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情報技術の四方山話

AI、IoT、ヤマハルータ、VPN、無線LAN、Linux、クラウド、仮想サーバと情報セキュリティのよもやま話

auひかり ホーム X(10)回線速度実測値-Linux+Edgeブラウザで観測

2023-07-03 08:03:57 | 通信ネットワーク
auひかりホームの10G回線を使っている。比較的ネットワークが混み始める時間帯に通信速度を測った

■auひかり X(テン/10G)回線の実測値
上りも下りもゆうゆうと1G越え。Linux UbuntuワークステーションとHGWの間に10Gb対応のL2スイッチがある。メタルの10G/1G有線LANだ

Linux上のブラウザMicrosoft Edgeで通信速度を測っている。デフォルトのFrefoxとEdgeを比較すると、明らかにEdgeの方が高速なようだ

スピードテストの結果は、テストの瞬間の速度。テストサーバー自体が10Gの通信をサポートしている必要があり、10Gを捌く処理能力が必要。さらに、インターネット合流点に10Gで接続する必要がある。理想的に10Gの測定をすることは難しい

この回線は何度もテストしているが、一番高速なときは下り8G弱、上り5G弱だ。実用上全く問題はない




この回線を使って、技術研修のLinuxワークステーションのデスクトップを配信している。IPv6/IPv4のどちらでもアクセスできる

いつもアクセスありがとうございます。弊社で使っているauひかり Xの実測値を紹介します。快適です
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事務所内LANが100Mbps接続になっていた-元通り1Gに回復

2023-06-21 07:54:09 | 10Gインターネット
事務所内LANは、いろいろとテストにも利用しているので、ちょっと変になることもある。昨日しばらく止めていたIPv6を、auひかり10Gに向けたので通信ができているかを確認しようとした

■全体構成


■何故か100Mbpsでリンクしている
正直、これでも、ネットサーフィンやYoutubeは何も問題ない
上流が100Mbpsを超える接続で快調の場合の100M接続でのほぼ最高速度

■島HUB(スイッチ)を確認
ランプは正常だ。だが、ランプはリンクと明滅での通信の有無を示しており、リンク速度を示すものではないことが判った。そういうスイッチもあることを確認できたことは良かった

■島HUBがつながるルーターRTX1200のリンクが100Mを確認
ルーター側Linkランプは正常。だが、速度ランプが100Mbpsの表示。ルータ側LANケーブルを抜き差しを試して1Gに回復した。とても簡単だった

■再度通信速度を測定
期待通り回復。何も問題なし

簡単に回復したが、抜き差しで回復する障害が増えてきた気がする。念の為、島HUBは交換したい

いつもアクセスありがとうございます。弊社のLANは実用テスト環境も兼ねているので、いろいろな機材を使っています。低速化の様子と回復後の様子を共有します
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評価試験の時々日記-Wi-Fi外付けアンテナの無線リンク速度-Win11ドライバ動作(改訂)

2023-05-23 08:07:41 | Wi-Fiアクセスポイント
Wi-Fiの動作を試している。内蔵アンテナと外付けアンテナを比べてみた
結果的に、USB3接続の外付けWi-Fiアンテナは11ac(Wi-Fi 5)接続だった
Windows11でのデフォルトドライバで動いている

期待は、USB3接続の外付けWi-Fiアンテナで11ax(Wi-Fi 6)接続だったのだが
購入した実機を再確認したところ
Archer T4U AC1300でWi-Fi 5対応機。この記事のデータにあるとおりAC接続の仕様だった。同じ形をしているので、間違えていた

PCの使い勝手は、どの条件でも変わらず、充分な通信速度
結果的に、私の環境ではWi-Fi 5(AC)接続で全く問題を感じない

■TP-Link WiFi 無線LAN 子機 Wi-Fi5/AC1300,Wi-Fi6 AX1800
形状は全くと言って良いほどおなじだ

(*) 写真はTP-Link社ホームページより

■接続先AP
10 Wi-Fiルータは木造壁越し。
1G Wi-Fi APは見通しで1G LAN接続

■PC側Wi-Fiアンテナ
内蔵Wi-Fiアンテナ
外付けWi-Fiアンテナ/USB3
TP-Link WiFi 無線LAN 子機 Wi-Fi5 AC1300 867Mbps + 400Mbps
Archer T4U AC1300 Plus

取り違えた機種:Wi-Fi 6対応
TP-Link WiFi 無線LAN 子機 Wi-Fi6 AX1800 1201Mbps + 574Mbps
デュアルバンド MU-MIMO
Archer TX20U Plus/A

■10G Wi-Fiルータ(NTT東/docomo)とPC内蔵Wi-Fi
SSID: xg100n-XXXXXX-X
プロトコル: Wi-Fi 6 (802.11ax)
セキュリティの種類: WPA2-パーソナル
製造元: Intel Corporation
説明: Intel(R) Wi-Fi 6 AX201 160MHz
ドライバーのバージョン: 22.200.0.6
ネットワーク帯域: 5 GHz
ネットワーク チャネル: 116
リンク速度 (送受信): 1081/408 (Mbps)
IPv6 アドレス: 2400:XXXX:YYYY:ZZZZ:YYYY:XXXX:YYYY:XYZX
リンク ローカル IPv6 アドレス: fe80::XXXX:YYYY:ZZZZ:XXXX%19
IPv6 DNS サーバー: 2400:XXXX:YYYY:ZZZZ:YYYY:XXXX:YYYY:XYZX (非暗号化)
IPv4 アドレス: 192.168.1.4
IPv4 DNS サーバー: 192.168.1.1 (非暗号化)
DNS サフィックス検索一覧: flets-east.jp
ptvf.jp
物理アドレス (MAC): DC-1B-A1-XX-YY-ZZ

■1G Wi-Fi APとPC+USB接続アンテナ
SSID: TAKUMI-AC
プロトコル: Wi-Fi 5 (802.11ac)
セキュリティの種類: WPA2-パーソナル
製造元: Realtek Semiconductor Corp.
説明: TP-Link Wireless MU-MIMO USB Adapter
ドライバーのバージョン: 1030.38.712.2019
ネットワーク帯域: 5 GHz
ネットワーク チャネル: 36
リンク速度 (送受信): 866/866 (Mbps)
IPv6 アドレス: 2400:XXXX:YYYY:ZZZZ:YYYY:XXXX:YYYY:XYZX
リンク ローカル IPv6 アドレス: fe80::XXXX:YYYY:ZZZZ:XXXX%28
IPv6 DNS サーバー: 2400:XXXX:YYYY:ZZZZ:YYYY:XXXX:YYYY:XYZX (非暗号化)
IPv4 アドレス: 192.168.0.47
IPv4 DNS サーバー: 192.168.0.241 (非暗号化)
DNS サフィックス検索一覧: flets-east.jp
iptvf.jp
物理アドレス (MAC): 28-87-BA-XX-YY-ZZ

■10G Wi-Fiルータ(NTT東/docomo)とPCPC+USB接続アンテナ
SSID: xg100n-d0f185-3
プロトコル: Wi-Fi 5 (802.11ac)
セキュリティの種類: WPA2-パーソナル
製造元: Realtek Semiconductor Corp.
説明: TP-Link Wireless MU-MIMO USB Adapter
ドライバーのバージョン: 1030.38.712.2019
ネットワーク帯域: 5 GHz
ネットワーク チャネル: 116
リンク速度 (送受信): 650/650 (Mbps)
IPv6 アドレス: 2400:XXXX:YYYY:ZZZZ:YYYY:XXXX:YYYY:XYZX
リンク ローカル IPv6 アドレス: fe80::XXXX:YYYY:ZZZZ:XXXX%28
IPv6 DNS サーバー: 2400:XXXX:YYYY:ZZZZ:YYYY:XXXX:YYYY:XYZX (非暗号化)
IPv4 アドレス: 192.168.1.6
IPv4 DNS サーバー: 192.168.1.1 (非暗号化)
DNS サフィックス検索一覧: flets-east.jp
ptvf.jp
物理アドレス (MAC): 28-87-BA-XX-YY-ZZ

いつもアクセスありがとうございます。Wi-Fiの外付けアンテナを試してみました。引きつづき評価時の様子を共有していきます。疑問の原因が判り、間違い訂正しました
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Get-NetIPConfiguration実行例 -Detailed

2023-01-17 23:42:55 | 通信ネットワーク
PowerShellのネットワーク関連コマンドを試し始めました
ipconfig /allに近い表示です

表示時点でつながっているネットワーク・インターフェイスはWi-Fiで、docomoスマホでテザリングしています
有線LANは未接続です

PS C:\Users\谷山亮治> Get-NetIPConfiguration -Detailed
ComputerName : LAPTOP-TAKUMI
InterfaceAlias : Wi-Fi
InterfaceIndex : 17
InterfaceDescription : Intel(R) Wi-Fi 6 AX201 160MHz
NetCompartment.CompartmentId : 1
NetCompartment.CompartmentDescription : Default Compartment
NetAdapter.LinkLayerAddress : XX-XX-XX-AX-8X-DX
NetAdapter.Status : Up
NetProfile.Name : TAKUMI11D 2
NetProfile.NetworkCategory : Private
NetProfile.IPv6Connectivity : NoTraffic
NetProfile.IPv4Connectivity : Internet
IPv6LinkLocalAddress : fe80::c79d:6157:1eb5:a494%17
IPv4Address : 192.168.999.150
IPv6DefaultGateway :
IPv4DefaultGateway : 192.168.999.135
NetIPv6Interface.NlMTU : 1440
NetIPv4Interface.NlMTU : 1500
NetIPv6Interface.DHCP : Enabled
NetIPv4Interface.DHCP : Enabled
DNSServer : 192.168.999.135

ComputerName : LAPTOP-TAKUMI
InterfaceAlias : イーサネット
InterfaceIndex : 7
InterfaceDescription : Intel(R) Ethernet Connection (10) I219-LM
NetCompartment.CompartmentId : 1
NetCompartment.CompartmentDescription : Default Compartment
NetAdapter.LinkLayerAddress : XX-XX-XX-Y5-YB-YA
NetAdapter.Status : Disconnected
PS C:\Users\谷山亮治>

いつもアクセスありがとうございます。PowerShellでネットワークを管理するコマンドを共有します。
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samba4でDirectory Server - PC側のDNS設定とIPv6の影響

2022-12-30 14:16:49 | 情報セキュリティ


samba4 Directory Server(samba4 DS)サーバー単体でのDNS動作確認は期待通り動きました
でもWindows PCからのsamba4 DSのDNS参照には失敗します
Windows PCのDNSv4をsamba4 DSに設定しても、samba4 DS内のDNSに登録した情報が参照できないのです

原因は、テスト環境=事務所内環境ではWindows PCのIPv6が正しく動いており、DNSv4をsamba4 DSに設定しても、PC側がDNSv6を優先利用するためでした
この動作は正常で、何度やっても上手くいかないはずです

現在の解決方法は、Windws PCでのDNSv6参照を停止するために「一旦PCのIPv6を止める」こと。IPv4のみの通信に変更しています

スパッと上手くいきました!

■Windows PC/IPv4 onlyからのDNS参照確認
PS C:\> nslookup
既定のサーバー: dc1.ad.example.jp << samba4 ADが返したDNSv4のFQDN名
Address: 192.168.0.93 << Windows PC上でDNSv4で指定
> quit
PS C:\>

■Windws PC/IPv4 onlyからのsamba4 ADへの接続確認
PS C:\> net view \\dc1.ad.example.jp
\\dc1.ad.example.jp の共有リソース
Samba 4.15.9-Ubuntu
共有名 タイプ 使用 コメント
-------------------------------------------------------------------------------
netlogon Disk
sysvol Disk
コマンドは正常に終了しました。
PS C:\>


いつもアクセスありがとうございます。samba4 ADとWindows PC間での接続確認を共有します。これで年が越せます
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docomo光10ギガ/フレッツ光クロスに1Gから切り替え-TV受信装置/ONU/ルータの設置

2022-12-09 07:17:53 | 10Gインターネット
docomo光をインターネット接続に使っています。これまでは1Gの回線でしたが、10Gのサービス範囲になったので、切り替えを始めました。
docomo光10Gは、NTT東日本のフレッツ光クロスを使ったコラボサービスです。NTT東日本のフレッツ光クロスのサービス提供地域で、かつdocomo光10Gの提供範囲である必要があります。

回線開通直後は、IPv6のみインターネット通信が可能で、IPv4は開通していません。IPv4のプロバイダ設定(IPoE/IPv4 over IPv6)も自動的に行われ、ユーザ側がプロバイダ設定を行うことは皆無です。

■10Gの回線のONUとルータ
左から、10Gルータ、10G-ONU、TV信号受信機


■10Gルーターの背面
回線/WAN側は青色で10G、LAN側は緑#4で10G。形状が1Gとは異なるがRJ45
USB3x2と電話(利用不可)x2


■IPv6のみの通信状況と通信速度
回線開通後直ぐはIPv6のみ利用可の状態。追ってIPv4もプロバイダ側が自動設定。そのため、利用者側でプロバイダ情報を設定することは何もない

IPv6で通信できるサイトにはつながる。IPv6のみの環境でPC側有線LAN1G/ルータ側10G接続で通信速度を測定したところ、上限の1Gで高止まりし、期待通り高速化している

いつもアクセスありがとうございます。docomo光10ギガの開通状況と利用状況を共有します。
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LAN/WAN/VPN/Wi-Fiの通信速度をntttcpで測定-ttcpから変更

2022-09-25 20:35:15 | 通信ネットワーク
サーバー間の通信速度を測る代表的なツールはいくつかあります。これまでは原点となるttcpを使っており、数年前からntttcpを知り併用してきました。

今後は、ttcpの利用はCiscoルータなど特定分野でのみ使い、ntttcpに移行します。

■安心材料
- ntttcpは、ソースコードがGitHUBで公開されている
- ntttcpは、マイクロソフト社が支援し、MS社がドキュメントを公開

■良い点
- nttcpは、デフォルトで、スレッド化される
- nttcpは、デフォルトで、60秒間測定し、伝送速度以外の情報も表示する
- nttcpは、IPv6指定可能

マルチスレッド、IPv6にも対応しています。
デフォルトの動作で、必要な情報が取得できます。
取得例は、この投稿の前の記事をご覧ください。

~/ntttcp-for-linux-1.4.0/src$ ./ntttcp --help
NTTTCP for Linux 1.4.0
---------------------------------------------------------
./ntttcp: invalid option -- '-'
Author: Shihua (Simon) Xiao, sixiao@microsoft.com
ntttcp: [-r|-s|-D|-M|-L|-e|-H|-P|-n|-l|-6|-u|-p|-f|-b|-W|-t|-C|-N|-R|-K|-I|-x|-V|-h|-m <mapping>

-r Run as a receiver
-s Run as a sender
-D Run as daemon
-M [receiver only] multi-clients mode
-L [sender only] indicates this is the last client when receiver is running with multi-clients mode
-e [receiver only] use epoll() instead of select()
-H [receiver only] hold receiver always running even after one test finished
-P Number of ports listening on receiver side [default: 16] [max: 512]
-n [sender only] number of threads per each receiver port [default: 4] [max: 25600]
-l [sender only] number of connections per each sender thread [default: 1] [max: 1000]
-6 IPv6 mode [default: IPv4]
-u UDP mode [default: TCP]
-p Destination port number, or starting port number [default: 5001]
-f Fixed source port number, or starting port number [default: 25001]
-b <buffer size> [default: 65536 (receiver); 131072 (sender)]
-W Warm-up time in seconds [default: 0]
-t Time of test duration in seconds [default: 60]
-C Cool-down time in seconds [default: 0]
-N No sync, senders will start sending as soon as possible
Otherwise, will use 'destination port - 1' as sync port [default: 5000]
-R Show system TCP retransmit counters in log from /proc
-K <network interface name>
Show number of packets transferred (tx and rx) through this network interface
-I <device differentiator>
Show number of interrupts for the devices specified by the differentiator
Examples for differentiator: Hyper-V PCIe MSI, mlx4, Hypervisor callback interrupts, ...
-x Save output to XML file, by default saves to ntttcp-for-linux-log.xml
-V Verbose mode
-h Help, tool usage
-m <mapping> for the purpose of compatible with Windows ntttcp usage
Where a mapping is a 3-tuple of NumberOfReceiverPorts, Processor, ReceiverAddress:
NumberOfReceiverPorts: [default: 16] [max: 512]
Processor: *, or cpuid such as 0, 1, etc
e.g. -m 8,*,192.168.1.1
If for receiver role: 8 threads listening on 8 ports (one port per thread) on the network 192.168.1.1;
and those threads will run on all processors.
If for sender role: receiver has 8 ports listening on the network 192.168.1.1;
sender will create 8 threads to talk to all of those receiver ports
(1 sender thread to one receiver port; this can be overridden by '-n');
and all sender threads will run on all processors.
Example:
receiver:
1) ./ntttcp -r
2) ./ntttcp -r192.168.1.1
3) ./ntttcp -r -m 8,*,192.168.1.1 -6
4) ./ntttcp -r -m 8,0,192.168.1.1 -6 -R -K eth0 -I mlx4 -V
sender:
1) ./ntttcp -s
2) ./ntttcp -s192.168.1.1
3) ./ntttcp -s -m 8,*,192.168.1.1 -n 16 -6
4) ./ntttcp -s -m 8,0,192.168.1.1 -n 16 -f25001 -6 -V
~/ntttcp-for-linux-1.4.0/src$


いつもアクセスありがとうございます。ttcpを使ってきましたが、近代的なntttcpを使うことにしました。
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2022年の匠技術研究所の取り組みについて

2022-01-03 19:47:12 | ブログ作成関連備忘録
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします



2022年5月に、おかげさまで創業20周年を迎えることとなります
これまでに、お支えいただいた皆様に、心より御礼申し上げます

今年は、AI/HPC、IoT、情報セキュリティの実装に力を入れ、その基板となる情報ネットワーク分野では、より安心・安全なネットワーク作りに取り組みます。また、その活動を通して蓄積される、最新の知見を技術研修にて皆様と共有します

◯AI/HPC関連
昨年より先端医療系研究機関でクラスタ・システムの実装を始めました
今後はAIを加速するGPUコンピューティングにも取り組みます

◯IoT
FAではPLCと接続し、取得した情報をブラウザで表示することを始めています。また、工場などでの正確な三次元位置情報のセンシングもできるようになりました
データーセンシングと、ネットワーク、クラウド連携を統合したシステム作りに取り組みます

◯情報セキュリティ
一般化したリモートワーク、クラウドのためのセキュリティ・ソリューションを、簡明なリモート・アクセスサーバーと、電子情報の分散保管策とともに提供します

◯情報ネットワーク
ヤマハルーターでのIPv6を生かした高速なネット接続と、VLAN活用した安全な無線LANを実装しています。クラウドと連携したIPv6活用を始めており、社内ネットをはじめ、様々な領域で安全性を高めるためのIPv6ソリューションを展開します

◯技術研修
これからの技術研修は「オーダー型オンライン研修」が中心となります。概ねこの二年間は、企業向けのオーダー型オンライン技術研修を開発し、開催してきました。今年からは、少人数での実機演習を伴う研修を行います。カリキュラムとテキストは自社開発し、毎年更新しています

どうぞ、引き続きよろしくお願いします

いつもアクセスありがとうございます。今年も、皆様と楽しく情報共有ができればと思います

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オンライン資格確認向けIPv6接続から病院間ネットワークまで-ヤマハWebミナーにて

2021-10-31 18:06:00 | ヤマハルータ
ヤマハ様主催のWebミナーでお話しします。

医療ネットワークの最新事例:
オンライン資格確認向けIPv6接続から病院間ネットワークまで
11月10日(水) 13:30-14:15 
ご参加のほど、よろしくお願いします。

お申込み、詳細はこちらから。


いつもアクセスありがとうございます。ヤマハ様主催のウェビナーに登壇します。皆様のご参加を楽しみにしております。

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NTT東日本の閉域IPv6でIPsecVPNをヤマハルーターで構築

2021-09-29 07:06:48 | ヤマハルータ
NTTのフレッツ回線では、NTT網内閉域のIPv6を使うことができます。ただし、NTT東西間での通信はできません。

NTT東日本内にある拠点間でVPN接続をしていますが、網内IPv6でのVPNに変更しました。従来の経路はバックアップ経路として残しています。

しばらく、運用してみます。

社内事務所間接続では、プロバイダが提供する、IPoEグローバルIPv6とPPPoEグローバルIPv6を使ってNTT東西間でVPN接続をしています。
こちらは、たいへん安定しています。

今後、ますますIPv6を活用していきます。

いつもアクセスありがとうございます。IPv6の利用状況を共有いたします。引き続きよろしくお願いします。

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Ubuntuのホスト名とプロンプトをコマンドで変更する

2021-09-04 15:56:09 | Linux/Ubuntu
Ubuntuはホスト名をプロンプトに表示します。とあり合えずインストールしておいて、後で変えたいことも多々あります。

Ubuntuの場合は以下のコマンドで簡単に変更できます。ただ、/etc/hostsの中のネットワーク上のホスト名は変わらないので、手動で編集しました。

takumi@easyrast1:~$ sudo hostnamectl set-hostname rasgwtkm01
takumi@easyrast1:~$ sudo -i
root@rasgwtkm01:~# reboot
Connection to 192.168.0.54 closed by remote host.
Connection to 192.168.0.54 closed.
PS C:\Users\taniy> ssh takumi@192.168.0.54
takumi@192.168.0.54's password:
Welcome to Ubuntu 20.04.3 LTS (GNU/Linux 5.4.0-81-generic x86_64)
Last login: Sat Sep 4 06:46:28 2021 from 192.168.0.36
takumi@rasgwtkm01:~$

takumi@rasgwtkm01:~$ cat /etc/hosts
127.0.0.1 localhost
127.0.1.1 easyrast1
# The following lines are desirable for IPv6 capable hosts
::1 ip6-localhost ip6-loopback
fe00::0 ip6-localnet
ff00::0 ip6-mcastprefix
ff02::1 ip6-allnodes
ff02::2 ip6-allrouters
takumi@rasgwtkm01:~$ sudo cp -a /etc/hosts{,.20210904}
[sudo] password for takumi:
takumi@rasgwtkm01:~$ sudo nano /etc/hosts
takumi@rasgwtkm01:~$ sudo diff /etc/hosts{,.20210904}
2c2
< 127.0.1.1 rasgwtkm01
---
> 127.0.1.1 easyrast1
takumi@rasgwtkm01:~$

いつもアクセスありがとうございます。Ubuntuのホスト名の変更方法を共有します。引き続き、よろしくお願いします。

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在宅VPN接続で在宅側VPN通信のIPv6化を実現しました

2021-08-19 14:34:47 | 情報セキュリティ
在宅VPN接続のための仕組みを提供しています。これまでの接続は在宅側からIPv4だけでしたが、在宅側からIPv6で通信できるように改善しました。
このシステム変更に伴い、在宅VPNの品質も大きく向上しています。

この在宅VPN は弊社開発の独自のソリューションです。なぜ今更他にあることを提供するのかというと、導入が簡単、迅速だからです。

- 既存のネットワークの調整が不要
 ファイアウォールの調整はほぼ不要です。
- 在宅側デバイスはOS標準機能で接続可能
 在宅アクセスデバイスにソフトインストールが不要です。
- 在宅-VPNサーバ間にIPv6利用可
 在宅側がIPv6対応していれば自然にIPv6で接続します。


いつもアクセスありがとうございます。在宅側をIPv6対応として、品質を向上しました。引き続き、よろしくお願いします。

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ヤマハRTX1210でNTT/IPoE/IPv6/IPv4インターネット接続時のステータス情報

2021-06-07 08:34:07 | 通信ネットワーク
ヤマハRTX1210を使いNTT光回線でIPoE/IPv6/IPv4インターネット接続速度の改善をしています。

法人様のインターネット接続を高速化するために、既存の光接続の契約を変更し、プロバイダもIPoEの法人契約に変更しています。
期待通りに高速化が実現できました。

■回線、プロバイダ契約変更、設定前後の概ねの速度
旧PPPoE 上り/下り 約90/180Mbps
新IPoE     上り/下り 約700/700Mbps
新PPPoE    上り/下り 約300/300Mbps

■WAN側はIPv6パケットのみ通信
WAN接続にLAN3を使っており、IPv4パケットは一切流れていません。
# show status lan3
LAN3
Description: IPOE
IP Address:
Ethernet Address: ac:44:f2:71:4c:04
Operation mode setting: Auto Negotiation (1000BASE-T Full Duplex)
Maximum Transmission Unit(MTU): 1500 octets
Promiscuous mode: OFF
Transmitted: 6741794 packets (6005748553 octets)
IPv4(all/fastpath): 0 packet / 0 packet
IPv6(all/fastpath): 6741794 packets / 6343414 packet
Received: 10231138 packets (12821113019 octets)
IPv4: 0 packet
IPv6: 10157656 packets
Non support packet received: 73482
Receive overflow: 95967
#

■LAN1にIPv6グロ−バルを付与
# show ipv6 address
LAN1 scope-id 1 [up]
Received: 9285 packets 1018152 octets
Transmitted: 9247 packets 1302895 octets

global 2400:0000:0000:0000::1/64 (lifetime: 604800/2592000)
global 2400:0000:0000:0000:AAAA:AAAA:AA00:0/64 (lifetime: INFINITY)

■PublicDNSにPing/Ping6を実施
少しIPv6のほうが高速ですが、往復この速度ですからPPPoEでも十分な応答速度です。
> ping6 -c 5 one.one.one.one
received from 2606:4700:4700::1111, icmp_seq=0 hlim=54 time=7.612ms
received from 2606:4700:4700::1111, icmp_seq=1 hlim=54 time=6.042ms
received from 2606:4700:4700::1111, icmp_seq=2 hlim=54 time=5.860ms
received from 2606:4700:4700::1111, icmp_seq=3 hlim=54 time=5.251ms
received from 2606:4700:4700::1111, icmp_seq=4 hlim=54 time=5.165ms

5 packets transmitted, 5 packets received, 0.0% packet loss
round-trip min/avg/max = 5.165/5.986/7.612 ms
> ping -c 5 one.one.one.one
received from one.one.one.one (1.1.1.1): icmp_seq=0 ttl=55 time=7.617ms
received from one.one.one.one (1.1.1.1): icmp_seq=1 ttl=55 time=7.163ms
received from one.one.one.one (1.1.1.1): icmp_seq=2 ttl=55 time=7.496ms
received from one.one.one.one (1.1.1.1): icmp_seq=3 ttl=55 time=7.524ms
received from one.one.one.one (1.1.1.1): icmp_seq=4 ttl=55 time=8.336ms

5 packets transmitted, 5 packets received, 0.0% packet loss
round-trip min/avg/max = 7.163/7.627/8.336 ms
>


いつもアクセスありがとうございます。企業ネットワークの高速化の実際です。期待通り高速化できました。
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IPv6サーバを試行中です-ipv6使い方

2021-02-03 09:01:06 | Linux
IPv6を活用した仕組みが普及してきました。

代表的には

Google
YouTube
WindowsUpdate
Microsoft 365

などです。もちろん、今後、普及が進んでいきます。

匠技術研究所でも、弊社の複数の事務所をIPv6でVPN接続しています。
IPv6はもはや自然に使うことができるようになり始めています。

VPSホスティングでIPv6を提供しているSAKURA internet でIPv6を使ったサーバーを試し始めました。
今後、自社の外部向けサービスのIPv6化を試していきます。

自社で運営するIPv6対応のDNSで名前解決をしています。
まだ作りかけで非公開です(笑


■IPv6プロバイダで接続して疎通確認
DNS登録しているので、自動的にIPv6でPingしています。
takumi@taniubsd:~$ ping v6.example.com
PING v6.example.com(*.v6.sakura.ne.jp (2001:*:*:*:*:*:*.*)) 56 データ長(byte)
64 バイト応答 送信元 *.v6.sakura.ne.jp (2001:*:*:*:*:*:*.*): icmp_seq=1 ttl=52 時間=4.43ミリ秒
64 バイト応答 送信元 *.v6.sakura.ne.jp (2001:*:*:*:*:*:*.*): icmp_seq=2 ttl=52 時間=4.56ミリ秒
64 バイト応答 送信元 *.v6.sakura.ne.jp (2001:*:*:*:*:*:*.*): icmp_seq=3 ttl=52 時間=4.67ミリ秒
64 バイト応答 送信元 *.v6.sakura.ne.jp (2001:*:*:*:*:*:*.*): icmp_seq=4 ttl=52 時間=4.71ミリ秒
64 バイト応答 送信元 *.v6.sakura.ne.jp (2001:*:*:*:*:*:*.*): icmp_seq=5 ttl=52 時間=4.82ミリ秒
64 バイト応答 送信元 *.v6.sakura.ne.jp (2001:*:*:*:*:*:*.*): icmp_seq=6 ttl=52 時間=4.72ミリ秒
64 バイト応答 送信元 *.v6.sakura.ne.jp (2001:*:*:*:*:*:*.*): icmp_seq=7 ttl=52 時間=4.27ミリ秒
^C
--- v6.example.com ping 統計 ---
送信パケット数 7, 受信パケット数 7, パケット損失 0%, 時間 6008ミリ秒
rtt 最小/平均/最大/mdev = 4.274/4.596/4.822/0.176ミリ秒

■IPv4を指定してPing
takumi@taniubsd:~$ ping -4 v6.example.com
PING v6.example.com (*.*.*.*) 56(84) バイトのデータ
64 バイト応答 送信元 *.vs.sakura.ne.jp (*.*.*.*): icmp_seq=1 ttl=53 時間=4.87ミリ秒
64 バイト応答 送信元 *.vs.sakura.ne.jp (*.*.*.*): icmp_seq=2 ttl=53 時間=4.98ミリ秒
64 バイト応答 送信元 *.vs.sakura.ne.jp (*.*.*.*): icmp_seq=3 ttl=53 時間=4.18ミリ秒
64 バイト応答 送信元 *.vs.sakura.ne.jp (*.*.*.*): icmp_seq=4 ttl=53 時間=5.00ミリ秒
64 バイト応答 送信元 *.vs.sakura.ne.jp (*.*.*.*): icmp_seq=5 ttl=53 時間=4.87ミリ秒
64 バイト応答 送信元 *.vs.sakura.ne.jp (*.*.*.*): icmp_seq=6 ttl=53 時間=4.27ミリ秒
64 バイト応答 送信元 *.vs.sakura.ne.jp (*.*.*.*): icmp_seq=7 ttl=53 時間=4.36ミリ秒
64 バイト応答 送信元 *.vs.sakura.ne.jp (*.*.*.*): icmp_seq=8 ttl=53 時間=5.13ミリ秒
^C
--- v6.example.com ping 統計 ---
送信パケット数 8, 受信パケット数 8, パケット損失 0%, 時間 7007ミリ秒
rtt 最小/平均/最大/mdev = 4.182/4.706/5.134/0.349ミリ秒

■IPv6を指定してPing
takumi@taniubsd:~$ ping -6 v6.example.com
PING v6.example.com(*.v6.sakura.ne.jp (2001:*:*:*:*:*:*.*)) 56 データ長(byte)
64 バイト応答 送信元 *.v6.sakura.ne.jp (2001:*:*:*:*:*:*.*): icmp_seq=1 ttl=52 時間=4.53ミリ秒
64 バイト応答 送信元 *.v6.sakura.ne.jp (2001:*:*:*:*:*:*.*): icmp_seq=2 ttl=52 時間=4.40ミリ秒
64 バイト応答 送信元 *.v6.sakura.ne.jp (2001:*:*:*:*:*:*.*): icmp_seq=3 ttl=52 時間=4.19ミリ秒
64 バイト応答 送信元 *.v6.sakura.ne.jp (2001:*:*:*:*:*:*.*): icmp_seq=4 ttl=52 時間=5.18ミリ秒
^C
--- v6.example.com ping 統計 ---
送信パケット数 4, 受信パケット数 4, パケット損失 0%, 時間 3003ミリ秒
rtt 最小/平均/最大/mdev = 4.186/4.572/5.176/0.369ミリ秒
takumi@taniubsd:~$


いつもアクセスありがとうございます。IPv6はジワッと普及しています。
サーバー構築もIPv6についても、情報を共有していきます。
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2021年の匠技術研究所の取り組みについて

2021-01-03 23:59:23 | 三稜鏡(さんりょうきょう)
2021年の匠技術研究所の取り組みについて

あけまして、おめでとうございます。
本年も、よろしくお願いいたします。

皆さまと共に良い年にしていければと思います。
どうぞ、引き続きよろしくお願いいたします。


今年、主として取り組むことは以下の事柄です。
ただ、時代は時々刻々と変わりますので、躊躇なく素早く状況に適応しながら取り組みます。

■企業ネットの高速化
IPv6の企業内展開=適切な回線サービスの選択+構築技術

年末から年始は、インターネット回線が遅いままです。
このまま、コロナの拡大が続けば、これからも遅いままだと思います。
回線を高速化するには、IPv6利活用が決め手です。
昨年春ごろから、企業ネットへのIPv6導入に向けて調査と実装を重ねています。
企業向けには、すでに2018年よりNTT PC InfoShere様とIPv6 VPNの導入を開始し、昨年はNTT東日本川崎支店様と協業してIPv4 over IPv6インターネットの導入を始めました。IPv6を使ったIPv4インターネットアクセス、VPNの高速化は実現済みです。

ただ、既存のIPv4閉域ネットワークにIPv6を重ねるには、様々な課題があります。企業ネット全体の適切なIPv6化、それを活用したIPv4の高速化が一番のテーマです。

■一貫した情報セキュリティ
「情報セキュリティ」は多様性のある生き物と相似です。
ネットワークからアプリケーションまで開発している経験を生かして、できることから始めます。

■安心・安全なネットワーク構築
匠の企業ネット=通信回線+ヤマハ通信機材+自社開発ネットワーク関連システム

ヤマハの通信機器の適切な選択と実装は下より、今の時代に即した安全性と高速性を備えた企業ネットに取り組みます。
併せて、内部DNS、DHCP、ログの集約と監視、RADIUS認証など、通信系のサーバの実装も行います。
安定運用に不可欠なネットワーク運用アプリを含めた、見通しの良い設計、構築と運用で、安定したネットワークを実現します。
また、自社開発のWindows 10, macOS, android, iOSの備えるVPNクライアントを活用するリモートアクセスVPNも併せて提供していきます。

■柔軟で強靭なクラウドサーバ基盤の構築
匠のクラウド=強靭なDNS+クラウド基盤の適切な選択+安心・安全なVPNでの接続

クラウドでの各種サーバ運用は、OSから上の運用技術があってこそ実現できます。サーバーレスの活用も当然ですが、運用を見据えた業務設計とシステム設計が必須です。
2000年頃から始めたクラウドサービス開発の経験を活かした、見通しの良い設計、構築と運用を行います。安全なクラウド運用のために、VPN経路の二重化、ヤマハルータとの相互接続もお手伝いします。
適切なTLS/SSL証明書の選択と配置、適材適所でのVPN方式の選択と実装と運用で、安心してクラウドを利活用できます。
サーバ運用を支える強靭なDNSも自社で提供し始めました。

■WebAPI連携とPythonでのソフト開発
WebAPI連携=人によるデータ整理+Pythonでのデータ分析

匠が実現したいこと=WebAPI連携 + Pythonでのソフト開発
PythonでのWebAPIソフト開発を本格化し、様々な自動化にPythonを活用します。ちょっとしたことを、Pythonで自動化することから始めます。

■企業内データの円滑な活用
企業内データの活用=データ収集+データ加工+成果データの適切な表示

匠技術研究所は、企業データの活用の支援を始めます。
AI、IoTとつなぐためにも、様々なデータを適切に分析できるようにしていきます。

以上、引き続き、どうぞよろしくお願いします。


年初のご挨拶と今年取り組むことを共有させていただきます。
引き続き、よろしくお願いします。
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