貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年5月10日(金) 貨物列車 撮影報告

2024-05-10 23:25:35 | 貨物列車 春季(3月~5月)
続けて今日の2024年5月10日(金)はつい2週間ほど前の2024年4月26日(金)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影しようと思い2024年4月19日(金)と同じくJR大阪環状線野田駅ではなく2週間ほど前の2024年4月26日(金)と同じくJRゆめ咲線安治川口駅の近くにある島屋町踏切へ少しだけ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年5月9日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へつい2週間ほど前の2024年4月26日(金)と同じく17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると島屋町踏切の遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:06 安治川口発東京タ行き 3060~(2060)レ EF210-137号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影しましたがEF210-137号機[岡山]は2024年1月22日(月)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
もう1度、EF210-137号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2エンド側にある検査表記の内容は[28-5 広島車]で
EF210-137号機[岡山]の次位から数えて4両目に連結されたコキ107-1000に“ ネオぺレックス G-25 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個だけ搭載されていましたが2022年7月20日(水)に撮影したことのある番号だったのと5両目に連結されたコキ106-1122に“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載されていたものの2019年8月3日(土)に撮影したことのある番号でのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
また10両目に連結されたコキ107-141に
日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のU49A型コンテナが搭載していましたが既に撮影したことのある番号でその次位に連結していたコキ107-308にこれまで撮影することができなかった日清物流株式会社のU49A型コンテナが1個搭載されていたのをようやくミラーレスのデジカメで撮影することができたのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにして
18:05 安治川口発吹田タ行き 3060~(2060)レ EF210-307号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-307号機[吹田]を撮影するも2024年2月1日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
もう1度、EF210-307号機[吹田]を単体で撮影するも1エンド側が先頭だったのか2エンド側が先頭だったか確認することを忘れましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これだけを撮影した後、島屋町踏切を渡って来た道を引き返してJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けてからプラットホームへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
HD300-16号機[岡山]が留置していたのを撮影するも2024年5月4日(土)「みどりの日」に吹田機関区の敷地外から撮影したばかりで
18:10 安治川口発盛岡タ行き 58~(61)レ EF210-340号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
着発3番線に留置されていたこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レでまだJRゆめ咲線安治川口駅を発車する5時間ほど前なのでパンタグラフは降下しており
EF210-340号機[吹田]を単体で撮影するとつい1年ほど前の2023年5月17日(水)に撮影した以来かつ1エンド側が先頭で
 
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年5月10日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日、5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。



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