絵画の展示会場で、記録のために一枚一枚をデジタルカメラで撮影している現場に出会った。
カメラを三脚で固定し、セルフタイマーを使ってシャッターが切られると、カメラのパネルに静止画が表示される。
静止画は、小さい画面の中に、しっかり固定されていて、どこかきっぱりした姿勢のようなものを感じる。
被写体だった元の絵に目を戻すと、どこかまだ柔らかさ、深みが残っているような、生身、なまめかしさ。
そばを誰かが通ると、表情を変えるかもしれない。
時間が経つと、色が落ちるかもしれない。
絵の具が剥落するかもしれない。
形まで失われるかもしれない。
絵の方は、生きている。
生きているから、死ぬかもしれない。
生の絵と、その遺影。
昔、写真に撮られると、魂が無くなる、
と嫌がった人の感覚は
正しい。
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