篤姫「姑の心 嫁の心」
京の都では長州藩が台頭?。
島津久光が江戸を往復している間に、長州は公家と上手くやってるのでした。
長州+公家のコラボで京は攘夷一色。
久光はなす術もなく京から薩摩へお帰り…。
幕政改革の有力諸侯の中に、長州も入ってたのに、これを機に薩摩と長州は仲が悪くなっていくのでしょうか…?。
久光が去った後も、京の勅使がまた江戸へやって来ます。
どうやって攘夷を成すのか、はっきりさせよ!という勅使です。
攘夷が出来ない、異国と戦っても勝てない…と考える将軍家茂は自ら京へ赴き、その旨を直接帝に伝えようと考えるのでした。
「よくぞ。ご決意なさいました。」と天璋院は大賛成。
「なぜ、御上洛など…。なにも上様がおいでにならなくても…。なれど…。」と妻の和宮は、上洛に反対…。
家茂「私も迷ったのじゃ…。母上が後押ししてくださったからじゃ…。」
和宮「?!、母上?。大御代様が?。それで行くことを決めたと。」(な、なにぃぃぃぃぃぃぃ、天璋院め、余計なコトを。)
その翌日、天璋院にチクリと言いに行く可愛い和宮。
和宮「私は、あの方の妻です。母とは違うのです。都で何かあったら、私は大御代様を恨み申し上げます。」
和宮からのお守りと、天璋院からの仏様をもって京に向かう家茂。
家茂「母上、宮様を頼みます。(宮様)母上を頼みます。」
なんと、優等生な言葉でしょう。
天璋院「(宮様)共にご無事を祈りましょう。」
和宮「…嫌じゃ。私は一人でお祈り致します…。」
二人の溝は深いのでした…。
庭田はんの今日のお言葉「出来る出来ないにかかわらず、やると決めたらやってもらうだけにございます…。」
※庭田はんは、経営者向きか(爆)。
水戸は、攘夷派のような気がしてたけど、慶喜は兵を預けてもらえばあっというまに成敗してみせる、とボソボソというのでした。
その他の話としては、勝麟太郎を訪れる坂本龍馬。
海は広いな、大きいなぁーと意気投合。
坂本龍馬は、勝に弟子入りするのでした。
勝「坂本。いつも海を思え…。」
開国をして異国の良いところをどんどん吸収、強い国を作ろうと考える二人でした。
家茂の上洛ルートは陸路か海路か?。
異国の軍艦と遭遇する危険があるから海路は止めよ、と天璋院。
勝との囲碁勝負があってもよかったような気もするけど…。
次週、「薩摩燃ゆ」
生麦事件の償い金は、幕府に10万ポンド、薩摩には2万5千ポンド。
薩摩とイギリスの戦争は、次週放送。
久々の合戦じゃー。
尚五郎は、薩摩の家老となりました。
たぶん、薩摩の大砲の弾はイギリス船まで届かないんじゃね?。
遠方から袋叩きか、薩摩…。
京の都では長州藩が台頭?。
島津久光が江戸を往復している間に、長州は公家と上手くやってるのでした。
長州+公家のコラボで京は攘夷一色。
久光はなす術もなく京から薩摩へお帰り…。
幕政改革の有力諸侯の中に、長州も入ってたのに、これを機に薩摩と長州は仲が悪くなっていくのでしょうか…?。
久光が去った後も、京の勅使がまた江戸へやって来ます。
どうやって攘夷を成すのか、はっきりさせよ!という勅使です。
攘夷が出来ない、異国と戦っても勝てない…と考える将軍家茂は自ら京へ赴き、その旨を直接帝に伝えようと考えるのでした。
「よくぞ。ご決意なさいました。」と天璋院は大賛成。
「なぜ、御上洛など…。なにも上様がおいでにならなくても…。なれど…。」と妻の和宮は、上洛に反対…。
家茂「私も迷ったのじゃ…。母上が後押ししてくださったからじゃ…。」
和宮「?!、母上?。大御代様が?。それで行くことを決めたと。」(な、なにぃぃぃぃぃぃぃ、天璋院め、余計なコトを。)
その翌日、天璋院にチクリと言いに行く可愛い和宮。
和宮「私は、あの方の妻です。母とは違うのです。都で何かあったら、私は大御代様を恨み申し上げます。」
和宮からのお守りと、天璋院からの仏様をもって京に向かう家茂。
家茂「母上、宮様を頼みます。(宮様)母上を頼みます。」
なんと、優等生な言葉でしょう。
天璋院「(宮様)共にご無事を祈りましょう。」
和宮「…嫌じゃ。私は一人でお祈り致します…。」
二人の溝は深いのでした…。
庭田はんの今日のお言葉「出来る出来ないにかかわらず、やると決めたらやってもらうだけにございます…。」
※庭田はんは、経営者向きか(爆)。
水戸は、攘夷派のような気がしてたけど、慶喜は兵を預けてもらえばあっというまに成敗してみせる、とボソボソというのでした。
その他の話としては、勝麟太郎を訪れる坂本龍馬。
海は広いな、大きいなぁーと意気投合。
坂本龍馬は、勝に弟子入りするのでした。
勝「坂本。いつも海を思え…。」
開国をして異国の良いところをどんどん吸収、強い国を作ろうと考える二人でした。
家茂の上洛ルートは陸路か海路か?。
異国の軍艦と遭遇する危険があるから海路は止めよ、と天璋院。
勝との囲碁勝負があってもよかったような気もするけど…。
次週、「薩摩燃ゆ」
生麦事件の償い金は、幕府に10万ポンド、薩摩には2万5千ポンド。
薩摩とイギリスの戦争は、次週放送。
久々の合戦じゃー。
尚五郎は、薩摩の家老となりました。
たぶん、薩摩の大砲の弾はイギリス船まで届かないんじゃね?。
遠方から袋叩きか、薩摩…。
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