韓国の旅客船『セウォル号』の沈没事故で多くの方々が亡くなられ心からお悔やみを申し上げます。
船内に残された方の収容が迅速に進むようお祈り申し上げます。
『セウォル号』は、18年間日本で鹿児島⇔沖縄間を就航していた『フェリーなみのうえ』であり 以前おじぃは利用したことがあります。5~6年前ですが、大きな船で揺れも少なく快適な航海だったと思います。
当時の写真がありましたので紹介しますね、
与論島の港に入港したとき


沖縄から与論島へ向かう時の船内の様子、前方に見えるのは与論島です。
最上階後部のデッキ、『セウォル号』はこの辺りを客室に改造されていたのでは?


船内の各フロアー様子です。船室は狭かったと思います。



沖永良部島和泊港へ入港時の雄姿

徳之島亀徳港へ入港時の雄姿

『フェリーなみのうえ』は、主に奄美諸島や沖縄への生活物資を運ぶ貨客船で住民の足となっていました。島の住民は 船の時間に合わせた生活だったと思います。
今回の事故原因は解明されておりませんが、安否の不明者の救出を最優先に進めていただきたいものです。
尚、船の旅は緊急時の脱出を考えて できるだけ最上階にいるようにと考えるおじぃでした。
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『セウォル号』は、18年間日本で鹿児島⇔沖縄間を就航していた『フェリーなみのうえ』であり 以前おじぃは利用したことがあります。5~6年前ですが、大きな船で揺れも少なく快適な航海だったと思います。
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沖縄から与論島へ向かう時の船内の様子、前方に見えるのは与論島です。
最上階後部のデッキ、『セウォル号』はこの辺りを客室に改造されていたのでは?


船内の各フロアー様子です。船室は狭かったと思います。



沖永良部島和泊港へ入港時の雄姿

徳之島亀徳港へ入港時の雄姿

『フェリーなみのうえ』は、主に奄美諸島や沖縄への生活物資を運ぶ貨客船で住民の足となっていました。島の住民は 船の時間に合わせた生活だったと思います。
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