篤姫「将軍の母」
天璋院になった篤姫。
今日の放送は安政の大獄序章?。
朝廷は攘夷派なんだけど、明治政府は開国してますよね?。
幕府は泣く泣く開国。
朝廷は攘夷。
でも明治政府は開国してんじゃん!って所がオイラには良くわからない…。
朝廷を担いで?、幕府を倒した明治政府…。
その明治政府に西郷どんは戦を仕掛けてるし…。
むむむ…大人の事情は難しいのぉ~。
松田翔太は慶福から将軍家茂へ。
薩摩の出の天璋院を警戒する大老の井伊。
家茂は天璋院を母として慕っているようですね?。
家茂は、家定の遺言として天璋院を後見役に認めました。
いやぁー若いって良いものですねー。
大奥の後ろ盾も必要でしょうから、家茂は強かなのかも…。
幕府では、密勅にかかわった者達を次々と捕まえていきます。
西郷どんと月照は京から奈良へ…と思いきや幕府の目が厳しく奈良へは行けずに下関経由で薩摩に戻ってきました。
薩摩では斉彬の父、斉興が実権を握っていました。
先週、頼もしい決意を示した久光でしたが今週は全く役に立ちません。
密勅の件は、朝廷が仕掛けてきた戦。
幕府を守るため不逞の輩はことごとく潰すべき!と息巻く井伊でした。
幕府の眼を気にする薩摩では、逃げてきた月照を捕らえ、西郷どんも軟禁状態に。
斉興が下した命は、西郷どんに月照を殺させること…(汗)。
もしそれを実行したら、その後の西郷どんはどうなるんでしょう?。
月照殺しを悔やんで自決するか、罪をかぶって同じ道を進むことに???。
そんな西郷どんを救おうと、帯刀と大久保が、脱出劇を演出したようだけど…、日向との国境への送られることになった二人は海に飛び込んでしまいました?。
西郷どんは助かり、月照は帰らぬ人に。
むむむ、結果的に斉興の命の通りじゃないのか?。
あ、怪しい~~~。
血の繋がりはなくとも、徳川家の新しい家族を得た天璋院。
家定が残してくれた家族なのでした…。
天璋院「私は一人残されたわけではないのですね。あなたという新しい家族が出来たのですね。」
次週、さらば幾島
天璋院になった篤姫。
今日の放送は安政の大獄序章?。
朝廷は攘夷派なんだけど、明治政府は開国してますよね?。
幕府は泣く泣く開国。
朝廷は攘夷。
でも明治政府は開国してんじゃん!って所がオイラには良くわからない…。
朝廷を担いで?、幕府を倒した明治政府…。
その明治政府に西郷どんは戦を仕掛けてるし…。
むむむ…大人の事情は難しいのぉ~。
松田翔太は慶福から将軍家茂へ。
薩摩の出の天璋院を警戒する大老の井伊。
家茂は天璋院を母として慕っているようですね?。
家茂は、家定の遺言として天璋院を後見役に認めました。
いやぁー若いって良いものですねー。
大奥の後ろ盾も必要でしょうから、家茂は強かなのかも…。
幕府では、密勅にかかわった者達を次々と捕まえていきます。
西郷どんと月照は京から奈良へ…と思いきや幕府の目が厳しく奈良へは行けずに下関経由で薩摩に戻ってきました。
薩摩では斉彬の父、斉興が実権を握っていました。
先週、頼もしい決意を示した久光でしたが今週は全く役に立ちません。
密勅の件は、朝廷が仕掛けてきた戦。
幕府を守るため不逞の輩はことごとく潰すべき!と息巻く井伊でした。
幕府の眼を気にする薩摩では、逃げてきた月照を捕らえ、西郷どんも軟禁状態に。
斉興が下した命は、西郷どんに月照を殺させること…(汗)。
もしそれを実行したら、その後の西郷どんはどうなるんでしょう?。
月照殺しを悔やんで自決するか、罪をかぶって同じ道を進むことに???。
そんな西郷どんを救おうと、帯刀と大久保が、脱出劇を演出したようだけど…、日向との国境への送られることになった二人は海に飛び込んでしまいました?。
西郷どんは助かり、月照は帰らぬ人に。
むむむ、結果的に斉興の命の通りじゃないのか?。
あ、怪しい~~~。
血の繋がりはなくとも、徳川家の新しい家族を得た天璋院。
家定が残してくれた家族なのでした…。
天璋院「私は一人残されたわけではないのですね。あなたという新しい家族が出来たのですね。」
次週、さらば幾島
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昨日の夜、豚の角煮を作ってみた…。
正確には、角煮のようなものを…。
豚肉を切って、フライパンで軽く炒めます…。
表面が焼けたら、水を入れて煮ます。
煮立った後に水を捨てるらしいんだけど、面倒なのでそこに醤油、みりん、めんつゆを適当に入れます。
完成か?。
一晩つけておくと、こんな感じ…。
激旨じゃなかったけど、とりあえず食べれるレベルで良かったっす…。
正確には、角煮のようなものを…。
豚肉を切って、フライパンで軽く炒めます…。
表面が焼けたら、水を入れて煮ます。
煮立った後に水を捨てるらしいんだけど、面倒なのでそこに醤油、みりん、めんつゆを適当に入れます。
完成か?。
一晩つけておくと、こんな感じ…。
激旨じゃなかったけど、とりあえず食べれるレベルで良かったっす…。
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昨日、逢沢りな握手会に行って来たぁー。
顔がめちゃ小さくて驚き。
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篤姫「天璋院篤姫」
今日の放送は全体的にテンション低め。
話もあんまし進まず。
篤姫「考えてみれば、私が上様のお命を奪ったようなものじゃの…。一番、一番、大切なお方をあやめたようなものじゃ…。」
西郷どんと月照
斉彬の後を追って死のうと考えてた西郷は、月照にその命を預け、斉彬の意思を継ごうと考えるのでした。
尚五郎と久光
なんだか尚五郎は薩摩で重職に付いたようですね。
斉彬の弟、久光の重臣になりました。
久光も、斉彬の意思を継ぎ、幕府の改革を胸に抱くのでした…。
斉興とお由羅
斉彬の父、斉興は薩摩に戻って、薩摩を支えようとします。
お由羅は、それが実子久光の邪魔になるんじゃないかと心配するのでした…。
尚五郎と大久保
権力やそれを持つ者をを嫌ってた大久保。
今は自分の志を達成するためにそれらを利用しようと考えるようになりました。
これが鬼になるってことなのですね…。
お志賀と篤姫
既にこの世の方ではないと、あっさり白状してしまう篤姫。
家定に対して健康への心配りが足りんのじゃー、とお志賀に恨まれてしまう始末…。
しかし、お志賀の言葉が、いつまでも家定の死を悲しんでいる篤姫に勇気?を与えるのでした。
本寿院と篤姫
お志賀に告げた後に、家定の実母本寿院にも事の次第を伝えました。
我が子であれば、いかばかりかと…。
朝廷と幕府
朝廷は幕府を無視して内密に水戸藩へ勅状を下したのでした。
しかしそれは大老井伊にも筒抜け。
次週、安政の大獄発動?。
篤姫と幾島
新たに生まれ変わる日とお考えくだされ、と篤姫を励ます幾島…。
後継者争いも終り、幾島には覇気がないのぉ…。
井伊と篤姫
いつまでも悲しんでばかりはいられないと、家定の意志を継ごうと大老の井伊と相談をするのでした。
が、しかし井伊は篤姫が次期将軍家茂の後見人になることに反対。
「その方がどのように考えようと、亡くなられた上様のお気持ちを無下にはせぬ、…いや、出来ぬ…。その方もそのように心得よ。」
井伊さんはこのドラマでは悪役ですね…。
幕府を守ろうとしたのかもしれないのに…?。
次週、将軍の母
今日の放送は全体的にテンション低め。
話もあんまし進まず。
篤姫「考えてみれば、私が上様のお命を奪ったようなものじゃの…。一番、一番、大切なお方をあやめたようなものじゃ…。」
西郷どんと月照
斉彬の後を追って死のうと考えてた西郷は、月照にその命を預け、斉彬の意思を継ごうと考えるのでした。
尚五郎と久光
なんだか尚五郎は薩摩で重職に付いたようですね。
斉彬の弟、久光の重臣になりました。
久光も、斉彬の意思を継ぎ、幕府の改革を胸に抱くのでした…。
斉興とお由羅
斉彬の父、斉興は薩摩に戻って、薩摩を支えようとします。
お由羅は、それが実子久光の邪魔になるんじゃないかと心配するのでした…。
尚五郎と大久保
権力やそれを持つ者をを嫌ってた大久保。
今は自分の志を達成するためにそれらを利用しようと考えるようになりました。
これが鬼になるってことなのですね…。
お志賀と篤姫
既にこの世の方ではないと、あっさり白状してしまう篤姫。
家定に対して健康への心配りが足りんのじゃー、とお志賀に恨まれてしまう始末…。
しかし、お志賀の言葉が、いつまでも家定の死を悲しんでいる篤姫に勇気?を与えるのでした。
本寿院と篤姫
お志賀に告げた後に、家定の実母本寿院にも事の次第を伝えました。
我が子であれば、いかばかりかと…。
朝廷と幕府
朝廷は幕府を無視して内密に水戸藩へ勅状を下したのでした。
しかしそれは大老井伊にも筒抜け。
次週、安政の大獄発動?。
篤姫と幾島
新たに生まれ変わる日とお考えくだされ、と篤姫を励ます幾島…。
後継者争いも終り、幾島には覇気がないのぉ…。
井伊と篤姫
いつまでも悲しんでばかりはいられないと、家定の意志を継ごうと大老の井伊と相談をするのでした。
が、しかし井伊は篤姫が次期将軍家茂の後見人になることに反対。
「その方がどのように考えようと、亡くなられた上様のお気持ちを無下にはせぬ、…いや、出来ぬ…。その方もそのように心得よ。」
井伊さんはこのドラマでは悪役ですね…。
幕府を守ろうとしたのかもしれないのに…?。
次週、将軍の母
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