気ままぶらぶら

世間の片隅に住む、おじーさんのブログです。 嫁とのバトル、絵手紙紹介、ランチの紹介などジャンルは無節操。

食べ物はがき絵 Vol.280

2008年03月08日 | etegami

Wasuretimatta

ウひょー

忘れちまったとです

昨日の晩ご飯

焼き飯、アサリの味噌汁、果物

確か、あと一、二品はあったはず

う~ん

う~ん

駄目だ 思い出せない

情けない

ほんの10時間前の記憶がぶっ飛んでいる

ばかちん!

あんたは、ガツガツ食べるだけだからよ

私が作ったご飯を

な~んにも思わずただ食べるだけやろ!!

だから何食べたのか覚えてないのよ!!

それも早食いやん!

ご飯だけでなく

洗濯物の畳み方が、いつも違うやろ!

何度も、畳み方を教えてるのに!

ぜ~んぶ、適当なんだから!

もうたいがいにしてよっ!!!

ひえ~~~~

わわ、わかりましたぁ~~~~~~

そのとおりですぅ~~~~~

おっ!

集中口撃のショックで、一品思い出した~~

酢豚


食べ物はがき絵Vol.279 またまた妄想

2008年03月07日 | etegami

Haisya

昨日は、休日主夫でした

洗濯物の取り込み、晩ご飯の用意

味噌汁を作り、肉とにんにくの茎の炒め物を作ります

春らしくブロッコリー・菜の花とこんにゃくの酢味噌和え

も作ります

昼間は、皆さんにご心配をお掛けした虫歯

今回は、予約のきく歯医者さんへ行くことにしました

通勤のコースの途中にある歯医者さん

何でも、ここの先生は嫁の高校時代のクラスメートらしい

受付を済まし、待っていると

結構、患者さんが多い

待つことしばらく

歯科衛生士さんが、治療室へ案内してくれる

椅子に腰掛け、うがいしたりして待っていると

程よい暖房と、西日で気持ちよくなる

この椅子の角度が、眠気を誘うのか・・・・・

と、その時

部屋の前の廊下を一人の女性が通った

よく見ると、

なんと嫁だ!

仕事に行ってるはずの嫁が何でここに!

名前を呼ぶ

嫁も、俺に気づいたのか

こちらを見て、近づいてきた

そして、俺の顔を見て

「あの~どちら様でしょうか?」(嫁)

と、なんか上品そうな言葉使いでたずねるのだ

なんか着ている物もちょっと高そうだ

「ど、どちら様って、俺、俺だよ」

「なんでこんなところに、おまえがいるの?」

と必死でたずねるが、

嫁は不思議そうに

「私、ここの院長の妻でございます」

「以前どちらかでお会いしましたか?」

「急ぎますので、失礼いたします」

と、静かな口調で言うとさっていった

「おいっ! ちょっとまって! お前は・・・」

嫁は、振り向きもせず、廊下を去っていった

「お待たせしています」

の声がして、ふと気づくと

歯科衛生士さんが部屋に入ってきていた

夢だったのか

わずかな時間に夢を見ていたのだ

正しい歯磨きの方法などを講習してくれ

「もうしばらくお待ち下さいね」

そういうと、歯科衛生士さんは出て行った

一人椅子に腰掛け思った

あさ、嫁がここの先生の話ばかりするので

こんな夢をみたのかなあ

またまた 春の妄想でした


食べ物はがき絵Vol.278 梅干雑記

2008年03月06日 | etegami

Ume

もう15年程前のこと

母が、ガラスの容器を抱えやってきて

30年くらい前の梅干が出てきたと言う

食べられるのか

その梅干をよく見る

水分は微妙に残っているようだ

その回りは、うっすら白くなっている

カビかと疑ったが、塩分の結晶のようだ

色も、鮮やかさは無く

渋い紫蘇の色に変わっている

なんとか食べられそう

食べてみようとなった

だれが最初に食べるかは

じゃんけんで決めた

俺だ

恐る恐る、指の先で一個つまみ

口に運ぶ

いきなり、がぶりとはいかず

口の歯の先で、すこし削るようにする

口の中に梅のしょっぱさが広がる

と思っていたが

以外に甘い味だ

むしろ、塩の味はしない

30年の歳月は、

しょっぱさも、甘さに変えたのだ

水分がほどほど残ってはいるが

中途半端な残り方だ

お世辞に美味しいとはいえない

まあ、期待ほどの美味しさではなかったが

食べることは出来そう

俺の様子を見守っていた

嫁や母も

大丈夫と解ると

次々に食べ始めた

しかしまあ

そんなに沢山食べる物でもなく

俺は2個で、もう結構

100個近くあった残りの梅干の残りは

母が、近所の人か、友人におすそ分けした

たしか・・・・

後で聞いた話では

場合によっては

1個数百円くらいで

売れたのでは とのこと

ああいやだ

そんな、梅干くらいにお金を

からませるなんて

・・・・・・・

と、その頃はおもったのだが

今になると、惜しかったなあ

どこかの造り酒屋さんとタイアップして

新酒と古梅干の試飲会でも

企画すればよかった

もちろん、会費をいただいて(笑)

なんて、春の陽気に

またまた、妄想してしまう

私tananobuであった


黄砂がやって来た

2008年03月04日 | etegami

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昨日は、黄砂がやって来た

クルマが、泥だらけだ

花粉症と黄砂のダブルパンチに

嫁もダウン

早々と寝てしまった

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今、福岡の筑豊ではちょっとした

フリーペーパーブーム

(もちろん無料)

お店のレジの横なんかに置いてあり

お客さんが自由に持ち帰るってタイプです

一軒のお店で、6種もありました

上段時計回りに

「VOICE」 田川・京築エリア中心 ドコモ系らしい

「Chikuski 」 スタイリッシュな紙面がウリ

「筑豊くらしスパイス」 幅広い年齢層に人気

「月刊パチスタ」 昨日業者が置いてったのを目撃

「Hen」 フリーマガジンの新興勢力

「APPLE HOUSE」 地元の不動産情報

これに、最長老「筑豊ジャーナル」がある

どれも、地元の身近な情報が掲載されてるのだ

食べ物のクーポンとか付いてます

使ったことないけど

都市部の皆さんにすれば、なんだ

たったこんだけ~

と思われるだろうが

田舎のこのエリアでは、すごいことなんです鯛

ブロードバンド・モバイル全盛の今

紙情報が盛り上がっているのも

おもしろいですなぁ~~

まだまだ 色々出てきそう

楽しみです


ちょっとね

2008年03月03日 | etegami

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昨日は、用事で福岡市に行きました

帰り、コースを間違え

天神を通ってしまったのです

ケヤキ通りの空です

気温も14度くらい

風はあるものの、

もう春の気分です

夏はこの並木に葉が茂ります

土曜日の夜

ガソリンを給油

少し値段が下がっていたので

ここは、「満タン」にすることに

ガソリン価格が急上昇してからは

20リットルとかばかり

だったのです

満タンにすると50リットルは入る

でもセルフ給油で、満タンは初めて

なんか、だんだんタンクから「ちゃぶんちゃぷん」

と音がしてきたので

不安になって、ほどほどで終了しました

満タンになったら、自動に停止する仕組みだろうが

悲しいかな

満タン初体験なのです

まあ

久しぶりの「満タン」で

ちょっとリッチな気分です

ほんと、ささやかな贅沢(笑)


日々の片隅で2

2008年03月01日 | etegami

Photo

寝てると、夢に宇宙人が現れて俺に言う

「チップは、こめかみではないよ」

「あんたの、奥歯の中だよっ!」

何のことだか解らないという皆さん

2007年12月24日の記事をご参照ください

私tananobuは 30年前

宇宙人により こめかみに「発信用チップ」を

埋め込まれてたのです

ところが、埋め込まれた場所は

こめかみではなく、奥歯だと宇宙人は言う

それらしい奥歯(正確には虫歯にかぶせた金属)は

昨年、歯磨きしてると

ポロリ と虫歯からはずれ

洗面台の排水口に消えて行った

そのかぶせてた金属は

よくはずれて

歯医者さんで3回付け直しても

すぐにはずれてのだ

ん~ これはやはり

発信機なので、未知の金属

それではずれやすいのか~~

ばかちん!(嫁)

何わけのわからんことを言ってるの!

早く歯医者さんにいかないと

穴のあいた虫歯のあとがそのままやん!

そこから悪臭が出て

口臭がすごいやん!

よく回りの人は我慢できるね!

ん?

周りの人が鼻にてをやる?

それはね!

「あなたの口臭はひどいです」と

あんたに教えてるんよ!

もう最低!

たいがいにしてよっっ!!!!!

ひぇえええ~~~~~~~~~

本当に臭い

どげんかせんといかん