コーヒーミルのハンドル合体 男のロマン？

取り外しできるコーヒーミルのハンドルを合体収納にしてみました。緑のベルトはお弁当ゴムです。パラコードを注文しているので到着したら巻きますがそれまでのしのぎです。

何か合体物って好きですよね。男のロマンですね。

コーヒー豆を、もう一瓶のガラス瓶に入れました。

コーヒー豆を売ってたビニールケースのままと専用瓶とで使っていましたが、余りの瓶があったので入れてみました。縦長なので、袋の銘柄を切って入れておきました。

背が高いので、コーヒー豆用のスコップがそのまま入りました。２７０ｇ袋２個１週間で約半分使いましたね。因みに、瓶の容量は、２００ｇ位ですかね。豆が複数瓶有ると、マニアックじゃないですか。

右の低い瓶は、プラスチックのさじの柄を削って入れていますが、軽く２杯でコーヒー１杯分ぐらいですね。

筒型コーヒーミル 到着 自然な味？

塔型のコーヒーミルは、高校生の時に買った何十年ものですが、セラミック刃のミルを使ってみたかったのでアマゾンで購入してみました。

大体２－３杯用が多いのですが、少し大きめで４杯分くらいですかね。その分長くなっていて１８ｃｍ位有りますね。ステンレス製のボディーなんですが、下のすった粉が入る所に窓があるのですれた量が見えるようになっています。

ハンドルは取れるようになっているので、置き場所には困らなそうです。と言う訳で、早速ミルしてコーヒーを入れてみましたが、雑味が無くて柔らかい感じになるようですね。今まで感じた雑味は金属刃のせいだったんですかね。

吸盤みたいな固定機能は無いので、ミル時は両手必須です。筒の太さが、4.8cmと細いのでコーヒー豆を入れる時にこぼれやすいですね。手ですり鉢状にサポートするのが良さそうです。

ミニバーナー 久々登場

ミニバーナーを久し振りに出してきました。本当に小さいですね。右のアルコールストーブは大きさの比較用です。

カセットボンベの台座アダプターを使っているので、CB缶が使えます。デメリットは音が大きいことですね。
正にガスバーナーの音ですね。あと、ボディーが熱くなるのがデメリットですね。OD缶にそのまま付くんですが、使用には不安を感じますね。アダプターでは、熱くなっても別に危険ではないので問題有りません。

燃焼時間実験 アルコールストーブ

アルコールストーブの燃焼時間の実験です。

左は６.5cmのアルミ缶で、縁に８個の穴を画鋲で開けています。右のは３.5cmに穴を開けた蓋で、火力調整用です。
これに５ｃｃアルコールを入れて燃焼時間を計ります。

①蓋無しの燃焼時間は２分３０秒でした。
②蓋ありの燃焼時間は６分１７秒でした。

当然、蓋の無い方が火力は強いのですが、ほったらかし炊飯を考えると蓋ありで使った方が使い易そうですね。
晩酌用も同様に、火力より燃費を取りたいですね。４０ｃｃで５０分くらい持ちそうなので、固形燃料２個分くらいになりそうです。注射器形のスポイトが２０ｃｃなので２回計量か、アルコールのポリ容器に２５ｍｍ単位に目盛りを付けているので大体の目分量でも良さそうです。

こぼれたときの対策に、ステンレス製のバットをひいています。
因みに、ミニ缶は５.５ｃｍなので、燃焼時間はこの中間になりますね。

🔶五徳付きアルコールストーブ 1580円
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