、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

時代の記憶として残したいニュースの勝手な論評です

2009-12-26 23:35:04 | 小沢に楯突く奴はみんな切れ
 
 
 

 

 

臨時国会で見えてきた鳩山政権の放物線

2009年11月11日

 臨時国会は、代表質問に続き、衆・参の予算委員会で、連立政権の今後を占う議論が行われた。
 とりわけ、民主党の「最初の2か月」の成果をめぐっては、与野党で熱い舌戦が繰り広げられた。
 果たして、その成果はどうだったのだろうか。

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 舌鋒するどく自民党指導者の金権体質を指弾していた人が、ふしだらとしか表現のしようがない自らの資金管理の不明朗さの説明に明け暮れている。
 天下り根絶を党是に掲げて国民に信を問うたにもかかわらず、誰もが見ても「渡り」としか思えないような人事を、およそ国民が納得するとは思えないような珍妙な屁理屈で天下り人事ではないと言い張る。

 ちょっと振ればボロボロと出てくれるはずの「ムダ使い」は逃げ水だったことが明らかになり、ムダ使いのカタログと揶揄した14兆円の経済対策でも、真に必要としている人たちの轟々たる非難を買ってまで削っても、削れた金額は3兆円にも満たなかった。

 削ると約束したものを削れなかったのに、やるといったことはやると言うものだから、来年の概算要求は前代未聞の数字になり、数字に表れない「事項要求」などというイカサマを数字化すれば、今年度よりも10兆円以上も多い100兆円の大台にすら乗ってしまうかもしれない。
 鳩山代表の資金管理と同じくらいの「ふしだらさ」が、国家の予算編成でも発揮されつつあるように見える。

 脱官僚依存政治は部分的には実現したかもしれないが、主要公約の実現がすべて財源頼みとなっている中で出現したのは現役・OBを総動員した旧大蔵ファミリーへの依存という、ある意味、純化された官僚依存政治になってしまった。
 今日からスタートした事業仕分けも、財務省主計局の予算編成権は手つかずのままで、財務省の掌で民主党議員を中心とする仕分け人が踊らされているだけのように見える。
「刷新送り」の権限を手にすることで、主計局はますます各省に対して睨みがきくことになった。
 多少は脱官僚依存になったかもしれないが、その一方でますます旧大蔵省ファミリー依存となってしまった民主党政治は、いったい何を実現したのだろうか。

 日本の国家安全保障の根幹である日米同盟に関しては、13年かけて沖縄と国が血のにじむような努力で積み重ねた普天間移転についても、初めて国家権力を行使する高揚感からか、既に一度消えた案も含めて、新閣僚たちがあれこれ思いつくアイデアを「披露」して、政権についた後も政治同好会カルチャーが健全だということを内外に強く印象付けてしまった。

 どれもこれも、政権交代を選択した以上、ある意味「想定内」の事態であり、政権選択権を得た国民が支払うべき民主主義のコストだということなのだろう。

 アメリカではオバマ大統領の支持率が50%に低下し、11月初めに行われたバージニアとニュージャージーでの知事選挙では、オバマ大統領自ら現地入りしてテコ入れしたにもかかわらず共和党に勝利を許してしまった。
 もちろん知事選挙は、純粋な国政選挙ではなく、地元政治が色濃く反映されるが、多くの識者はオバマ人気の陰りがその根底にあると見ている。
 例えば、BBCの北米担当の記者のブログは、オバマ政権は、「熱狂の後、実現の手前」のビミョーな状況にあると言い、「実現」がそもそも訪れないことがはっきりすると、彼の立場はますますビミョーになるだろうと述べている。

 民主党はマニフェストを掲げての政権選択が国民との契約だと言った。
 それはそのとおりだが、その契約は、ビジネスマン同士のクールな契約というよりは、結婚のようなものだ。
 ビジネス契約は、事前に取り決められた約束事を文字通り実行すれば済むのに対して、結婚という契約に終わりはない。
 その契約関係を続かせるためには、当事者の不断の努力が求められ続けるのだ。

「結婚が人を最も幸せにするのは、それに至るまでの過程においてだ」と言われるが、結婚前の「熱狂」は、一度結婚してしまえば、後は「冷めるだけ」というエントロピー増大の法則が当てはまる。
 結婚を婚姻関係という永続的な関係として定着させるためには、結婚後の夫婦の間で新たな関係構築の努力がされ続けなければならない。

 オバマ大統領が苦しんでいるのはまさにその点だし、民主党は、他の連立与党の足の引っ張りもあって、国民との新たな関係構築に成功していない。
 国民から見れば、「別れた旦那」が酷すぎる男だったし、まだ十分に改心していないようなので、すぐに寝返ることはないかもしれない。
 しかし、前の旦那も十分に心を入れ替えて別人のような立派な男になれば、浮気っぽい国民なので、そっちに心が動いてもおかしくはない。

 与党効果というものがある。
 政党が与党になることによって、その支持基盤にどのような影響が生じるかというものだ。
 今回、民主党を政権与党に押し上げたのは、無党派層を中心とする浮動層だ。
 この人たちの怒りを利用して政権交代を成し遂げたことで、この政治的エネルギーは一応の充足をみた。
 政権交代が実現した政党は、厳しい経済社会や外交の現実を前に、必然的に「不都合な決断」を迫られることになる。
 すると、政権交代に政治的エネルギーを提供してきた浮動層は一転して、「なんだ、口ほどにもない奴らだな」という幻滅をジワジワ味わうことになる。
 総選挙で勝利するために、徹底的に新政権の期待値を上げる戦略をとる以上、これは仕方のないことだ。
 したがって、これらの人たちに対する与党効果は、長期的にみれば低減効果となる。

 イラクからの撤退を約束して選挙に勝利したオバマ大統領が、アフガン増派の決断を迫られて苦しんでいるように、最低でも普天間基地は県外移設だと安請け負いをして自分たちに投票させた民主党は、結局のところ、現行移設案の歴史の重みを覆すことはできず、場合によってはそれに押しつぶされることになるかもしれない。
 期待が大きかった分だけ、沖縄の人たちの裏切られたという気持ちも大きいことだろう。

 このような負の与党効果の一方で、プラスの効果もある。
 与党が握る政治的権力を頼って自らの権益を確保しようとする勢力に対する効果だ。
 これまで自民党のコア支持層だった人たちが、民主党が与党になることによって民主党に頼ろうとする。
 医師会や特定郵便局長会、経済界、そして少なくなった公共事業のパイにあずかろうとする地方の首長などだ。
 これらの人たちに対する与党効果は、長期的には逓増効果だろう。
 小沢氏が以前、民主党が与党として予算編成を二回こなせば、自民党の息の根を止められると豪語したのは、そのくらいの実績を重ねれば、このプラスの与党効果が確固たるものになるという意味だろう。

 ただし、一般的には低減効果の方が逓増効果よりスピードが速い。
 なので、政権の支持率は一般的に、ハネムーン期間が終われば低落していくというカーブを描くことになる。
 オバマ大統領の支持率曲線も、まさにこの傾向をなぞっているのだ。

 このような支持率の「放物線」に逆らうためには、上向きの政治エネルギーを与え続ける必要がある。
 小泉政権の放物線がかなり遠くまで届いたのは、次から次へと抵抗勢力を仕立て上げて、上向きの政治エネルギーを供給し続けることができたからだ。
 ぞくぞくするような悪役がプロレスを最高に盛り上げ、とんでもない悪代官が水戸黄門をますます面白くするのだ。

 鳩山総理の支持率も順当に低下を続け、今や60%ちょっと。
 民主党への轟々たる追い風も、次第にやみつつある。
 11月8日に行われた葛飾区長選挙では、ファースト・レディの幸夫人や蓮ぼう議員、海江田議員などを投入して戦ったにも関わらず自民党候補に完敗した。
 また、酒田市長選挙でも、僅差ながら自民党推薦候補に負けた。
 選挙を戦った人たちの実感では、民主風が肌で感じるくらいに弱まっているという。

 鳩山総理自身も最近では、自らの資金管理の問題のほかにも、税金の申告漏れやら、資産公開リストへの記載漏れやら、カネにだらしがない政治家の代名詞になりつつある。
 さらには、政権交代を成し遂げたことに満足しきっているのか、総選挙前のような勢いは感じられず、自らも「総理とはオーケストラの指揮者のようなものだ」などと言う始末だ。
 小泉政権が「総理として成し遂げたいこと」を次々と繰り出してはそれを燃料にして政権のエンジンにしていったのとは対照的だ。

 歴代の長期政権を見ればわかるように、総理は政権のエンジンでなければならない。
 国民に政治エネルギーを供給し続け、周囲の連中を蹴飛ばし、引っ張り続けなければならない。
 タクトを振るだけでは誰もついてこないのだ。

 ひょっとすると、政権交代を成し遂げた鳩山総理は、どう考えても他に選択肢のない普天間基地の移設問題の現行案での幕引きと一緒に政権を降りる気なのかもしれない。
 野党時代に鋭い批判を続けていた政治とカネの問題で、自己弁護に惨めな姿を世間に晒し、ポストに恋々と固執するのは、自ら潔しとしないことだろう。
 それを見越して、ポスト鳩山狙いの党内駆け引きが水面下で慌ただしくなっているのかもしれない。
 政権の基盤さえまだ定まっていないこの時期に再び政局を迎えるという事態を、ガラス細工の連立政権が乗り越えることができるのだろうか。
 秋深まる政治物語は、ますます目が離せない。

「あきれた社会保険庁の実態」・・・自民党作成

2009-12-26 23:27:44 | 小沢に楯突く奴はみんな切れ

「あきれた社会保険庁の実態」・・・自民党作成
2006年10月20日

 安倍・自民党は、「あきれた社会保険庁の実態」というパンフレットを作成し、9月26日から始まった国会開会直後に全議員に配布した。(全文公開・後述)
 このパンフレットは自民党国家議員各事務所に100枚単位で強制的に持ち込まれている。
 パンフレットの内容は、
「混み合う社会保険事務所。その受付の向こう側で私たちを無視して休憩しながらコーヒーを優雅に飲み続ける職員。そんな姿に怒りを覚えたことはありませんか」
 と国民の疑問を喚起。
 さらに、社会保険事務所の実態を浮き彫りにするとともに、社会保険事務所の職員は実は自治労・国費評議会の労働組合であり、彼らが国民の年金を食い物にしているというもの。
「こんな社会保険庁は解体するべきだ」
 と声高かに叫んでいるのだ。
 自民党がこんなパンフレットを作ったのは初めてのこと。戦う安倍政権を強調したいのだろうか。
 しかし、これまで厚生省官僚は「自分らの天下り先」として社保庁を食い物にしてきた事実があるが、それは一行もかかれていない。
 自治労は民主党の支援団体だ。自民党はそれを糾弾することで政権浮上を狙ったものと見える。
 

 菅直人代表代理は10月の予算委員会でこのパンフレットを取り上げて安倍総理に早速かみついた。


菅直人のホーページから「菅直人の今日の一言」より


1. 「公金(税金)を使う立場にアル者は、(その金を)賢く使うべき責務がアル

2009-12-26 23:24:17 | 小沢に楯突く奴はみんな切れ
お蔵入り

麻生総理、自民・公明衆参全議員、創価学会員に読み聴かせたい"オバマ就任演説"名言句集!!!!
!!!!!!!!

1. 「公金(税金)を使う立場にアル者は、(その金を)賢く使うべき責務がアル!!!!!!」

定額給付金の2兆円、福祉・医療・介護・雇用のセーフティーネット・教育等 他に支出すべき分野が幾らもアルよな!


2. 「大きい政府か、小さい政府かが問題なのではナイ!
ソノ政府が機能してるかイナイかが問題なのだ!」


コレマデの自公政権下の政府が本当に"無駄無く"機能して来たのでアレバ、賢明なる日本国民は、本当に上記の分野の為の金が足りナイというのでアレバ、将来消費税を上げるコトに反対でナイ
!!!!!!!!!!!!!!

しかし、「特殊法人」「独立法人」「公益法人」への「補助金」「天下り」「渡り」等の判っているだけでも数兆円にも及ぶと言われる膨大な国民の血税の無駄使いや何より、完全に硬直化して、既得権益化している予算の配分方法ソノモノ!!!!!!!

コッチの行政改革は、口先だけヤル振りをして、全く手を付けて来なかった中で、消費税を11年度から上げさせて下さいなんて言われても、誰が
「ハイ、そうですか。わかりました!」
と言うか、バカ野郎!!!!!!!!!!!!

民主党圧勝政権交代2 自民党惨敗

2009-12-26 23:09:51 | 小沢に楯突く奴はみんな切れ

緑川鷲羽 上杉奇兵隊日記,<第三章臥竜>

政治経済教育から文化マスメディアまでインテリジェンティズム日記

今回の総選挙はマニフェスト選挙だった。が、真面目にマニフェストを読む必要がなかったと思う。4年前のマニフェストが達成されただろうか?かなり前のマニフェストがお粗末でした。なんかマニフェストが「お願い書」です。誰かが思いつきをつらつら書き込みしているだけです。民主党が圧勝して308議席(小選挙区221比例区85)自民党119議席です。麻生首相は辞任して鳩山由紀夫首相が誕生します。ちなみに公明党は21議席共産党9議席社民党7議席国民党3議席他13議席。愛知9区では海部俊樹落選、北海道11区中川昭一落選、長崎2区久間章生落選(福田衣里子当選)宮崎1区中山成彬落選、公明党東京11区太田昭宏落選(青木愛当選)、東京1区与謝野馨落選(比例区復活当選)、岐阜1区野田聖子落選(比例区復活当選)、また小泉チルドレンは全滅しましたね。だが民主党は社会党左派、日教組などの労働組合出身者
、自民党の脱落者、田中真紀子まで所属する状態です。岡田幹事長にしても「30兆円ある道路公団の赤字をどう変換するのか?」「首都高速や阪神高速を無料にするとCO2の発生が多くなる」と言われると「首都高速阪神高速は無料にしない」などとマニフェストに「原則無料化」と謳っているのに反古にする。情けない。CO2は一時的に増えるだろうがずっと無料にするならいずれおさまる。首都高速阪神高速はそれこそ無料化するべきだ。首都高速阪神高速は本来ならば16車線路です。それを2車線路にしているから混雑するのです。4車線路拡大するといいのです。だが、悪質なのはどの党のマニフェストにも「失業者問題」が書いてないことです。失業保険料がなくなれば失業率(今は5・5%)は拡大して9%です。企業内失業者(リストラ対象者)は600万人です。どうするつもりですか?一方で「民主党のマニフェストには財源の裏付けがない」とネガティブキャンペーンを口にしながら一方で天下りを規制しな
いのではおかしい。自民党若手などはテレビ番組ではかっこいいことをいう。が、口先だけでした。また日本経済的危機は企業が高齢化していることです。日本のベンチャー支援金は僅か5000億円…米国は2兆6000億円です。ベンチャー企業にしても日本の場合はだいたいが本社の「関連子会社」に過ぎません。不況だからこそチャンスです。好景気のときは大企業しか消費者は見ません。が、不況のときはベンチャー企業を見るものなんです。第二のソニーや第二のパナソニックが出てほしいですね。 世襲規制にしても減反見直しも紐付き予算も政治家役人の削減も厚労省二分割もなにもかも「先送り」です。天下りでは年に12兆円も無駄に遣われています。民主党は消費税を四年間上げないって言う。が、自民党は20兆円も削減出来るのか?と言う。私はできると思う。例えば天下りで12兆円削減できる。また民主党のマニフェストの「子ども手当て」などの財源は補正予算(ムダ使い9兆円埋蔵金5兆円税金見直し2兆円)
だそうです。自民党は無駄遣いはない。20兆円どころか10兆円もない。という。が、それは官僚の「主張」を代弁していただけである。官僚の主張を紹介する。「207兆円の国家予算のうち30兆円しか動かせない。107兆円国債(借金)70社会保障消費税4年間据え置きなら借金が増える」これが官僚の主張です。が、社会保障の中には人件費やムダ遣いが多い。70兆円は動かせるだろう。政治家や役人も特殊法人も無駄遣いは大きく、例えば117億円で「国営漫画喫茶」や「不必要道路工事」など無駄遣いは多いです。コストパフォーマンスが重要でしょうか。世界経済はまだ回復とはいかない。回復は二番底を打ってW字回復するでしょうね。100兆円も使ったらそれは少しはよくなるけど二番底を覚悟してください。自民党の「無駄使い撲滅プロジェクトチーム(PT)」は本当に機能していたのでしょうか?なら117億円も使って「国営マンガ喫茶」などできる筈がない。
またこの少子高齢化社会で社会福祉制度が限界なのは誰しも知るところです。消費税増税して社会福祉制度資金運用するしかありません。
が、その前に徹底的に無駄使い撲滅してからです。
どこでもいい国は徹底して歳出削減して「無駄使い撲滅」してそれから増税した国です。
まだまだ公益法人や官僚役人政治家や紐付き予算や公共事業など「無駄使い」が多過ぎます。現在日本では100万円払うと35万円は無駄使いに遣われてしまいます。浪費を規制しないでは「無駄使い撲滅プロジェクトチーム」どころではありません。先進国で日本ほど浪費している国もありません。
日本には「レガシィコスト(負の遺産)」が多過ぎます。自民党若手はテレビ番組ではかっこいいことをいった。けど有言不実行でした。また自民党は「旗(選挙の顔)」だけ換えても「中身」が同じでは意味がありませんでした。だいたい世襲など先進国ではまずありません。ブッシュ親子と後は二百年前のアダム親子だけです。
テレビ番組ではかっこいいことをいう。が、有言不実行では意味がありません。まずは「無駄使い撲滅プロジェクトチーム」はかっこいいことをいう前に「行動」で示してほしかった。また同一労働同一賃金時給千円子供手当て農家への戸別保証高速道路無料は聞こえがいいが、社会主義ではありません。 頑張ったひとが多くのペイを貰うのが当たり前です。例えば私はプログラマでした。それが工場単純労働しかしてこなかったひとがプログラムなんか急に作れる訳ありません。
正社員は年功序列で年次給料をもらっています。非正社員は3分2です。派遣社員はやはり将来的に問題があります。正社員になれなかった非正規社員は280万人ですよ。派遣社員と正規社員の所得格差は倍です。
だけど同一労働同一賃金は馬鹿です。社会主義国ではありません。頑張ったひとがペイしないで社会は活性化しません。格差も貧困もあります。正社員だけが儲ける社会か社会主義のような企業か?製造業は派遣で食べています。
中国には製造業は勝てませんよ。だが、すべて平等でない社会主義でないシステムが必要ですね。「成長戦略」が必要ですね。
まあ「アメリカンドリーム」のような「ジャパンドリーム」が必要です。小室哲哉やホリエモンのような醜悪さは駄目です。が、所詮は金です。金儲けがうまくいけば幸せになります。かなり詰めた「成長戦略」が必要ですね。
まあ、有権者はよく考えて投票したのか?政権が交代するとはどういうことなのか。「投票をした責任は最後まで」です。
麻生は辞任です。流れは民主党に追い風が吹いています。が、期待に民主党が応えられないとすぐ終わりです。民主党には政権を担った経験者はわずかです。本当に大丈夫ですか?政権交代はいいです。が、いずれ国家戦略局にしてもどうせ学歴エリートが選ばれるだけですね。本当の戦略家の私の登用はありません。学歴がないからです。やはりアメリカ合衆国に行くしかないらしいですね。仕方ないです。アメリカ合衆国に行くしかないらしいです。<rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns:trackback="http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"> <rdf:Description rdf:about="http://blog.goo.ne.jp/midorikawa-0012000/e/2e56737b8f87466904a7f49041f61a2a" trackback:ping="http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/2e56737b8f87466904a7f49041f61a2a/be" dc:title="民主党圧勝政権交代2 自民党惨敗" dc:date="2009-08-31T15:09:37+09:00" dc:description="今回の総選挙はマニフェスト選挙だった。が、真面目にマニフェストを読む必要がなかったと思う。4年前のマニフェストが達成されただろうか?かなり前のマニフェストがお粗末でした。なんかマニフェストが「お願い書」です。誰かが思いつきをつらつら書き込みしているだけです。民主党が圧勝して308議席(小選挙区221比例区85)自民党119議席です。麻生首相は辞任して鳩山由紀夫首相が誕生します。ちなみに公明党は21" dc:identifier="http://blog.goo.ne.jp/midorikawa-0012000/e/2e56737b8f87466904a7f49041f61a2a" /> </rdf:RDF> -->