奄美大島南部の瀬戸内町の景勝地で、最南端の岬の付根にある『ホノホシ海岸』。この海岸は、砂地ではなく、まん丸な石ころが敷き詰められていて圧巻です。


『ホノホシ海岸』へのアプローチは一面緑の公園から始まります。


公園の高台を貫けるとそこには太平洋の荒波の『ホノホシ海岸』が見渡せます。


黒潮が通る『ホノホシ海岸」は年中風も強く、波も強く荒れています。



常に波が荒いために浜辺の石は、丸い玉石になってしまってます。

何度も何度も波に転がされ、石の角が削り取れて丸くなったもので、何より特徴的なのは、波打ち際の音。丸い石ころたちが波に洗われるように、ガラガラゴロゴロと音が鳴ります。人によっても聞こえ方が違うのだとか。その丸い石は、決して持ち帰ってはいけないといわれています。


また沿岸には奇石や洞窟もあり、波があるときの潮の満ち引きの加減で、洞窟から唸るような轟音と潮が吹くような景観が見られることもあり、圧倒されます。




奇岩,玉石の浜,黒潮の荒波などで迫力ある豪壮な景観を呈します。


『ホノホシ海岸』の反対側に見えるのは静かな「大島海峡」。そこにだけ流れる不思議な気のパワースポットが『ホノホシ海岸』にはあります。

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公園の高台を貫けるとそこには太平洋の荒波の『ホノホシ海岸』が見渡せます。



黒潮が通る『ホノホシ海岸」は年中風も強く、波も強く荒れています。




常に波が荒いために浜辺の石は、丸い玉石になってしまってます。


何度も何度も波に転がされ、石の角が削り取れて丸くなったもので、何より特徴的なのは、波打ち際の音。丸い石ころたちが波に洗われるように、ガラガラゴロゴロと音が鳴ります。人によっても聞こえ方が違うのだとか。その丸い石は、決して持ち帰ってはいけないといわれています。



また沿岸には奇石や洞窟もあり、波があるときの潮の満ち引きの加減で、洞窟から唸るような轟音と潮が吹くような景観が見られることもあり、圧倒されます。





奇岩,玉石の浜,黒潮の荒波などで迫力ある豪壮な景観を呈します。



『ホノホシ海岸』の反対側に見えるのは静かな「大島海峡」。そこにだけ流れる不思議な気のパワースポットが『ホノホシ海岸』にはあります。


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