「人工知能に人間の職は奪われる」テスラのイーロン・マスク氏、ベーシックインカムが必須と語る huffingtonpost.jp/2017/02/14/elo… @HuffPostJapanさんから 世界中の「付加価値」が人間から人工知能に移るときがくる、ということでしょうか。
— 谷晃 _tani akira (@taniakr55) 2017年2月15日 - 10:18
この国のかたち 3人の論者に聞く:考える広場:中日新聞(CHUNICHI Web) chunichi.co.jp/article/featur… 泳げない人がじたばたすると溺れてしまう。しかも今は引き潮。目を閉じて流れに身を任せる勇気が持てない人が騒いでいるような。
— 谷晃 _tani akira (@taniakr55) 2017年2月14日 - 15:52
イギリスでは25万人が失業の危機。ロボットに奪われる可能性が高い中産階級の職種ランキング(英研究) karapaia.com/archives/52233… @karapaiaさんから 反対に自動化されるリスクが低い職業として、消防士、歯科医、医師が挙げられ、いずれも1パーセント未満。
— 谷晃 _tani akira (@taniakr55) 2017年2月13日 - 12:07
JR蒲田電車区。松本清張「砂の器」冒頭、事件の発端になる「蒲田操車場」。蒲田在の三男に案内してもらいました。 pic.twitter.com/u2x78Q54Ma
— 谷晃 _tani akira (@taniakr55) 2017年2月11日 - 16:25
「AI医療に投資」10兆円ファンドで孫氏:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXLZO… 孫社長は投資ファンドを作った背景として、人工知能(AI)が人類の知能の総和を超える「シンギュラリティー」が到来するとの見方を示し、そうなれば「新たなビジネスチャンスが生まれる」
— 谷晃 _tani akira (@taniakr55) 2017年2月9日 - 11:54
小松左京の「アメリカの壁」 e-booksセレクション【文春e-Books】を iBooks で itunes.apple.com/jp/book/amerik… 1982年に文春文庫から発売された短編集『アメリカの壁』から、表題作「アメリカの壁」だけを取り出し、電子書籍オリジナルとして発売!
— 谷晃 _tani akira (@taniakr55) 2017年2月9日 - 16:50
【米国】Googleに替わり、Amazonが検索エンジンになっている |ecclab.empowershop.co.jp/archives/37584 「検索」は「購買」が動機になっているらしい。AIの発達もあり、人間は深く考えることなく、ボタンをポチし、代金を支払うだけの存在になっていくのかしら。
— 谷晃 _tani akira (@taniakr55) 2017年2月8日 - 11:30
MIT Tech Review: ゴールドマン・サックス、自動化で株式トレーダーを大幅削減 technologyreview.jp/s/24542/as-gol… 世界最大級の投資銀行は金融取引の自動化を進め、2000年には600人いたニューヨーク本社の株式トレーダーは、今では2人しかいない。
— 谷晃 _tani akira (@taniakr55) 2017年2月8日 - 11:37
プロのテニスプレイヤーのプライベートレッスンがスマホで受けられる! #newswitch newswitch.jp/p/7872 オンラインによるテニスレッスンサービス「WOWOWパーソナルコーチ」。月額8000円で、チャットによりプロ選手のプライベート指導を受ける。
— 谷晃 _tani akira (@taniakr55) 2017年2月8日 - 11:41
物部川から農業用水として取水している団体のホームページを開設!monobegawa.jp
— 西森文明 (@nishimori69) 2017年2月8日 - 15:16
米国65歳以上の認知症有病率低下|ニュース|Medical Tribune medical-tribune.co.jp/news/2017/0204… 解析の結果、認知症の有病率は2000年の11.6%から、2012年には8.8%(年齢および性で標準化後は8.6%)へと有意な低下を示した。
— 谷晃 _tani akira (@taniakr55) 2017年2月7日 - 09:05
“腕に巻けるスマホ”が発表…ディスプレイがぐにゃぐにゃ曲がる! cyclestyle.net/article/2016/0… 画面をへこませたり張りを持たせたりの力の入れ具合で「本のページをめくる」操作も出来る。新しい使い方も生まれようとしている。
— 谷晃 _tani akira (@taniakr55) 2017年2月6日 - 10:35
日本人はやがて絶滅するのか? business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/1… 中国の歴史書に現れたころの日本人はどんな顔つきをしていたのだろう。我が家系の先祖は渡来系と思われる。人口がゼロになる頃の日本人はどんな風貌になっているのかしら。
— 谷晃 _tani akira (@taniakr55) 2017年2月6日 - 11:30
何もない誰もいないところに、吾ひとり。 goo.gl/hmuSNP
— 谷晃 _tani akira (@taniakr55) 2017年2月6日 - 16:25
猫屋台 - ほぼ日刊イトイ新聞 1101.com/nekoyatai/inde… 株を上場するんですって。蕪を糠漬けにするのとは違います。そのうち自社ビルが建つのかしら。「ほぼ日ビルディングス」なんてね。猫屋台からも見えるのかしら。
— 谷晃 _tani akira (@taniakr55) 2017年2月6日 - 17:08
大豊町の豊永郷民俗資料館に行ってみたが扉が閉まっていた。
http://www.otoyo-kankou.com/spot/johufuji/mingu/
資料館は「定福寺」の境内にあり、前々日が「節分会」だったらしく、ほとんど人の気配がない。
垂れこめた雲に包まれた山の景色をながめてから、引き返すことに。
帰り道の燃料が気になりガソリンスタンドを探すが、スタンドがあっても日曜で休業。
国道をどんどん徳島側に走り、やっと祖谷口の集落で給油。
引き返してJR土佐岩原駅の向かい側にある洋食屋さんで昼食。
この辺りには「カービング」の駅が二か所あり、夏場には賑わうのだろうが、たまに走り去る車の集団以外には誰もいないし、歩いてもいない。
注文した料理を待つ間、雑誌で「捨てる勇気と持たない幸せ」特集を見る。
http://www.nikkeibpm.co.jp/item/off/634/bn/OF0182.html
何もないところで暮らす、ということが出来るのかしら。
あちらに行くときは、何も持っていけないのだから、そういうつもりであたりを見直さなくてはとも思うが、
片方で今度ここへ来るときは向かいの、土佐岩原駅まで各駅停車で来て「ビールを呑みたい」などとも思う。
時刻表を見たら、1日に上り下り7本ずつしかない。
それもいいかも。
https://www.facebook.com/1785867815021073/videos/1815983802009474/
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髪が白くなりました、彼も。Ry Cooder at Nashville youtu.be/7d8ubmQ-zM0
— 谷晃 _tani akira (@taniakr55) 2017年2月5日 - 22:22