H24.12.28(金)

テレビを見ていた。

ん？　なんだ？　こんな歌手知らない。それにこんな歌聴いたことがない。ぜんぜん有名じゃないのに何で出てるの？　世の中、変わった！　ふむ＾　＾；；

携帯は今までどおりの折りたたみ式が一番。スマホなんてあんな小さな文字読めるわけない。絶対に替えないぞ。パソコンはマッククラシックでいい。それよりも、MS-DOSのNECPC98は捨てがたい。

昨日の電車の中。

『おやすみプンプン、浅野いにお、小学館』などという広告が出ていた。

何なのかよく解らない。わけのわからない広告を出していたって何にもならない気がする。自己を中心にして考えると、こういう言い方になる。

時流に乗れなくなった。最近特にそう思う。疎くなった。彼はそうぼやく。

彼？　え？　彼のことか？

彼は、かつて一世を風靡したことがある。彼の名は、伝説の歌い手こと阿仁金伊右衛門。

たしか、年齢は来年91。

もちろん昔日の面影は今はない。だからといって、捨てたものでもない。彼は、まだ女を愉しませようという気力が残っている。

先日のことだ。渋谷の歩行者天国のど真ん中、「俺は阿仁金伊右衛門だ。歌いて～～」と吼えたら交番に連れこまれていた。

 

今日で、会社は終わり。え？　終わったって、つぶれたわけじゃないじょ～～、まだ!!!＾　＾；；　　　

大掃除。それが嫌でちょくちょく抜け出してコ－ヒータイムを。＾＾。

 

さて、そろそろ、寝るか～zzzzzおやすみプンプン!!

あと1時間くらいで＾＾

H24.12.21誰やねん～？

『ジャッキーが手榴弾と拳銃を所持』
こんなニュースが僕の携帯画面に右から左に流れていった。

一瞬、誰？　一体だれ？
ビーフジャッキーかジャッキー吉皮くらいしか頭に浮かばない。
どっちなんだ？

 

♪あ、さて！　さて！　さては兄金、たますだれ～！＾＾♪

 

年の瀬も近づいてきた。

また一年が過ぎていってしまうわけだ。微妙、、、、、!!!!!＾＾

とりあえずは、

……ガンバルにゃんにゃん、夕焼けにゃんにゃんしかないのら。＾＾

　　↑うむ。ちょっと可愛く言ってしまった、にゃぁ～＾＾！猫ひろし風！＾　＾；；

 

あまり書くことがないから、これで終了。明日は、日野市まで行く。雨らしい!!!　♪飴飴触れ触れ傘んが♪

電車で~~。東上線、武蔵野線、中央線。。。。。♪記者記者主ッ保主ッ保♪

今日はどうもノリが悪いで。もう、寝るわ。いや、や、まだやん。あと三時間くらいしたらzzzzzzzzzz

 

オマケ!!

スカイツリーを臨む＾＾週一で行く中央図書館から＾＾

H24.12.18(火)マイルスデービスとマイルドブレンド

急いでいた。

時間もあまりない。

でも飲みたい。

 

だから、

穴一つの円錐型コーヒーサイフォンに、フイルターを置かずドトールで挽いたマイルドブレンドを直接投入。そこに熱い湯を注いだ。

フイルター有りの場合、かなりの時間が要すが、蒸す、こすという手間が省けた分、時間はグーンと短縮。

 

出来上がりは、僕好みのアメリカンの濃さ。僕の好奇心はこの揺らぐ湯気によって激しく掻き立てられる。

若さを取り戻したようだ。ぐふっ！

ニヤリ！＾＾

……ゴクリ！

…………マズッ！＾　＾；；

 

ブツブツした感触が口中に広がる。それを舌で取り除こうとするもあまりに多すぎる！＾　＾；；

 

 

かつて経験した立川米軍キャンプのアメリカンコーヒーの方がまだマシだった。

あれも、ただ色が付いていただけだったけどネ＾＾

 

 

 

H24.12.15(土) オバマかロムニ―か？

彼は負けを覚悟している。僕はそう読んだ。彼の前職は国会議員。

僕は駅の階段を降りて行った。すると一番下に何人かが立っているのに気づいた。この時期だから、ある程度その予想はついた。案の定一人は肩にタスキをかけていた。しかし、僕の想像に反し静かだった。それにしても…………？　
彼は、伏し目がちでただ事務的に冊子を渡そうとしている。誰もそれを受け取ろうとしない。元々取るつもりだった僕はそばに行った。一言、元気ないよと言うつもりだったが、結局臆して通り過ぎてしまった。彼は僕の目を見なかった。いや、僕だけでなく彼は他の誰とも目を合わせない。見ないで渡そうとしている。まるでうなだれたようなその姿にその人の悲哀を感じてしまった。あまりにも元気がない。覇気がない。選挙を戦っている、それも終盤戦。どうしてなのだ？　チト考えてみた。疲れか？　それとも、彼は若くないからか？　そう思ってもみたが、それとこれとは訳が違う。

 

この人は負けるなと思った。とにかく印象が悪すぎる。どんな状況であろうと人事を尽くして天命を待つ。そうすればその姿勢を買われ、ひょっとして無党派層の票だって獲得できるかもしれない。もし僕が、一緒に選挙戦を戦っているスタッフなら且つ彼の参謀なら、こういう行動は許さないだろう。な～んて偉そうなこと言ってしまった＾＾
確かに劣勢。メディアは野党の優勢を伝えている。その野党の候補は元気な女性ときている。さらに追い討ちをかけるように、今ときめく某党からもピチピチの若者が出馬。他に某党の人が1人、計四人。この四人の中で一番元気のない人がこの前国会議員。勿体ない。

いよいよ明日が投票日！　雌雄を決する戦い！　終止符を打つ！　オバマかロムニ―か？

実は今日は仕事なんだ。会社に出てきている。まいったぱん。でも仕方ないんだ。業績が悪いから、一日でも多く働くしかない。ルンルン!!＾＾　うううう、、、うう!^　^;;

夜は、久しぶりにキック仲間との忘年会。10人くらいに声を掛けて集まるのはたった3人。「非っ常にキビシ～！　何とかしてチョウダイ」（今僕は、右手を後ろに回し左耳を掴んでいる）!!!＾　＾；；※財津一郎風

H24.12.12（水）『アンデルセン物語』

先週の日曜日、マルエツで『麦ゆたか』という名の食パンを買った。実に安い、98円。

「勝手に人の名前使うな、と文句言おっかな？」

ちょっとおどけた調子で相方が言った。

「何で？」改めてまじまじと見て気づく。「おお～、麦を砂糖にすればそっくりじゃ～～～＾＾」

「でしょう！　最悪よね。それも一番安い食パンの名前に使われるなんて。迷惑料くれるかな？」

「ま、それは無理だね」

「だってこれじゃ、わたし安物みたいじゃない」

――ピンポン。やっと気づいたか！　なんて冗談は流石に飛ばさなかった。ひと悶着じゃすまない。三日間、沈黙地獄に突入する！　あまり冗談が通じない人には禁物。

「そうだよ。あたしを誰だと思ってんねん。舐めんなよ、とでも言ったら？」と煽った。

昨日の帰り、駅構内のアンデルセンというパンやさんに寄った。店はパンを買う人たちでごった返している。え～！　こんなにするんかよ、と、以前は目を飛び出させてビックリしたことがある。が、今は慣れた。5枚切り325円のホテルブレッドを購入。一応奮発！＾＾

レジに向かって10数人が列をなしている。その多くは、プレートに沢山のパンを乗せている。この光景を見ていて、どこか不思議な感覚に囚われた。一体どういう人種なのだ！　そんな思いが訝しく頭を巡った。ま、言ってしまえば余裕ある生活を楽しむ人たちなのだろう。アンデルセンという店の商品は決して安くはない。客の中には平気で何千円も出して買っていく人もいる。片や僕みたいに、98円で三日持たせようとする者もいる。

金のあるところにはある。金が潤沢にうなっているところが……。うう、羨ましい!＾＾

パンごときでそんな大層な思いを抱くなと言われそうだが、事実このとき思ったことだ。でも、たまには贅沢も……＾＾5枚切り325円のホテルブレッド！バンザイ！＾＾

池袋でこれなのだから、銀座・赤坂・青山は一体どうなんだ？？？

 

持ってない者の僻み、やっかみ？　

いや、いや、そこまで真剣に考えた訳ではない。チョット言い訳！＾　＾；；

 

ん？　持ってない、持ってる。、、、、、、そうだ！　
「持ってるね」という流行語を作った斎藤君。そういえば、彼は今どうしているんだ？

H24.12.7(金)明日は…何の日！

二・三日前に見た富士山。

空気がもっと澄んでいると、手が届くほどの近さに見える。

ここは埼玉県。ここからどれくらいの距離にあるのだろう？　200kmくらいあるのかなぁ？

 

うむ？　うむ。　うむ？！＾　＾；；

大震災の序章の始まりのような揺れ方をビルの9階は始めた。

今日の夕方の小さなパニックは、しばらくして終息した。

 

ではでは！　え！　23:26だよ。ヤバイ！

またいつもの血圧を測って、えっとー、次は、、、、、、、、、。

で、寝るのは1:00だな、この調子じゃ!!!＾＾

 

 

H24.12.4(火)「ヒック、テック、ラック、ダ」

ピートタウンゼントでもない、ヒップエレキバンでもない。……ヒートテックなのら。
これは、現代の若者が愛用する冬の肌着の名称。

日本の冬を元気に！　というキャッチフレーズでユニクロなどが売り出している。
発熱、吸湿、消臭、抗菌、吸湿速乾に優れていて、とにかく暖かい！

昔の若者は冬の肌着にラクダのシャツを愛用した。
ちょうど僕は、ラクダのシャツとヒートテックとの狭間にいたからどちらも使っていない。

そんな中、未だにラクダの肌着を使用する彼を僕はリスペクトして止まない。

え？　彼って誰？　そりゃ判るでしょう！　言わずと知れた、伝説のムレムレマン！　ラクダの下着はムレ過ぎて困ると嘆いていた彼のことである。たしかにムレ過ぎは過剰な臭気を発生させ、周囲に公害をまき散らす。尤もな彼の見方に、僕はまいったぱんと言うしかない。

 

昔はのっぽのアニキンと呼ばれた彼は、背が高過ぎたがため少々猫背気味に歩いていた。彼にとってそれはコンプレックスの一つとなっていた。しかしある日のこと、彼はそれを克服するためラクダのシャツを愛用するようになった。

「僕は、もう猫なんかじゃない。ラクダなんだ」わけオヤジになって彼はそう言い放った。さらに彼は「見るなよ、見るなよ」と、シャツ、モモヒキ、そしてフンドシの三点セットを僕に見せつけた。そして続けた。

「これ、みーんなラクダなんだからな」上から目線のドヤ顔になった。

そんなエピソードのある彼だが、僕は彼をリスペクトして止まない。何しろ彼は、ラクダを着続け成功した人物の一人なのだから、である。

 

さぁ、帰りに買って帰ろう。なにぶん寒すぎる今日この頃だしな!!＾　＾；；

ラクダを！　ユニクロに売ってるだろうか？＾＾

澤駒大学駅中、福助売り場に行かなくてはダメか？　それとも、兄金洋品店か？＾＾