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2010-07-26 | Weblog
まぁこんなもんでしょう
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龍馬伝「新天地、長崎」

2010-07-20 | 龍馬伝
龍馬伝「新天地、長崎」

今日からスタートした龍馬伝第三部。
例の如く弥太郎と記者が回想へ入る?シーンからドラマは始まりました。
明治15年、東京千住。
お灸をしてる弥太郎。
治療をしてあげてるのは千葉道場に居た千葉佐那です。
明治になって剣術を習う人は少なくなり千葉道場は閉鎖されたそうです。

龍馬は薩摩の西郷と共に行動することになりました。
薩摩へ行く途中、一行は長崎を訪れるのでした。
異国との交易が盛んな長崎では異人文化があちらこちらに。
そして街では商談をする人達が沢山いました。

この頃幕府は諸外国と通じ貿易を取り仕切っていました。
以前は各藩で自由に外国と取引きが出来た?そうなのですが、今は幕府の承諾なしには出来ません。
どの藩は何をどれくらい仕入れるか、長崎奉行の許可が必要だそうです。

そこで龍馬が考えたのが、藩の代わりに異国と取引をするビジネスです。
龍馬達が異国の品物を仕入れる、それを藩に売るというものです。

はじめ、英国のグラマー?さんに蒸気船を借りにいくのですが、一ヶ月三千両というとんでもないお金が必要になるため早々に退散。
次は飲み屋街へ出向き、異国と裏取引をしたいと考えている藩に取り入ろうとするのでした。
そこで龍馬は長州藩の高杉晋作と出会いました。
長州は武力で異国を追い払おうという攘夷の考えは改めて今は幕府からの独立を考えているのでした。
そのために西洋の武器を大量に調達しようと長崎へやってきたのですが、武器を手に入れたいという腹の内を読まれているために相手にされずヤケ酒を飲んでいるところへ龍馬が現れたのでした。
桂小五郎から龍馬の噂を聞いていた高杉晋作は、龍馬の話にも耳を傾けるのでした。

龍馬は西郷の許可を得て、長崎に残ります。
これから新キャストを加えて第三部スタート、スタートで来週に続く。

次週、龍馬の秘策

高杉晋作(上) (講談社文庫)
池宮 彰一郎
講談社

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龍馬伝「武市の夢」

2010-07-11 | 龍馬伝
龍馬伝「武市の夢」

後藤象二郎は早速お殿様に報告。
吉田東洋を殺したのは坂本龍馬です!
象二郎は龍馬を捕らえるために国境へ役人を向かわせます。

お殿様は武市半平太が居る牢屋へ。
東洋を暗殺し、帝の使いとなって幕府に攘夷実行を約束させるなど出過ぎるにも程がある。
幕府に恩がある山内容堂は、帝を敬いつつも幕府に楯突くわけには行かないのです。
容堂「お前が長曽我部ではなく山内家の人間じゃったらどれほど可愛がったことか...。」
武市は、容堂に東洋暗殺を自供します。
容堂「武市半平太はわしの家臣じゃきん。」
半平太は武士として切腹することになりました。

龍馬は再び弥太郎の前に現れます。
まだ土佐を出てなかったのね。
あっさり過ぎるくらい牢屋に居る半平太と再会する龍馬。
お殿様がひょっこり現れてそれでいて龍馬も潜入できる牢屋って、どこにあるんじゃ、場所は...?
龍馬「この国を、日本を一緒に変えるじゃきん。」
弥太郎「武市さんはおまんに託したじゃきん。おまんに成し遂げて欲しいと...。」
半平太「わしは日本一幸せな男じゃきん。おまんのお陰じゃ。坂本龍馬がどうやって日本を変えるか楽しみじゃきん。弥太郎!偉ろうなりや。誰よりも出世するがじゃぞ。」
龍馬「ありがとうございます。…ありがとうございました。」

半平太は腹を十文字に斬って見事に切腹しました。
以蔵は斬首。

そして龍馬は、仲間達と一緒に海へ。
龍馬「わしらは薩摩にいくじゃきん。わしらはどんな船じゃきん操れる。わしらは誰にも縛られることのう己の道を進むことができる。」
龍馬「それはのう、この国を…洗濯することぜよ。徳川幕府が260年間も支配しとったこの国は苔のような垢がびっしりついとるきん。それを落として真っ白にすることがわしらの成すべきことじゃきん。」
龍馬クラスチェンジです。

次週、第三部スタート「新天地、長崎」

GUNDAM FIX FIGURATION NEXT GENERATION フルアーマーユニコーンガンダム

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龍馬伝「龍馬の大芝居」

2010-07-08 | 龍馬伝
龍馬伝「龍馬の大芝居」

薩摩に行こうか迷う龍馬。
せっかく勝が紹介してくれたのだから薩摩へ行けば良いのに。

龍馬はまた伏見へ。
神戸から京都ってそんなに近いか?
寺田屋で薩摩がどんな感じなのか聞いて見る龍馬。RPGですか...。

龍馬「相手次第でどうにでも変わる恐ろしさをもった男...。」
龍馬は西郷を、恐ろしい男だけど無闇に戦をする男ではないと評価してました。

どこへ行こうか迷ってる龍馬に土佐の弥太郎から手紙が...。
余計な手紙が届きました。
武市と以蔵の事を知った龍馬は土佐へ向かうのでした。
ん~、やり過ぎ感があるな...。
「いかんいかんいかんいかんいかんいかんいかん!」
の台詞を期待したのになかったがな。

無事に土佐に着いた龍馬...、脱藩者が家でゆっくり朝食してて大丈夫なのか。

龍馬は弥太郎に頼んで、吉田東洋がいつどんな風に暗殺されたのかを突き止めるのでした。

坂本家と縁を切って向かう先は後藤象二郎。

龍馬「吉田東洋を斬ったがはわしじゃ。わしが天誅を下してやったがや。」
武市を助けるために東洋暗殺の罪を背負う龍馬なのでした。

なんちゅうー男じゃー龍馬ぁーというより、
なんちゅー脚色じゃー大河ぁー。

次週、第二部完 武市の夢

SD三国伝 Brave Battle Warriors 017 真 孫策(ソンサク)サイサリスガンダム

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