梅ちゃんのお父さん下村先生が脳軟化症で倒れた……!!!
……心配だ。
このとき急に兄金蔵のことが頭をかすめた。
しかし、頭を使うことが全くといってないアニキンと違って、下村先生は大学病院に勤める医師だ。
若干ではあるがこれは、危惧の緩和を意味する。
そんな気がしている。^^ うむ!!!
頭を使わない人は長生きする。以前誰かからそう聞いた。
兄金蔵は、今88歳。あと50年は大丈夫だろう。
その点僕は、今40代後半。まさに短命と言われた思いだ。
経営学、経済学、心理学。実業家には必要不可欠なものばかり。学問の追及は、持って生まれた僕の天性。この天性だけは変えられない。
運命と思って諦めるしかないのかもしれない。せめて、還暦くらいまでは!^ ^;;
うむ^^
さて、これから、久しぶりに中央図書館に行くつもりだ。
ここで、何をするか? うむ。素朴で、もっともな疑問だ^^
答えは、油を売る。
うふふふ、やはりな。 そう思われる御仁が多いことだろう。
うふふふ、の微笑み返し。ホントは違う。言い訳がましいかもしれないが、一言言っておく。
僕は、アラブの大富豪じゃない。油を売るほど持っていない。車に入った50Lほどのガソリンしかない。
だから、不正解なのである。がはははは、、、、、。じゃ、これからお出かけなのら!!!^^
ボクは忙しい手を休めて丁寧に応対した。
「サイモンとガーファンクル」は何者だと、キミは聞いてきた。
「それはバカ田大学でやるものか?」と返答したら、キミは「扁桃腺は返答せんのだ」と言っていた。
実にワイルドだ。
本当は「サイモンセッズ」が正解なのだが、ボクはじっと黙っていた。
さいもんふみというおばさんも、なかなかだ。
脳軟化症というのは、こういう文を書く人のことをいうんだ。
だから、確実にボクはあてはまらない。
キミは脳軟化仕様だからいいかもしれない。
ボクはババロア仕様だから、まだまだだな。
タメゴローに乾杯!
うん、今日は調子がいいぞ♪
いや、かけてないぞ。
あ!そうか、例の君の作文だな。
ふむふむ。なるほど~~!!
>「サイモンとガーファンクル」
うむ。ちょっとイマイイチだな。ここでこれを出すのは。
この場面では、やはり「おそまつ君」が一番だろ^^
>「扁桃腺は返答せんのだ」
うむ。これは傑作だ。でも、おやじギャグはいい。しかし、イチの駄洒落も面白かったぞ。^^
>ワイルドだ。
ワイルドってあのボヨボヨおやじのことだったのか?
「サイモンセッズ」
下村先生は甘いものが大の好物で、それに一員があるらしい。
なかなか今日は饒舌だ!!^^
素直に認めよう。
明日は君のおごりだ^^
やっぱり、忘れられちゃったんですね~。
所で、頭を使わない人は、長生きするのかな~?
その説で行くと、私は、長生きしそう~。
その説で行くと、私は、長生きしそう~。
そうらしい。
るきちゃんもそうなのかな?^^
それはいいことだ。
その点で言えば、あなたのいとしのアニー、
彼もまったく同じでやんす。
よかったね^^アニーキンと一緒!!!^^
二人で、奢ってもらいましょう^^