H26.4.27(日) ゴールデン……

、と書けば次に続くのは？　、、、、レトリバー？　ウイーク？　街？　

ん？　だれだ、ボールと言ったのは、、、ん？　ポールじゃないぞ。ポールもいろいろある。ポール真っ赤トニーという人もいた。ま、いいだろう、この辺にしておこう。これに拘っていると先に進めない、、、！＾＾；；

 

●レトリバーはゴールデンレトリバー。人懐っこいから結構好きな犬だ。

●ウイークはゴールデンウイーク。僕の場合今年はどうも……テキトウ。どこにも行く予定がない。巷では11日間とか16日間なんて人も？　海外旅行組も過去最高…？うむ……。

ここで一つ！　ゴールデンウイークとかけて何と解く？　……………………。。。。

三大成人病の一つと解く。その心は、、、、、、梗塞で重体となります。（……高速、渋滞）

……こりゃ、ウマイ!!!!!!＾＾　ザブトン∞枚!!＾＾

●街は、ゴールデン街。前回も書いたが、戦後この歌舞伎町は闇市、赤線、青線などがひしめいていた場所。このゴールデン街もボッタクリバー、ゲイバーがあってかなり如何わしかったようだ。そんな中にも有名な作家が利用する文壇バーというのもあって一風変わった様相を呈していたのである。

 

昨日、古いコタツを車に乗せ町はずれのクリーンセンターに捨てに行った。ついでに、放射能測定器も持っていって測ってみた。すると、なんと0.2マイクロシーベルトあった。通常、我が家の近くでは大体0.05マイクロシーベルトが平均。噂では、様々な廃棄物が集まるところなので、高いという話は聞いていた。うむ、やはりか。ここで働いている市の職員は……！＾　＾；；

本日は、実に温和な天気！　蒲団を干し部屋の掃除などを手伝ってテニスに行った。※一応やることやって行かないないとカミさんが怖いんよ。!^　^;;　午後は、図書館に……。帰り際、セブンイレブンの100円コーヒーを買って帰る。もうじき晩飯だ。

しかし、明るい！六時だというのに、、、。　

ん？　ちょっと読み返してみる。

何とオチのない日記だこと＾＾　無理して書くとこうなる。ジャンジャン!!!＾　＾；；

 

 

 

Ｈ26.4.19今も昔も、、、？

今日は土曜日出勤だった。昔（僕が20代前後）あったものが今もあるか？　それを確かめてみたくなって、久しぶりに新宿に出た。南口のよってこやで屋台味ラーメンを食べ、歌舞伎町方面に足を向けた。新宿通りに出ると紀伊国屋ビルが正面に、その横を抜けて靖国通りに出た。おー、早速三平ストアを左に見つけた。通りを渡って歌舞伎町に入る。PGSは居酒屋に変わっている。もちろんアップルやサンダーバードも今は跡形もない。ムゲンビルはあったがやはりムゲンの代わりに飲み屋が入っていて、アマンドのところはローソンに変わっていた。アシベ会館を見つけた。ん？　ニューアシベの四階に二階にあったビリヤードが引っ越している。一階のローザは竹虎と漁心に変貌。

さらに裏通りに入ってみた。すぐ近くのビルをちょこっと覗くと、昼だというのに薄暗い。興味本意に目を凝らした時、黒っぽい物が動いた。ギョッ!!!　心臓がコトンと鳴った。目をギョロっと剥いた中年の黒服が「どうぞ。遊んでいきませんか？」慌てて首をふる。

新宿歌舞伎町は昼でもどこか怪しい!!!

ゆっくり歩を進めると、ミラノ座が現れた。ここも古い。小学校五年か六年のころ、河野の隆ちゃんに映画「戦場にかける橋」に連れてきてもらった。

あ、ここはラセーヌの場所。ジャズ喫茶がまんが喫茶になっている。ジャズからまんが！　ずいぶんと格と質が落ちたもんだな！＾　＾；；

時間もそこそこ経過していたので新宿駅に向かった。

これまた懐かしい果物屋さん。

百果園はアルタ隣、歌舞伎町に向かう道と新宿通りの角にある果物屋。ホントに大昔からあったところだ。なんとなく感嘆する。

大学在学中、新宿三丁目の喫茶のっぽで僕はアルバイトをしていた。同時に掛け持ちで新宿東口地下道の甘栗屋でもバイトをしていた。今どうなってるのか見たい衝動に駆られた。行ってみるとそこの一角は、LUMINE ESTの入口脇のドアになっていた。

ああ、勿体ない。贅沢に使いすぎ！　ここは一坪に満たない狭いスペースだったが、ここに甘栗屋があったのだ。当時の僕の生活臭が未だに残っているかもしれない！　なんて思うわけがない。

ああ、眠い!!!　昨日は、どういうわけか、四時間くらいしか寝ていない。夜中トイレに起きて、また寝ようと布団に入ったが、ふと、懸案だった件がチラっと頭をかすめた。ヤバイ!!!　忘れろ!!!　思考回路が目覚めた!!!^　^;;　　だから、そろそろ風呂に入って寝る!!!＾＾　じゃ、おやすみzzzzzzzzz

H26.4.4(金) 16:00～23:57

なんと清々しい一日なのだろう。

そう思わんかい？

桜も満開。中には散り始めたものもあるが、そのあとに次々と新しい若葉が芽生えてくる。こうした息吹は、どこか新しい未来の誕生を予見させる。＾＾……だろ？

そうそう、僕のブログのページは今、桜だったんだ。そのそばをツバメが飛んでいる。これは四月一日、桜の季節だからといって変えたばかりだったのら。

待てよ！　ブログを書くのが、ちょっと早すぎやしないか？＾＾

うららかな日に急に書きたくなったというのが本当のところだ。これを書いている時間は15:43。窓の外には財務省造幣局の満開の桜、そして遠くにスカイツリーを眺めることができる。図書館はこの日意外と混んでいる。様々な香りが織り交ざって一種独特な臭いもする。もちろん兄金蔵のような香りのする者もいるし、僕のように無臭の人もいる。

ダメだ。書き始めると終わりがなくなる。ちょっと、読み返してみる。うむ。……中身がない。相変わらず脈絡もない。

うふっ、ま、これはこれでいいだろう。終了。16:00。

そうそうそうそう、会社の帰りにまことちゃんと会った。約三時間話したぜ、それも酒抜きでだぜぇ～!!!　ワイルドだろ～～～？　＾＾ん？　そういえばスギちゃんはどうした？　最近見えないな～！^　^;;23:57

 

H26.4.1(火)何という人物？ うむ……！

アニキンはとても愉快な人物で爪楊枝おじさんという愛称で親しまれている。

また、渋谷界隈では弱きをくじき強きを助けることで名を馳せた男でもある。敵が強い場合は逃げる。「でもそんなのカンケーねー、でもそんなのカンケーねー」と、既に死語と化したギャグを飛ばし満悦している姿を僕はほほえましく見ている。今一番ナウいギャグは♪じょじょじょ、じょらんじゃないよね♪のはずだ。

彼がマイケルジャクソン化しているのは、決して整形手術が失敗したからではない。そもそも彼は整形手術などしていない。マイケルジャクソンの場合は、整形でああなってしまったが、彼は素そのものなのだ。なんと羨ましいことか。金をかけないでマイケルジャクソンになれるのだから＾＾

さらに、彼を一流にしたのは水虫だ。水虫さえいなければ、と悔やんだ時期も彼にはあったそうだ。だがそれも今は昔。水虫筋が下方に引っ張ったせいで、頬と目尻を垂れ下げることに成功。彼がポール二世と呼ばれるようになった所以は、ここにあるのである。

まさに世界的スターといっていいアニキン。マイケルジャクソンかポール牧かアニキン肉マンか。どれに似ていてもみんな素晴らしい人物ばかり。

おっと、話が大きく逸れてしまった。

意外と思う御仁が多いかもしれないが、これは明かしておかなければなるまい。彼は地方公務員だったのである。お上に仕える僕であったということ、かつて彼の職場だったバキュームカー清掃局。彼の真骨頂を発揮してきた場所。遡ること七十年。入社した当時の彼は、長い棒を肩にかつぎ、前後に桶をぶら下げ、各家庭を回っていた。これは誰もがやりたがらない仕事。彼はそれを買って出たのである。ホントに健気で殊勝な男である。僕はそんな彼をリスペクトしている。

ある日、彼と食事を共にした直後のことだった。

爪楊枝で歯の掃除をするアニキンは、まさにリラックスタイムを楽しんでいる様子だった。その時、彼の携帯電話が鳴った。それはけたたましい音だった。驚いた彼は、弾みで尖った先を歯茎に刺してしまった。何とも言いようのない味がしたのか、顔をしかめた。

僕に言った。

「妻の用事が出来たのでこれで帰る。これこそ、爪楊枝。な～んちゃって!!!!」

その後、焦点の合わない彼の視線は僕を見ることはなかった。

僕の目に当惑の色が浮かんだ。

しゃーないな。これが、彼の真実なのだ。お～～。でんぐりがえって王選手！＾＾