2020/05/07(木)
< コース・コースタイム >
稲ケ谷登山口6:28 - 9:16雨乞岳 - 9:30東雨乞岳 - 9:58三人山10:08 - 11:50稲ケ谷登山口
未踏のルートを行く。稲ケ谷ルートは興味深々で臨んだが、初めのとりつきとロープで沢に下降する時は緊張したけど、
あとは思ったほど難しくはなく、(水量少ないし、テープも思いの他たくさんあったので)あっさり登れた。
ヤマレコでは地獄のルートだとか、道が不明瞭だとかたくさんあったので心して来たんだけど・・。
途中、沢から離れて尾根から雨乞岳山頂にダイレクトにでるルートもあるようでテープがついていた。
きっとその当時よりマーカーが充実していて、進みやすくなっていたんだと思う。
東雨乞南尾根もしっかりと踏み跡ありでハイキングレベルで楽しいけどちょっと物足りなかった。
途中から鈴鹿スカイラインを歩くのではなく尾根伝いにおりればもっと歯ごたえのあるルートを堪能できたかもです・・。
< コース・コースタイム >
稲ケ谷登山口6:28 - 9:16雨乞岳 - 9:30東雨乞岳 - 9:58三人山10:08 - 11:50稲ケ谷登山口
未踏のルートを行く。稲ケ谷ルートは興味深々で臨んだが、初めのとりつきとロープで沢に下降する時は緊張したけど、
あとは思ったほど難しくはなく、(水量少ないし、テープも思いの他たくさんあったので)あっさり登れた。
ヤマレコでは地獄のルートだとか、道が不明瞭だとかたくさんあったので心して来たんだけど・・。
途中、沢から離れて尾根から雨乞岳山頂にダイレクトにでるルートもあるようでテープがついていた。
きっとその当時よりマーカーが充実していて、進みやすくなっていたんだと思う。
東雨乞南尾根もしっかりと踏み跡ありでハイキングレベルで楽しいけどちょっと物足りなかった。
途中から鈴鹿スカイラインを歩くのではなく尾根伝いにおりればもっと歯ごたえのあるルートを堪能できたかもです・・。