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天地人「潜入!武田の陣」

2009-03-29 | ドラマ
天地人「潜入!武田の陣」

25年間戦い続けた武田と上杉が和議。
長篠の合戦で敗れた武田にまだ三万の兵が居たのかどうかは置いといて、北条と武田合わせて5万を超える兵が越後へ攻め込んでくる大ピンチを上杉の若い世代がやってのけました。

上杉の重臣達は武田との戦いを身を持って経験してるから、身内や家来を戦で殺された武田を許すことは出来ないのでしょう。
一方、兼続は武田とは戦をしていないから特に恨みとかなく和議の申し入れが出来たのね、きっと。
上杉の誇りって言ってもそもそも越後が無くなると元もこうもないですから…。
もし、武田が奇跡の大逆転で天下をとってたら、武田武士からは一生見下されてたかもしれないけどね。
お家騒動とはいえ、武田に領地を渡して頭を下げることは、普段感情を表に出さない景勝にとっても苦渋の選択だったようです。
もし景虎が御館の乱で勝利を収めてたら、越後は北条の属国になってたかもしれないけど、もしかして?、信長、秀吉に対抗出来る勢力になってたかな?。

これから先もずっと景勝の代理で使者を務めそうな兼続を武田の陣で待ち受けてたのは高坂弾正。
よぼよぼの、しかも病気で顔真っ青な高坂でした。
高坂は兼続の申し入れをあっさりと受け入れ、摩利支天に誓ってこの和睦を成功させるまで言ってくれました…。
高坂は勝頼に上杉との同盟を進言してたからかなり脈有りだとは思ったけど、かなりあっさりでした。
上杉と武田が結ばれるのは少々遅かった感があるけれど、武田が景勝に付けば、景虎、北条軍とも兵力は五分と五分。
武田が上杉の正統な跡とりを景勝と認めれば、北条も景虎を推せなくなるからこれにて一件落着か?。

今週は、戦国時代らしい話でなかなかでした。
景勝の「無理じゃ」って台詞はナイスだと思います。

次週、黄金の盟約

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天地人「命がけの使者」

2009-03-22 | 天地人
天地人「命がけの使者」

春日山城には二千の兵。
少し少ない感じ。
景虎の兵はどれくらいだったのかな?。

本丸をとったはいいけれど、城の周りを囲まれてピンチに。
今回は、城の裏手にある山へ兵と兵糧の調達が、兼続のお仕事。
景勝の代理として、使者のお役目が多そうな兼続。

内乱を機に北条はもちろん、武田も越後に兵を進める事を考えます。
長篠の合戦で大敗した武田の家臣もかなり減って寂しい限り。
高坂は、北条の誘いを断り、上杉との同盟を進言しますが、勝頼は亡き父、信玄でさえ成し得なかった上杉を滅ぼすチャンスと考えていました。
この当時、北条と武田は仲良かったっけ?。

北条、武田の兵が越後に攻め込んでくる噂もあるし、米も無いことだし、いっそ、城から撃って出るかという話をしている最中、兼続は城の裏手にある「桑取」へ向かう事に。
桑取には、城の兵糧庫の役割があったのです。

三日たって兼続が戻らぬときは、城から撃って出る、ってベタな話。
兼続は、桑取へ向かう途中、足を挫いた老婆に会いました、ってベタな話。
兼続は、この老婆と出会い、話し合いをしに行くのだから刀は不要と、老婆に預けて桑取の里へ向かうのでした。

手荒いお出迎えの桑取の衆。
景勝の使者をフルボッコにしちゃうます。
ん~、これはもう既に景虎側に付いちゃってるのか…。
命だけは助けてもらって門の外へ放り出される兼続ですが、そこへ山道であった老婆登場。
老婆の正体は、桑取の長の母。
これまたかなりベタな話。

夜が明けて、三日目を迎えた春日山城。
案の定、兼続は、桑取の衆を味方に加え、兵糧の調達も成功しました。
かつて謙信も刀を持たずに桑取の衆を説得したそうな。
それを考えれば、景勝が丸裸で桑取へ向かうべきところ、若輩者の兼続でよく我慢してくれたものです。
桑取から届いた米で作った握飯が振る舞われ、城は活気を取り戻すのでした。

次週、潜入、武田の陣。

次は武田への使者か…?。
当分の間、このパターンが続くのだろうか。

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立石 優
PHP研究所

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天地人「御館の乱」

2009-03-15 | 天地人
天地人「御館の乱」

春日山城の本丸で争そったから「御館の乱」というのかと思いきや、景虎が長期戦のために春日山城の近くに陣を引いた場所が御館だから「御館の乱」って言うのね。
本丸をおさえたら、真の継承者としてあっという間に戦が収まるのかと思ってたら、景虎を推す家臣はかなり多く、上杉家を二分してしまいました。
戦を止めるために、仙桃院は景虎の側にいたわけですが、御館に兵を引いた後もついていく必要があったのでしょうか?。
もしかして、史実では、仙桃院は景虎側だったのかな?。
実の母から疎まれた戦国武将の例は沢山?あるからそれだけで景勝がダメってことはないけれど、本当に頼りない奴だったのかもしれん…。
景虎は北条だけど、確かに、華姫(相武紗季)との間に生まれた子供がゆくゆく後を継げば、謙信系の血を引いてることにはなるから、景勝で無くても良いと考える家臣が居たのかもしれん?。
上杉同士で争そえば、周りの敵が一番得をするのに、無益な戦いをしたものですね。
景虎には「忍」の一字で耐えて欲しかったです。

跡目争いは本丸を占拠した景勝が圧倒的に有利かと思いきや、兵糧不足。
武具と軍資金があれど、米は少なかったってことでしょうか?。
まさに篭城戦だったのね。
でも、本当に米不足だったかどうかはわからんな。
このドラマは結構適当な展開するからな。
関東出兵の準備を越後はしていたはずだから、数ヶ月分ぐらいは双方の軍勢にあっても不思議じゃないんだけど。

次週、命がけの使者

どこ行く、兼続?。
三日で戻ってこれる所って何処だろ?。

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ポニーキャニオン

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天地人「二人の養子」

2009-03-08 | 天地人
天地人「二人の養子」

人質生活が長く苦労しているはずの景虎が短気なのは解せませぬナァ。
次週、早くも御館の乱。
謙信が亡くなってから直ぐのお家騒動だったんですね。
謙信の血は引いてないけど仙桃院の子供なんだから景勝で良いんじゃね?。
謙信に仕えてきた人たちにとっては、長尾政景や上田衆を受け入れ難いのか?。
越後では割と?戦力になっていた柿崎があっさりと上田衆にやられてしまった。
殺さずに捕らえれば良いのに…。

「義」と言えど、政には色々ダークな面があって。
景虎側は遠山が陰謀を廻らし、景勝側は今回、惣右衛門が背負いましたね。
兵や武具を揃えるためにはなんといってもお金が必要。
勘定奉行(だったけ)の惣右衛門はそれを良く知っていた。
「義」とか「信頼」とかを重視する景勝は何も出来ないお殿様って感じだけど、その愚直さが秀吉政権では受け入れられたんでしょうね?。
秀吉からは扱いやすい奴に見えたに違いない。

春日山の本丸を押さえに行くのに、2人~総勢6名ってどういうこと?。
そんなんで本丸を押さえられるのかな?。
遠山も兵を用意したようだけど、隠密に、自由に動かせる兵の数はお互い少ないのでしょうか?。
小競り合いを任せて兼続が本丸に行くかと思いきや時代劇?らしくチャンバラが始まった。
柿崎を返り撃ちにするだけあって上田衆はなかなか強かった。

兼続から問い詰められて不機嫌になったり、本丸を先にとられて「裏切られた」と思ったりと…、謙信亡き後の景虎は器が小さい?。
争いを避けるために出家するぐらいの勢いが必要だと思うのよね。
自分が居れば争いが始まることぐらい気がついて、周りに気を使って欲しい物です。
景勝、兼続らへの疑いがつのり景虎激怒。
自分の部下をちゃんと管理出来てないのに(景勝もそうですが…)。
遠山は今流行りの第一秘書なのね。

次週、御館の乱

上杉武将伝 (PHP文庫)
近衛 龍春
PHP研究所

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天地人「謙信死す」

2009-03-01 | 天地人
天地人「謙信死す」

謙信死す。
謙信も49歳なんですね。
なかなか50の壁は超えられんか。

家督を継ぐのは景勝と判っていても、跡目争いの内容を全く知らないから、ドラマでどう描かれるのか、楽しみです。
昔やった「信長の野望」だと、武田勝頼と同盟結んでたな。
北条、織田とは戦って、武田の同盟。
しかし、その武田が滅びてしまって大ピンチ。
そんなところで本能寺の変、という上杉ラッキーな展開がどう描かれるかも楽しみです。

謙信の最後の言葉が聞き取れなかったので、字幕スーパーで見ますと。

謙信「義…。そなたの…。義…。」

なんと「義」でした。
上杉の義を継ぐのは兼続、ってことは景勝が跡目ってことでイイじゃん。

上杉謙信は遺言書を書かずに逝ってしまいました。
いくら毘沙門天様でも50近くになれば遺言書ぐらい残しておけば良いものを。

優秀な武将とは言え、北条から来た上杉景虎を跡目候補にするなんて、さっぱりわからん。
景虎が跡目を継いだら北条と同盟を結ぶのだろうか?。
北条は関東を安堵されるけど、上杉は関東管領を諦めんといかんな…。
意外にも重臣の二人が景虎派に回った様でエンディング1分前には景勝の屋敷まで攻め込んできた所が面白い。
景勝が死んだからと言って北条から来た景虎が上杉を継ぐなんて考えられないと思いながら見てるから、無理に景虎派に勢いがあるように演出してんじゃね?って感じに見えるな…。
ほんとは景虎は細々としてたんじゃないかな?。

妙椿尼は、跡とりは景勝と、嘘を付いてたけどそれで丸く収まるんだから兼続に伝えなくてもえぇやんって思った。
兼続は主人公だからこれからも迷いながら生きていくのでしょうね。
兼続の迷いが無くなるのは「関ヶ原」の後かな?。

ようやく戦国時代らしい展開になりそうで次回以降が楽しみです。

武田勝頼 (1) (講談社漫画文庫)
横山 光輝,新田 次郎
講談社

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