018年平昌冬季五輪も楽しみです。



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騰訊体育は21日、「萩野公介の優勝でブーイング、日本のネットユーザーが不満、『韓国の観客は心が狭すぎる』」と題した記事を掲載した。


日本のネットユーザーは萩野公介が終盤の追い込みでトップに立ち、男子200メートル自由形で金メダルを獲得したことに大興奮して祝福の声を上げる一方、開催国である韓国の観衆の態度に不満を表明。特に優勝した選手にブーイングを発し、銅メダルの自国選手、朴泰桓にのみ大きな拍手を送るという態度に怒りをあらわにしている。

萩野の金メダルに喜びを爆発させる日本のネットユーザーだが、韓国の観客には不満を爆発させ、「韓国人はひどすぎる。3位の朴泰桓にしか拍手を送らないばかりか、萩野が表彰台に上がった時にはブーイングまで発した。韓国人という民族、心が狭すぎる観客に嫌悪感を覚える」といった声を上げている。

このほか、「萩野の優勝が決まった時、会場は静まり返った。萩野に握手を求めた朴泰桓はまだよかったが、中国・孫楊の金メダルの選手を無視する傲慢な態度はひどかった」「韓国人はアジア大会開幕前に競技場の名前を朴泰桓と命名したが、日本の選手に負けた今、改名をするべきでは?」といった声も聞かれた。

(編集翻訳 小豆沢紀子)

17回アジア競技大会での韓国のアウェーの洗礼

2014-09-22 07:39:00 | スポーツ
バトミントンで韓国のアウェーの洗礼があったとか?

日本の選手に急に強風が吹いたとか、

コートチェンジしても同じだったとか。

って

最初から予測できたと思います。

それでも問題が少ないのは意外。

試合中に停電があったとか、国旗を間違えたとか、エレベーターが動かないとか。。


男子サッカーですが観客がいませんでした。

応援している人だけでした。

観戦切符を無料で配布したとかニュースになってましたけど。。。

柔道を見ていて、韓国の選手の胴衣がすぐに乱れるのは

見ていて、見苦しい、それに対して日本人はいつもきちんとしてして

すがすがしいです。

アジア大会は大赤字では?

日本はアジア大会に本腰ではないのは見え見えですね。

男子、女子サッカー、体操とか。。