貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年5月19日(日) 関西空港 撮影報告

2024-05-20 22:15:33 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年5月19日(日)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有して2024年5月18日(土)に撮影したばかりの機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのではなくつい1週間前の2024年5月12日(日)に撮影したことのある機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのとフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)から定刻10:50に210番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して便名を変更せず定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう5X104便が設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年5月19日(日)の9時半過ぎに起床した時点でショルダーバックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2024年5月18日(土)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2024年5月5日(日)「こどもの日」と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線天下茶屋駅を11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の12:22に到着してから改札口を抜けて第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動して12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:40 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発アンカレッジ・大阪(関西)経由上海(浦東)行き 5X104便 B767-34AF/ER N305UP “ Worldwide Services 
 
お目当てであるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機がRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影しましたが5X104便としてアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して定刻10:50より5分ほどの遅れで210番スポットへ到着した後、そこでの荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:45より3分ほど早く上海・浦東国際空港へ向けて出発して
RW24L(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”で便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”、機体番号は2019年5月19日(日)に関西空港で撮影したことのある“N305UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄も“B767”でした。
 
 また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1995年12月11日(月)にユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたが2019年5月19日(日)に撮影した際は機体側面に“ Worldwide Services Synchronizing the world of commerce ”という英文字が表記されていたものの“ Synchronizing the world of commerce ”という英文字だけ消されました。
 
これを撮影した後、続けてイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:44 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8543
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からZE611便として定刻10:20より1時間25分遅れの11:45に北18番スポットへ到着していたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されており折り返しのZE612便は定刻11:10より1時間20分遅れの12:31に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りして
またRW24L(第1滑走路)から滑走・離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、便名は“ESR612”、機体形式は“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は2023年11月9日(木)に関西空港で撮影したことのある“HL8543”でこれを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシングしている際の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機ではなく“最新鋭機のジャンボジェット”の名称で知られ2023年9月29日(金)に東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのあるB747-8型旅客機やA380-800型旅客機でもない
12:52 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8002
 
A330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)ではなくイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より30分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:35より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”や“A380”ではなく“A333”と記載されていました。
 
そしてこれがプッシュバックしているところを撮影した後、続けて
12:56 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ118便 A330-323 HL7794
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機ではなくA330-300型旅客機がOZ118便として大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から定刻11:20より30分ほど遅れて北1番スポットへ到着していたようで折り返しのOZ117便は定刻12:40より5分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”や“A380”ではなくこれも大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機と同じく“A333”と記載されていました。
 
そしてアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機と大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)から離陸すると“高を括って”いました…が
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機が進路を左に向けず何故か進路を反対側の右へ向けたので知らぬ間に滑走路の運用が撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)から到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)へ変更されました。
 
しかもこの時点で12:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスは既に出発して5分が経過していたのでそれに乗車することができず後続の13:20に出発する循環バスに乗車することにしてしばらくすると中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)ではなくRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:05 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 大阪(関西)発大連行き CZ642便 A321-231 B-6686
 
大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)からCZ641便として定刻12:00より30分ほど早く南35番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をCZ642便へ変更して定刻13:00より5分ほど早く大連・周水子国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”だったので明らかにシップチェンジとして運航され

RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が大連・周水子国際空港を表す“DLC”と表示され便名は“CSN642”、機体形式は“Airbus A321-232”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6686”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年7月28日(水)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)のA321-200型旅客機として登録されました。
 
また引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.900ftでした。
 
これを撮影した後、アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから13:07に離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR117”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機である“Airbus A350-941”ではなくA330-300型旅客機である“Airbus A330-323”で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7794”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年9月27日(月)にアシアナ航空(Asiana Airlines)のA330-300型旅客機として登録され
引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.750ftでした。
 
これを撮影した3分後、続けて香港エクスプレス(HK EXPRESS)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機ではなくA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:10 香港エクスプレス航空(HK express) 大阪(関西)発香港行き UO851便 A321-231 B-LEB
 
香港国際空港(空港コード:HKG)からUO850便として定刻11:55より5分ほど早く北19番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をUO851便へ変更して定刻12:55より5分ほど早く香港国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名が香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“HKE851”、機体形式は“Airbus A321-231”、機体番号は2023年12月9日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-LEB”でした。
 
さらにこれも引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸するもこれを撮影した時点で1.300ftでした。
 
これを撮影した3分後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
そこから13:13に離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機のB787-9型旅客機である“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“最新鋭機のジャンボジェット”の名称のB747-8型旅客機で知られる“Boeing 747-8B5”でもないA330-300型旅客機である“Airbus A330-323”で機体番号は2023年4月2日(日)に関西空港で撮影したことのある“HL8002”で
さらにこれも引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
 
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて急ぎ足で13:20にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからそこの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
13:36  エミレーツ航空(Emirates SkyCargo) 大阪(関西)発アールマクトゥーム行き EK9404便 B777-F A6-EFT
 
エミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機が9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05より5分ほど遅れてドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から208番スポットへ到着した後、2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30よりこれも5分ほど遅れて再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 777-F1H”、機体番号は2023年6月11日(日)に関西空港で撮影したことのある“A6-EFL”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年5月19日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。