古本屋で表記の本を191円で買った。
10年以上前の本。 結局50万冊も売れたらしい。
このシステムの味噌は、おもいつき、アイデア、スケジュール、データ、領収書なんでもかんでも順番にノートに書き、張り付けてゆく。
そして後で検索するための索引を、テキストファイルでいいからデジタル化しておく。
（例）20200220_龍馬マラソン完走_6時間未満
どんどんノートが増えても、デジタル索引をキイワードで検索し、頭の日付さえ出てくれば、どの紙のノートのどの辺りにあるかすぐわかる仕組み。
evernote なら当たり前の機能だが、案外紙のノートの方が図や絵を描きつけることに向いているので、絵はノートに描くが日付さえ順序を守っておいて、その絵を描いたことを日記風に書いておけば、後で検索したら元の紙ノートにたどりつくことが出来る。
だんだん物忘れすることが多くなるので、ちょっと気をつけたい。
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