京都の三条でふと目に飛び込んだ飴屋さんに立ち寄った。間口の狭い、かわいい店(「御所飴本舗」)。彩りや並べ方がいかにも京都風だった。大阪のおばちゃんは“アメちゃん好き”で知られている。いつもバッグにアメを忍ばせていて、自分だけでなく人にも「どうぞ」と勧める。大阪に限らず、京都のおばちゃんも同様なのかも。
アメは巾着のような小さな袋に入れるのがいい。年配のおばちゃんが“基本スタイル”を、そう教えてくれるのだ。昔からの小道具にこだわることもないと思うが、店内には透明のセロファンや小箱、缶入りのほかに、巾着もちゃんと置かれていた。孫らのお土産にアメ玉と袋を購入。
レジで味見用として数個サービスしてくれた。口に入れて京の街を歩く。私にとっては実に久しぶり。何十年ぶりかのアメだった。子供のように、噛まずに舐め続けた。「これ、おいしい!」。隣の妻も同意していた。
河原町から三条経由で東山の平安神宮へ。楽しみにしていた神宮近くの京うどんも食べた。今年のお正月3が日はよく歩いた。平均1日1万歩以上。新年の出足は好調だ。珍しいアメには出会ったが、雨には降られなかった。満足々々。
アメは巾着のような小さな袋に入れるのがいい。年配のおばちゃんが“基本スタイル”を、そう教えてくれるのだ。昔からの小道具にこだわることもないと思うが、店内には透明のセロファンや小箱、缶入りのほかに、巾着もちゃんと置かれていた。孫らのお土産にアメ玉と袋を購入。
レジで味見用として数個サービスしてくれた。口に入れて京の街を歩く。私にとっては実に久しぶり。何十年ぶりかのアメだった。子供のように、噛まずに舐め続けた。「これ、おいしい!」。隣の妻も同意していた。
河原町から三条経由で東山の平安神宮へ。楽しみにしていた神宮近くの京うどんも食べた。今年のお正月3が日はよく歩いた。平均1日1万歩以上。新年の出足は好調だ。珍しいアメには出会ったが、雨には降られなかった。満足々々。
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