2018/3/17(土)
< コース・コースタイム >
高山キャンプ場6:13 - 8:00滝谷頭 - 8:47奥山 - 10:16白倉岳 - 10:50金糞岳 - 11:42小朝の頭 - 12:09連伏口 - 12:58小森口 - 13:24白谷口 - 14:08高山キャンプ場
霊仙や伊吹からもひと際白く光って見える金糞岳。ヤマレコユーザーさんの山行記録を見るにつけ行ってみたい気持ちがMAXに・・。今週末は絶好の晴天。チャンスを逃したくない。
仕事終了後車を走らせ、高山キャンプ場に。おにぎり、焼き鳥、唐揚げ、日本酒で一人宴会。 程よく酔って車中泊。 ちょっと慣れたか?結構眠れた(^^)
暫くは雪がなく、登山道もしっかりしていて、順調に進む。
次第に雪が増えて、広い尾根中に残雪。 いいね!
奥山からはこれから行く稜線が見えて、俄然やる気が出る。アイゼン装着。 ワカンは持って行ったけどいらなかった。
ピークごとに辺りを見回し山名板を探した。でも奥山以降の山名板を見つけられず、白倉岳のピークも確認できすに金糞岳に来てしまった。
金糞岳まではいくつかのピークを踏んでまだかまだかと思いながら歩いたので、ちょっと残念かな・・。
北陸の山々を近くで眺めながらの稜線歩きがこの山の醍醐味・・。快晴でよかった~~(だから来たのだけど)
金糞岳でゆっくりしたかったけど、下山ルートの読図に心配があったので、すぐに通過する。
先行者のトレースがあり、また、鳥越林道から登ってきたお二人のトレースもあり、随分楽に歩くことができた。これがもし、ノートレースならもっと時間がかかってた。
往きは花房尾根、帰りが中津尾根なのだが、花房尾根の方が、素敵です。このルート取りは正解だった。
中津尾根は何回か林道に出合う。出会っても林道に行かず、また尾根筋を下る。尾根と平行するように登山道がついてて、登山道は歩きやすかった。
最後は沢筋にでて、橋を渡って高山キャンプ場へと続く林道をひたすら歩く。
川は雪解け水を従えて勢いがある。そして美しい。
素敵な早春の雪山を堪能できた。
< コース・コースタイム >
高山キャンプ場6:13 - 8:00滝谷頭 - 8:47奥山 - 10:16白倉岳 - 10:50金糞岳 - 11:42小朝の頭 - 12:09連伏口 - 12:58小森口 - 13:24白谷口 - 14:08高山キャンプ場
霊仙や伊吹からもひと際白く光って見える金糞岳。ヤマレコユーザーさんの山行記録を見るにつけ行ってみたい気持ちがMAXに・・。今週末は絶好の晴天。チャンスを逃したくない。
仕事終了後車を走らせ、高山キャンプ場に。おにぎり、焼き鳥、唐揚げ、日本酒で一人宴会。 程よく酔って車中泊。 ちょっと慣れたか?結構眠れた(^^)
暫くは雪がなく、登山道もしっかりしていて、順調に進む。
次第に雪が増えて、広い尾根中に残雪。 いいね!
奥山からはこれから行く稜線が見えて、俄然やる気が出る。アイゼン装着。 ワカンは持って行ったけどいらなかった。
ピークごとに辺りを見回し山名板を探した。でも奥山以降の山名板を見つけられず、白倉岳のピークも確認できすに金糞岳に来てしまった。
金糞岳まではいくつかのピークを踏んでまだかまだかと思いながら歩いたので、ちょっと残念かな・・。
北陸の山々を近くで眺めながらの稜線歩きがこの山の醍醐味・・。快晴でよかった~~(だから来たのだけど)
金糞岳でゆっくりしたかったけど、下山ルートの読図に心配があったので、すぐに通過する。
先行者のトレースがあり、また、鳥越林道から登ってきたお二人のトレースもあり、随分楽に歩くことができた。これがもし、ノートレースならもっと時間がかかってた。
往きは花房尾根、帰りが中津尾根なのだが、花房尾根の方が、素敵です。このルート取りは正解だった。
中津尾根は何回か林道に出合う。出会っても林道に行かず、また尾根筋を下る。尾根と平行するように登山道がついてて、登山道は歩きやすかった。
最後は沢筋にでて、橋を渡って高山キャンプ場へと続く林道をひたすら歩く。
川は雪解け水を従えて勢いがある。そして美しい。
素敵な早春の雪山を堪能できた。