サンシャインの中に、誰にも気づかれぬ医院がある。花粉症か始まったので行った。
そこの先生の名前は、藪。
彼は先生であってピッチャーではない。「以前、阪神のピッチャーやってませんでしたか」と訊くほど野暮な僕でも、流石に今回は気が引けた。
待合室に2人の患者さんが待っていた。受付を済ませ、束の間待った。
「佐藤……」と受付が呼んだので立ち上がった。疑わなかった。
「佐藤栄作さん?」
「え? あ、違います」
違った。既に待っていた男の一人が立ち上がった。
早すぎるわな!^ ^;;。
だけど何で佐藤なんだよ……^^
三分の二か^^ ふー、確率が高すぎるぜ……!^ ^;;
僕は三人目。次の次。ぐふふ、、、
「病院内では携帯の電源をお切りください」
標語を忘れたフリして携帯画面を眺めた。
早くも最初の佐藤栄作さんが精算を済ませ帰っていった。
次の次だ! 時計に目を落とした。
すると受付がまた「佐藤…」と呼んだ。
つと顔を上げた。
「佐藤B作さん?」同時に、違う佐藤さんが返事し立ち上がった。
…………まじかよ!^ ^;;
……ドッキリカメラ? 思わず頬が緩んだ。^^
しばらくして、やっと僕の名前が呼ばれた。メデタシメデタシ!
こんなことってあるんだにゃ。。。。
さもありなん!^^ まんなんだぁぶ。まんなんだぁぶ^^
レモン味という人もいる。
でも、どちらかというといこいランチだろう。
てっとり早く言うと、レスカなのだ。
かなり文学的な話になってしまって恐縮だ。
それにしても、寒い・・・。
ところでキミは立ちあがったのか?
先日まで「反応がないんだよ」と言っていたのに・・。
今回の作品だが、出だしは小説風で、なかなかすてがたい味がある。
中盤はどうもキミが色気を出しているように思えてならない。
したがって、どうも塩麹の臭みが抜けないのだ。
いやいや、抜けるなんていってゴメンよ。
そういうわけで、ボクは忙しいので失礼する。
倶輔丼は佐藤という名前なのね。栄作、B作さんでもない?(笑)
それで、100%が書いてあったのですね?(笑)
先日まで「反応がないんだよ」と言っていたのに・・。
一度目も二度目も僕は敏感に反応した。羨ましいだろ^^
おいおい、僕が立ち上がったのは、そこじゃないんだ。
ま、ついでにそれも診てもらってもよかったのだが!^ ^;;
女医さんだったし!^^ぐふっ!!^^
>そういうわけで、ボクは忙しいので失礼する
ホントの多忙な人が言うと、あまり面白くないが、本物の暇な人が言うと、これが実に面白い。^^
君はどっちなんだ? そう訊くまでもなかった。僕は笑ってしまったのだから^^
さあ、笑ってあげよう^^
♪笑って、もっと、ベイビー^^♪
いけね、また歌ってしまった!^ ^;;^^
僕はカレー好きです。
困ったときはカレーに限ると、うちのやつがよくいいます。
>倶輔丼は佐藤という名前なのね。
♪知らなかったのね~♪
また歌ってしまった。^^
私は稲だからまだですが雨が降ると調子が悪くなります。
しかし、三人続けて佐藤さんとは笑えますね
いかんいかん。ふむ。
今日が27日であるからして、ふむ。5~6日ほどか。ふむ。。
誰にも気づかれぬ医院が、愛車は三輪車ちゃまのような存在だと?^^
そんなご謙遜を!!
そんなことはありませぬぞ^^
>私は人の視界にすら、滅多に入らないらしい
愛車は三輪車ちゃまは、羨ましい!!
若いころモテなかった兄の金蔵は、透明人間になりたいなりたいと言っておった。
何で? と訊くと、エヘヘヘと目がトロンとして答えた。やっぱ、恥ずかしくて言えない、と真っ赤になっておった。
君は、稲か?
稲は、西鉄の稲尾くらいしかいない。
ホントに珍しい。
杉の人は相当に多い。
杉の人は、やはり杉良太郎だろう。
>しかし、三人続けて佐藤さんとは笑えますね
うむ。
日記を取り上げてくれた人っていうのも珍しい。ふむ。。。^^