貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年5月10日(金) コンテナ画像集

2024-05-10 23:55:15 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U49A-38036 全国通運株式会社 ( Z ) ZENTSU  [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
(左側に搭載している日本通運株式会社のUV48A-3809*と右側に搭載しているUV48A-3812*は後日、改めて撮影します。)
U49A-38163 NLC 日清物流株式会社 NISSHIN LOGISTICS CO,.LTD [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 3060〜(2060)レに搭載。
ZD19D-779(ゾロ目の“2番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF
20G 554(ゾロ目の“1番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
V19B-334(いた) (ゾロ目の“1番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 JRF
 
JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。
 
以上です。

2024年5月10日(金) 貨物列車 撮影報告

2024-05-10 23:25:35 | 貨物列車 春季(3月~5月)
続けて今日の2024年5月10日(金)はつい2週間ほど前の2024年4月26日(金)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影しようと思い2024年4月19日(金)と同じくJR大阪環状線野田駅ではなく2週間ほど前の2024年4月26日(金)と同じくJRゆめ咲線安治川口駅の近くにある島屋町踏切へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年5月9日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へつい2週間ほど前の2024年4月26日(金)と同じく17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると島屋町踏切の遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:06 安治川口発東京タ行き 3060~(2060)レ EF210-137号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影しましたがEF210-137号機[岡山]は2024年1月22日(月)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
もう1度、EF210-137号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2エンド側にある検査表記の内容は[28-5 広島車]で
EF210-137号機[岡山]の次位から数えて4両目に連結されたコキ107-1000に“ ネオぺレックス G-25 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていましたが2022年7月20日(水)に撮影したことのある番号だったのと5両目に連結されたコキ106-1122に“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたものの2019年8月3日(土)に撮影したことのある番号でのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
また10両目に連結されたコキ107-141に
日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のU49A型コンテナが搭載していましたが既に撮影したことのある番号でその次位に連結していたコキ107-308にこれまで撮影することができなかった日清物流株式会社のU49A型コンテナが1個搭載されていたのをようやくミラーレスのデジカメで撮影することができたのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにして
18:05 安治川口発吹田タ行き 3060~(2060)レ EF210-307号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-307号機[吹田]を撮影するも2024年2月1日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
もう1度、EF210-307号機[吹田]を単体で撮影するも1エンド側が先頭だったのか2エンド側が先頭だったか確認することを忘れましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これだけを撮影した後、島屋町踏切を渡って来た道を引き返してJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けてからプラットホームへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
HD300-16号機[岡山]が留置していたのを撮影するも2024年5月4日(土)「みどりの日」に吹田機関区の敷地外から撮影したばかりで
18:10 安治川口発盛岡タ行き 58~(61)レ EF210-340号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
着発3番線に留置されていたこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レでまだJRゆめ咲線安治川口駅を発車する5時間ほど前なのでパンタグラフは降下しており
EF210-340号機[吹田]を単体で撮影するとつい1年ほど前の2023年5月17日(水)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で
 
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年5月10日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。


2024年5月9日(木) 関西空港 撮影報告

2024-05-10 22:45:14 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

日付は変わっていますが昨日の2024年5月9日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:45に204番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:15に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航されるのと桃園・台北国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10に北14番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をBR131便へ変更して定刻13:10に再び桃園・台北国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年5月8日(水)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年5月9日(木)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2024年5月5日(日)「こどもの日」と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい10日ほど前の2024年5月1日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして2023年12月5日(火)に撮影したことのあるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく最新鋭機のB787-10型旅客機がアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻08:50より1時間10分遅れでRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名がアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KLM867”、機体形式は2024年4月25日(木)に大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)撮影したことのある全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と同じく最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“PH-BKH”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”ではなく“B787”と記載されていました。
 
さらにこれ以外に順豊航空(SF AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2Z0(PCF)”で知られるB757-200型貨物機が徳島県阿南市付近の上空 10.500ftを飛行している機影を発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットに保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7559”、機体形式はその語尾に“/PCF”が付く“Boeing 757-2Z0(PCF)”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B757”と記載され機体番号は2021年4月21日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-2832”であることを知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を経由して10:57に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから急ぎ足で撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動せずに第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して5分ほどでそこへ到着して撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:09 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-10 Dreamliner PH-BKH
 
そこから緩やかな角度で引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻08:50より1時間25分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようで折り返しのKL868便は定刻10:30より1時間25分遅れで再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”のままで
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年9月1日(木)にKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機で
これを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸した際の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06L(第2滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
12:22 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-35E/ER B-16729
 
そこからタキシングしてくるところを撮影しましたが台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より15分ほど遅れて北15番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されずに“B777”としっかり記載しており
RW06L(第2滑走路)へ着陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“EVA132”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなくその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”で機体番号は2024年2月21日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-16729”でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:26 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発杭州行き CA726便 A320-232 B-6733
 
杭州国際空港(空港コード:HGH)からCA725便として定刻11:15より10分ほど遅れて南32番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて便名をCA726便へ変更して定刻12:15より3分ほど早く出発した後、再び杭州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号は2023年11月27日(月)に撮影したことのある“B-6733”でした。
 
これを撮影した後、お目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:23 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2Z0/PCF B-2832
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:45より10分ほど早く204番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:15より1時間ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、機体番号は2021年4月21日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-2832”のままで引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.850ftでした。
 
これを撮影した後、北10番スポットへ駐機していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
1時間15分ほど滞在して便名をKE724便へ変更した折り返しは定刻12:35どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののこれを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車することにしました。
 
そしてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年5月9日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。