ぐーちゃんgoo日記

ぐーちゃんgoo(倶輔丼)の独り言、つぶやき。

H29.4.30(日)平日の昼

2017-04-30 21:16:02 | Weblog

ところにより雨と聞いていたが、家を出るときは曇りだったので傘は持って出なかった。逆に午後から晴れてきそうな気配を感じていた。案の定正解、と思っていたのは午後二時くらいまで。

この日は僕の朝礼。オープニングパターンはいろいろある。世間を賑わしているニュース。なるべく明るいものを優先するが、時には暗いものを選ぶこともある。そして朝礼の話題にするのに事欠かないのは、良きにつけ悪しきにつけ会社の内情。

結局、50歳になってもサッカー現役のカズの話を冒頭に使った。

プロだから、努力、更に今でも精進しているから。

僕らも、お金をもらって仕事をしている。そういう意味ではプロ。アマでもボランティアでもない。サッカーは点を取ることを、営業は売上を上げることが求められる。売上を上げるためには努力を怠らないこと。

ま、一応力を込めていうのだが、どこまで真剣に聞いているか、疑わしい!^ ^;;

午前中はメール整理。新規顧客データをPCで検索。その間、yahooの世間のニュース(ホントは社内で閲覧は許可していない)を見る。一時前に会社を出る。昼食を済ませ、ベローチェで三十分ほどコーヒーを嗜んだ。何気に外の様子を見る。人の手に傘が握られている。マジか! 通りを隔てたサンシャインビルに駆け込む。地下一階に降り、百円ショップで傘を購入。とはいえ傘は百円の三倍の料金。

中央図書館にやってきた。窓からスカイツリーが望めるが、この日は雨に煙って影も形も見えない。PCを広げ小一時間ほど経過したころだ。突然異様な臭いが鼻をかすめた。刹那指の背で穴をふさいだ。しかし、たいして役に立たなかった。しこたま吸い込んでしまった。隣は日本人だったはずなのに、いつのまにか東南アジア系の外人が座っていた。

風呂に入らない人の臭い? 犬の臭い? 汗? 口臭? 屁? 様々の臭いが入り混じっていた。アニ……? ちょっとよぎったが、彼のはこんなものじゃない。

限界はかなり早く訪れた。早々にPCをたたんだ。空気を吸い込まない唯一の方法!^^

先週は忙しかった。

月曜日、午後都立大学駅の集合場所に行く。そこから多摩川の土手に行ってひと仕事。

火曜日、朝4時20分起きで都立大学駅周辺で仕事。終わったのが20時ころ。家に21時半。

水曜日、朝5時過ぎに起きた。目黒駅から山手通りに向かった右側のビルの中で仕事。

木曜日、銀行やら税理士事務所、眼鏡ドラッグ、ビックカメラ、au。

あたふたとこの日も忙しかった。

金曜日、些か時間に余裕がある一日だった。

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H29.4.8(土)一か月ほど前だったかな?

2017-04-08 22:37:02 | Weblog

スーダラ伝説、おふくろさん、思い出の渚、明日があるさ、どうにかなるさ、酒と涙と男と女、夢芝居、君に会いたい、鼻の首飾り、亜麻色の髪の乙女、ざ、テンプターズメドレー、時代おくれ、よせばいいのに、吉田拓郎メドレー、瀬戸の花嫁、さそり座の女、ワインレッドの心、熱い涙、野風増、空に太陽がある限り、あの素晴らしい愛をもう一度、帰ってきたヨッパライ。

精算した時に領収書とこのような歌ったリストを渡された。これらの曲を四人で歌ったことになる。もう一度眺めた時、小生は? あ、9曲歌ってた。^^

22曲。20:30~21:58。12000円。

これらの曲を今の若い人に訊いたらどれくらい知っているだろう。一つも知らないということも十分考えられる。それほど古い。

もっとすごいのは、自称日本のポールマッカトニー、アにキん。彼は、目んない千鳥、銀座ブギウギ、湯の街エレジー、青い山脈など、数々の懐メロなどを熱唱する。

実は、この店「カラオケの鉄人」と呼ばれるカラオケ店。

入ってすぐに、どこか何か様子が変だと気づいた。ゴールデンボンバーズ似のビジュアル系ロン毛茶髪店員が出てきて言った。「そこに掛けてある衣装使いますか?」……何着ものセーラー服や女性下着などの女装する衣装がハンガーに吊るされてあった。

「え? 何、これ?」しげしげ眺めて訊いた。「お金かかるんでしょ?」

「無料です」

「へー! ……これに着替えて歌う訳?」

「はい」店員はニコリともせず答えた。

「着なくちゃいけないの?」

「はい一応。でも、興味なければいいです」

ここはコスプレカラオケ店だったようだ。ま、知らずに入ったわけだから仕方ない。皆でやりますか! とは言ったもののさすがに恥ずかしさが前面に出てやらなかった。

こんな時、あのアにキんがいたらなぁー、と懐かしげに皆、彼のことを思い浮かべた。

コメント (4)
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