「いつも写真をながめながら…」。我が家のダイニングキッチンの壁に先月設けた、手製の“ボード・アルバム”である。貼る枚数を欲張りすぎたようだが、見慣れると問題ない。食事をするときも、にぎやかな感じになる。
主役は孫たち。末の孫娘が夏に1歳を過ぎて公園で歩きだした。つい最近、レストランで食事中の場面もあり、早い成長ぶりがくっきり。家族ぐるみの写真も添えている。もう1つのボードは3年前の“ハワイ旅行特集”。
仕舞いこんでいるアルバムは、たまにしか見ない。久しぶりに眺めると、それはそれで懐かしいものだ。しかし、この壁アルバムもけっこう楽しめる。「いつでも、長く」というのがいい。妻のアイデアである。ボードは100円ショップで購入(ただしこの単価は315円)。パソコンで写真を焼き増すのは私の役目。
真ん中のカレンダーは「12月」の1枚だけになってしまった。年の瀬が近い。
≪プログで人物写真は極力オープンにしないのが原則。もっとピントを甘くするか、ボカシを入れるべきだったか。むずかしいものです≫
主役は孫たち。末の孫娘が夏に1歳を過ぎて公園で歩きだした。つい最近、レストランで食事中の場面もあり、早い成長ぶりがくっきり。家族ぐるみの写真も添えている。もう1つのボードは3年前の“ハワイ旅行特集”。
仕舞いこんでいるアルバムは、たまにしか見ない。久しぶりに眺めると、それはそれで懐かしいものだ。しかし、この壁アルバムもけっこう楽しめる。「いつでも、長く」というのがいい。妻のアイデアである。ボードは100円ショップで購入(ただしこの単価は315円)。パソコンで写真を焼き増すのは私の役目。
真ん中のカレンダーは「12月」の1枚だけになってしまった。年の瀬が近い。
≪プログで人物写真は極力オープンにしないのが原則。もっとピントを甘くするか、ボカシを入れるべきだったか。むずかしいものです≫
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