30日~バンコク2日目です
ぐっすり寝て移動の疲れもとれ、朝は5時過ぎに目が覚めました
コーヒーを入れて飲み、身支度も整えたら朝ごはんを早めに行こうかな~。
ロビー階にあるオーキッドカフェ
朝5時半からあいてます。
日本とは時差2時間・・カメラの日付は日本時間です
焼きたてパンもいろんな種類があります
フルーツもマンゴー、パパイヤ、メロン、スイカ、ドラゴンフルーツ・・・
おかゆ、お蕎麦、飲茶・・・チーズいろいろ、サーモン・・・・いろんな種類がありましたが、朝なので、さくっと
卵コーナーでは好きなように焼いてもらえます。
朝早くから満腹~
本日の予定
ワットプラケオ(王宮)~8時半開園
ワットポー
そこからお昼に移動・・・・・・
予定通りに行動できるかな~
部屋に戻り、身支度をして準備をしたら、まずは王宮に向かいます。
ホテル前からタクシーに乗りました
ガイドブックやブログ情報ではバンコクでのタクシーはぼられるとのことが多いと聞き、ちょっと不安です
が、ドアマンの方がちゃんとタクシーナンバーを控え、メーターで行くようにとちゃんと念を押して、行き先も告げてくれました
朝の渋滞もちょこっとあり、30分ほどでワットプラケオに到着
ちゃんとメーター距離で、100バーツちょっと
チップも入れて120バーツ(420円くらい)払いました。
8時過ぎ到着・・・・・すでに団体で入口はあふれてます。
時間よりちょっと早めに開園。
チケットはちょっとお高めの500バーツ(1750円くらい)。
本堂
中にはエメラルド仏が安置されています。
ヤックとモック
ヤック・・・・毘沙門天の配下にあるといわれる魔除けの守護神。
モック・・・・ヤックの対に立つ、猿神。
左の黄金の建物はプラ・シー・ラタナ・チュディ
仏舎利を納める仏塔。
右はプラ・モンドップ
ラマ1世の仏教経典を守るもの。
どこも見てもすばらしい眺めで感動です
ギンナリーとキンリー
神話に登場する半魚人で男性と女性。
ナーク
蛇神。
時間を忘れるような空間です
朝1番だったので、正解~
プラ・スワナチュディ
この寺院内で最も古い建物だそうです。
ヤックとモックが交互に支えてます。
地元の方は地元価格?で入場できるようで、朝から熱心にお参りされてました
出口を出るとちょうど衛兵の方が
チャックリー宮殿
ラマ5世が命じ、イタリア人設計士が建築された建物だそうです。
この前に衛兵の方が立っていますが、中の見学は不可です。
さ~次はワットポーに移動です
続く・・・・・
ぐっすり寝て移動の疲れもとれ、朝は5時過ぎに目が覚めました
コーヒーを入れて飲み、身支度も整えたら朝ごはんを早めに行こうかな~。
ロビー階にあるオーキッドカフェ
朝5時半からあいてます。
日本とは時差2時間・・カメラの日付は日本時間です
焼きたてパンもいろんな種類があります
フルーツもマンゴー、パパイヤ、メロン、スイカ、ドラゴンフルーツ・・・
おかゆ、お蕎麦、飲茶・・・チーズいろいろ、サーモン・・・・いろんな種類がありましたが、朝なので、さくっと
卵コーナーでは好きなように焼いてもらえます。
朝早くから満腹~
本日の予定
ワットプラケオ(王宮)~8時半開園
ワットポー
そこからお昼に移動・・・・・・
予定通りに行動できるかな~
部屋に戻り、身支度をして準備をしたら、まずは王宮に向かいます。
ホテル前からタクシーに乗りました
ガイドブックやブログ情報ではバンコクでのタクシーはぼられるとのことが多いと聞き、ちょっと不安です
が、ドアマンの方がちゃんとタクシーナンバーを控え、メーターで行くようにとちゃんと念を押して、行き先も告げてくれました
朝の渋滞もちょこっとあり、30分ほどでワットプラケオに到着
ちゃんとメーター距離で、100バーツちょっと
チップも入れて120バーツ(420円くらい)払いました。
8時過ぎ到着・・・・・すでに団体で入口はあふれてます。
時間よりちょっと早めに開園。
チケットはちょっとお高めの500バーツ(1750円くらい)。
本堂
中にはエメラルド仏が安置されています。
ヤックとモック
ヤック・・・・毘沙門天の配下にあるといわれる魔除けの守護神。
モック・・・・ヤックの対に立つ、猿神。
左の黄金の建物はプラ・シー・ラタナ・チュディ
仏舎利を納める仏塔。
右はプラ・モンドップ
ラマ1世の仏教経典を守るもの。
どこも見てもすばらしい眺めで感動です
ギンナリーとキンリー
神話に登場する半魚人で男性と女性。
ナーク
蛇神。
時間を忘れるような空間です
朝1番だったので、正解~
プラ・スワナチュディ
この寺院内で最も古い建物だそうです。
ヤックとモックが交互に支えてます。
地元の方は地元価格?で入場できるようで、朝から熱心にお参りされてました
出口を出るとちょうど衛兵の方が
チャックリー宮殿
ラマ5世が命じ、イタリア人設計士が建築された建物だそうです。
この前に衛兵の方が立っていますが、中の見学は不可です。
さ~次はワットポーに移動です
続く・・・・・