貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年9月29日(金) 東京・成田空港 遠征報告(その1)

2023-10-02 22:30:11 | 航空機 秋季(9月~11月)

続けて記事の作成が少し遅くなりましたが2023年9月29日(金)に撮影した遠征報告の続きです。

東京・成田空港(空港コード:NRT)近くにある「マロウドインターナショナル 成田」にて2023年9月28日(木)から1泊しましたがフロントでチェックインをした際、「部屋の窓から滑走路が見えたらありがたい。」と口頭で伝えたら「ご予約した時点でランウェイプランではないのでもしかしたら滑走路自体は見えないかもしれない…。」という返答があったのでそれを知り得てからルームカードを受け取りました。
 
因みに宿泊した部屋は高層階(12階)でそこの窓を開けた瞬間、ちょうど正面に東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L/RW16R)がハッキリ見渡せることが判明して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させてから8時半過ぎに大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
08:32 スクート・タイガーエア(Scoot Tigerair) 東京(成田)発シンガポール行き TR809便 B787-9 Dreamliner 9V-OJI
 
過去に関西空港(空港コード:KIX)で撮影したことのあるスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました。
 
またシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR808便として定刻06:15どおりに到着していたようで便名をTR809便へ変更して定刻08:15より15分ほど遅れて再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW809”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“9V-OJI”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年4月20日(土)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
続けてジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
09:00 ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo) 東京(成田)発ソウル(仁川)行き ZG41便 B787-8 Dreamliner JA824J
 
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸するところを撮影しましたがバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からZG52便として定刻07:25より10分ほど遅れて到着していたようで便名をZG41便へ変更して定刻08:55より5分ほど遅れてソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向けて出発しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TZP41”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“JA***”という英文字から始まっているので国籍は日本で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA824J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年9月25日(火)に日本航空(JAPAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機で2021年12月18日(土)にジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)へ移籍しました。
 
これを撮影した後、しばらく東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW34L)から離陸すると“高を括って”いました…がキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付くうえに“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
09:28 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO) 東京(成田)発台北(桃園)経由香港行き CX5便 B747-467F/ER B-LIE
 
知らぬ間に出発便が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ変更されそこへ進入するところを撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)からCX6便として定刻06:20より20分ほど遅れて到着した後、貨物スポットで荷役作業を終えて便名をCX5便へ変更して定刻08:30より45分ほど遅れて台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由して香港国際空港へ向けて出発して
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA5”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-867F”ではなく“Boeing 747-467F(ER)”、機体番号はまだ関西空港や過去に東京・成田空港で撮影したことのない“B-LIE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年3月12日(木)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)として登録された“ジャンボジェット”の名称で知られるB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
さらにA滑走路(RW16R)へ進入するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB767-300型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ
09:08 全日本空輸(ANA Cargo) 東京(成田)発北京行き NH8527便 B767-381/ER/BCF JA8358
 
タキシングしているところを撮影しましたが大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)からNH8502便として2023年9月28日(木) 定刻21:05より20分ほど早く到着していたようで便名をNH8527便へ変更して定刻09:05より25分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発してからキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ
09:28 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 東京(成田)発香港行き CX509便 A350-941XWB B-LRO
 
タキシングしているところを撮影しましたが香港国際空港からCX524便として定刻06:45より10分ほど早く到着していたようで便名をCX509便へ変更して定刻09:15より15分ほど遅れてキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC CARGO)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえに“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機と同じく再び香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB767-300型貨物機がA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“NH8527”、機体形式は“Boeing 767-381(ER)(BCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA8358”ででこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1992年5月14日(木)に全日本空輸(ANA Cargo)として登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置しておらず
キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CPA509”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ関西空港や過去に東京・成田空港で撮影したことのない“B-LRO”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年5月12日(金)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機が
 
09:29 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE706便 A330-323 HL7709
 
ソウル・仁川国際空港からKE705便として2023年9月28日(木) 定刻20:50より20分ほど早く到着していたようで便名をKE706便へ変更して定刻09:20より15分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発して
A滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7709”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2002年8月8日(木)に大韓航空(KOREAN AIR)として登録されたA330-300型旅客機でA滑走路(RW16R)へ進入するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
09:38 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(成田)発上海(浦東)行き NH919便 B787-9 Dreamliner JA886A “ Inspiration Of JAPAN
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からNH816便として2023年9月28日(木) 定刻15:30より25分ほど早く到着していたようで便名をNH919便へ変更して定刻09:20より20分ほど遅れて上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発して
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“ANA919”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“JA***A”という英文字から始まっているので国籍は日本で機体番号はまだ関西空港や大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)や過去に東京・成田空港でまだ撮影したことのない国際線機材の“JA886A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年10月26日(水)に全日本空輸(All Nippon Airways)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
09:44 ジンエアー(JIN AIR.com) ソウル(仁川)発東京(成田)行き LJ201便 B737-MAX 8 HL8353
 
大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からLJ201便として定刻09:50より5分ほど早く到着しました。
 
またA滑走路(RW16R)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“JNA201”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号は2022年11月18日(金)に成田市「さくらの山」という公園の位置から見て反対側にある「ひこうきの丘」という公園で撮影したことのある“HL8353”でA滑走路(RW16R)へ着陸するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、2019年8月7日(水)に関西空港で撮影したことのある全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB777型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて
09:53 全日本空輸(ANA Cargo) 東京(成田)発シカゴ(オヘア)行き NH8402便 B777-F JA771F
 
タキシングしているところを撮影しましたが全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機の最新鋭機のB787-9型旅客機と同じく上海・浦東国際空港からNH8404便として2023年9月28日(木) 定刻06:20より5分遅れで貨物スポットへ到着していたようでそこでの荷役作業を終えて便名をNH8402便へ変更して定刻09:45より10分ほど遅れてシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)へ向けて出発して
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はシカゴ・オヘア国際空港を表す“ORD”と表示され便名は“ANA8402”、機体形式は“Boeing 777-F”でA滑走路(RW16R)へ進入するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
これを撮影した後、ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が
09:54 ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo) シンシナティ発東京(成田)経由ソウル(仁川)行き PO213便 B747-87UF N857GT “Polar / DHL
 
シンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港(空港コード:CVG)から到着していたのを事前に確認していなかったもののPO213便として定刻07:20どおりに到着していたようで2時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻10:10より10分ほど早くジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川首都国際空港へ向けて出発して
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“PAC213”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-87UF”、機体番号はまだ撮影したことのない“N857GT”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年12月27日(火)にグローバル サプライ システムズ(Global Supply Systems)という聞き慣れない貨物航空会社(機体番号:G-GSSE)として登録された“最新鋭機のジャンボジェット”の名称で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
またグローバル サプライ システムズ(Global Supply Systems)という聞き慣れない貨物航空会社へ登録された後、2014年4月21日(月)にアトラスエア(ATLAS AIR)という聞き慣れない貨物航空会社へ移籍・登録され機体番号が“G-GSSE”から“N857GT”へ変更されましたが3ヶ月後の2014年7月2日(水)にポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)へ移籍されました。
 
これを撮影した後、過去に関西空港で撮影したことのあるベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
09:55 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN301便 A350-941XWB VN-A889
 
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けてタキシングするところを撮影しました… がホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN300便として2023年9月28日(木) 定刻13:45より10分ほど早く到着していたようで便名をVN301便へ変更して定刻08:00より1時間45分ほど遅れて再びホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けて出発して
そこから滑走してから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“HVN301”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ関西空港や過去に東京・成田空港で撮影したことのない“VN-A889”(ゾロ目の“1番違い”)でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年12月2日(水)にベトナム航空(Vietnam Airlines)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1時間ほどして関西空港で撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸すると思っていましたが反対側の2500mあるB滑走路(RW16L)へ着陸したようで撮影することはできませんでした。
 
これを確認した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型旅客機が
10:59 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発東京(成田)行き OZ102便 B747-48E/ER HL7428
 
東京・成田空港の2500mあるB滑走路(RW16L)へ着陸すると予想していましたがまさか4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて着陸するところを撮影するもジンエアー(JIN AIR)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からOZ102便として定刻11:20より15分ほど早く到着して
A滑走路(RW16R)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 747-48E”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL7428”でA滑走路(RW16R)へ着陸するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください。
 
画像数が少し多いのと文字数制限に引っ掛かりそうなのでその2へ続く。


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