顔なじみの森林ボランティアグループがチェーンソーで竹を倒し、竹筒は電気鋸で成形する。
使わない竹の枝の部分は、幹と枝葉に分けて、処分しなくてはならない。出来上がった竹筒より、ゴミになる方がボリュームが大きい。必要な竹の量は午前中に切り出し、午後は後かたづけに終始した。
山仕事に慣れたメンバーがいて、自分のところでも竹を切る作業の段取りの勉強にもなった。一石二鳥。
使わない竹の枝の部分は、幹と枝葉に分けて、処分しなくてはならない。出来上がった竹筒より、ゴミになる方がボリュームが大きい。必要な竹の量は午前中に切り出し、午後は後かたづけに終始した。
山仕事に慣れたメンバーがいて、自分のところでも竹を切る作業の段取りの勉強にもなった。一石二鳥。