貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年5月28日(火)/2024年5月29日(水) コンテナ画像集

2024-05-29 23:55:33 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日に撮影したのと今日、撮影したコンテナ画像集です。

まずは昨日の2024年5月28日(火)に撮影したコンテナ画像集から

UM13A-311 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]
20G-10609 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
UV19A-1077 (RSV・22003_[8]) 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) R&S RAIL&SEA 全高H:2591MM 総重量:6.8t
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社のV19C-225*は後日、改めて撮影します。)
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。

続けて今日の2024年5月29日(水)に撮影したコンテナ画像集から
NRSU374005_[5] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) HDI専用 毒 61 積載時コキ106・200系限定
 
(左側に搭載している日本石油輸送株式会社のJOTU37108*_[5]は後日、改めて撮影します。)
NRSU371505_[2] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) Consani
JOTU671556_[9] 日本石油輸送株式会社 JOT アクリルアマイド専用 毒60 コキ106・200形式貨車積載限定
JOTU 306 026_[2] 日本石油輸送株式会社/東ソー物流株式会社 臭素専用 侵毒86 積時コキ106・200形式貨車積載限定 [ 空 ]
JOTU871151_[5] 日本石油輸送株式会社 JOT 4MP-1専用 燃32 コキ100系式貨車積載限定
U47A-38280 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
(左側に搭載されている日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS)のU47A-3837*2022年7月10日(日)に撮影済み。)
UV48A-38121 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [ 空コン専用フォークポケット ] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
JOTU099360_[2] 日本石油輸送株式会社 JOT
 
(右側に搭載している日本石油輸送株式会社のJOTU10015*_[9]は後日、改めて撮影します。)

東京タから広島タへ向かう高速貨物列車 遅れ1061レに搭載。

以上です。


2024年5月28日(火)/2024年5月29日(水) 貨物列車 撮影報告

2024-05-29 23:35:09 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年5月28日(火)と今日の2024年5月29日(水)はどちらも午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2024年5月28日(火)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2024年5月27日(月)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、就寝して昨日の2024年5月28日(火) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べた後、最寄り駅からJR京都線大阪駅を経由して2つ先にあるJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線東淀川駅へ11:30頃に到着した後、JR京都線新大阪駅寄りへ移動してそこでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐJR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
11:38 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 125号機[吹田]
 
この日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF66 125号機[吹田]を単体で撮影するも1エンド側が先頭で2024年5月8日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でしたが2エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されているのを期待するもそれ自体は残念ながら連結しておらず
編成全体を後追いで撮影しなかったものの最新のI phone 13の動画機能を活用してそれ自体を撮影しませんでした。
 
これを撮影した5分後に
11:45 **発**行き 試9***レ EF65 1135号機[下関]+14系客車“サロンカーなにわ”
 
3年ほど前の2022年1月24日(月)に撮影したことのあるこの日1機目となるJR西日本所属のEF65 1000番台で知られるEF65 1135号機[下関]が
2019年12月31日(火)に撮影したことのある緑色の14系客車“サロンカーなにわ”が連結していましたが不意にやってきたので詳細はわかりませんでした。
 
またこれも最新のI phone 13を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影したのをYouTubeへアップロードしていませんがJR京都線大阪駅の7番線から11:32に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車して1つ先のJR京都線新大阪駅の6番線へ到着した際、4番線のプラットホーム上にある電光掲示板に“通過”という表示を遠目で確認していました。
 
因みにJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋から撮影している男性が1人だけいましたがその位置からもし自分が撮影していたら1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできました。

これを撮影した10分後に吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると
11:55 **タ発**タ行き 遅れ****レ EF210-319号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-319号機[吹田]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影して
EF210-319号機[吹田]を単体で撮影するもこれは2エンド側が先頭で2024年2月6日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
最後尾から数えて2両目に“ 過酸化水素水専用 ”と側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナと“ ジシクロペンタジエン専用 ”という文字が側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと最後尾に1個だけ搭載された水島臨海通運株式会社のUM27A型コンテナではなくUM13A型コンテナを確認・撮影しましたが日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナは2024年4月12日(金)に撮影したことのあるNRSU14420*_[5]で日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナはまだ撮影したことのない番号で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したものの通過した20秒後にフェンスに横向きで置いていた最新のI phone 13が不安定な状態になったと同時に低い位置から落下したので動画機能で撮影したのを削除したうえでその動画をYouTubeへアップロードしませんでした。
 
また最後尾に1個だけ搭載された水島臨海通運株式会社のUM13A型コンテナは2020年5月30日(土)に撮影したことのあるのUM13A-803*でもしかすると広島タを深夜の定刻03:58に出発して仙台タへ翌日の定刻04:59に到着する高速貨物列車 1072~(4085)レか思われます(間違っていたらすいません)。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方から
12:01 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-8号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して
EF210-8号機[岡山]を単体で撮影するもこれは2エンド側が先頭かつ2024年4月19日(金)にJR大阪環状線野田駅でJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着した高速貨物列車 3060~(2060)レを牽引したのを撮影した以来で
JR京都線東淀川駅を通過した後、これも編成全体を後追いで撮影しました。
 
因みにEF210-8号機[岡山]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載している側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000が6両とチキ7000が2両連結しておりその車番はチキ7057+チキ7085+チキ6313+チキ6364+チキ6246+チキ6202+チキ6025+チキ6370で1・2両目は2024年5月8日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来、3・4両目は2024年4月12日(金)にこれもJR京都線吹田駅で撮影した以来、5・6両目は2024年3月19日(火)にJR大阪環状線西九条駅で撮影した以来、7・8両目は2023年10月21日(土)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した後、JR京都線新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認して
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-127号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-127号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線東淀川駅を通過して
EF210-127号機[岡山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2024年4月23日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来でそこにある検査表記の内容を確認することを忘れましたが
日本陸運産業株式会社(NRS)/旭化成工業株式会社の“ アセトニトリル専用 ”と表記されたUT13C型タンクコンテナが1個と東京エコサービス株式会社と日本フレートライナー株式会社のUM12A型コンテナが1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影するも前者は2023年2月8日(水)に撮影したことのある番号、後者は2020年12月11日(金)2020年1月24日(金)に撮影したことのある番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した3分後に
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 124号機[吹田]
 
この日2機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 124号機[吹田]を単体+後追いで撮影するとこれも2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2024年4月23日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来だったもののこの日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-127号機[岡山]と同じで
偶然にも30分ほど前の11:38に撮影したEF66 125号機[吹田]の連番で2エンド側にある検査表記の内容を確認することはできませんでしたが
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年5月28日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて今日の2024年5月29日(水)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2024年5月28日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、今日の2024年5月29日(水)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ最寄り駅からJR京都線新大阪駅ではなくその2つ先にあるJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線吹田駅へ11:45頃に到着した後、ショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを確認して
JR京都線内で見慣れている3両編成の681系0番台の回送列車が接近してきたのを11:53に撮影するも編成番号を確認するのを忘れました。
 
これを撮影した後、JR貨物の輸送情報サイトを確認すると2024年5月28日(火) 03:34~04:06と04:58~06:06の2時半の間、2度にわたってJR東海道線南荒尾信~JR東海道線関ヶ原駅間で発生した動物(鹿)と列車が接触した影響や2024年5月28日(火) 03:39~04:25に降った大雨の影響で岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引して東京タを2024年5月27日(月) 定刻20:35に発車して広島タへ2024年5月28日(火) 定刻11:15に到着する高速貨物列車 1061レ(吹田タ/吹貨西05:23着-05:26発)が大幅な遅れを伴って走行していることを知り得てからJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:57 東京タ発広島タ行き 遅れ1061レ EF210-13号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)05:23到着/05:26発車-神戸タ06:04通過-姫路貨物06:34到着/07:17発車-岡山タ08:47到着/08:50発車-広島タ11:15到着なので定刻よりかなり大幅な遅れを伴って吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF210-13号機[岡山]をもう1度、撮影しましたが2024年5月8日(木)以来かつ2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでそこの検査表記に記載されていた内容は[2021-3 広島車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-13号機[岡山]の次位から数えて7両目に連結していたコキ107-1243と8両目に連結していたコキ107-2109に“ HDI専用 ”と側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個と“ Consani ”という英文字が側面に小さく記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが1個と“ アクリルアマイド専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個と“ 臭素専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社/東ソー物流株式会社のISO規格タンクコンテナが1個。
 
そして13両目に連結していたコキ107-1052に1個だけ搭載され“ 4MP-1専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナを確認・撮影しましたがどれもまだ撮影したことのない番号だったのでそれらをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みに“ 臭素専用 ”と側面に記載された日本石油輸送株式会社/東ソー物流株式会社のISO規格タンクコンテナの枠部分に“  NOT TO BE MOVED BY FORKLIFT ”という英文字が記載していました。
 
さらにEF210-13号機[岡山]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-422(5)[ 20**-12-27 輪西車 ]+コキ107-1532(5)[ 28-10-4 日本車両 ]+コキ106-1038(0)[ 2023-6-28 広島車 ]+コキ107-1387(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-76(0)[ 30-11-6 広島車 ]+コキ107-1684(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1243(3)[ 2022-3-30 小倉車 ]+コキ107-2109(3)[ 29-9-6 日本車両 ]+コキ107-201(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-642(5)[ 2020-1-11 川崎車 ]+コキ107-116(3)[ 30-11-5 輪西車 ]+コキ107-1036(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1052(3)[ 2021-1-19 広島車 ]+コキ107-879(5)[ 30-1-23 広島車 ]+コキ107-1117(5)[ 2021-12-24 郡山車 ]+コキ107-1143(0)[ 2021-10-11 川崎車 ]+コキ107-677(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-828(1)[ 2020-7-17 小倉車 ]+コキ107-1887(2)[ 29-10-24 川崎重工 ]+コキ107-733(0)[ 2021-11-13 広島車 ]+コキ107-1799(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1437(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1697(2)[ 2023-5-13 川崎車 ]の順で両数は22両編成でした。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっていたのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台ではなく
12:03 吹田タ発安治川口行き 93レ EF210-314号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
 
EF210-314号機[吹田]を単体と後追いで撮影しましたが2024年3月30日(土)に撮影した以来かつこれも2エンド側が先頭でそこの検査表記に記載されていた内容は[31-3 新製]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-314号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-353[ 2022-9-27 広島車 ]+コキ106-940[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-452[ 2020-3-25 小倉車 ]+コキ106-896[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-233(ここまで空車)[ 2022-3-30 小倉車 ]+コキ106-546(5)[ 2020-2-7 小倉車 ]+コキ107-1347(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-44(ゾロ目・2)[ 30-10-15 川崎車 ]+コキ107-977(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-595(5)[ 2021-12-10 川崎車 ]の順で両数は12両分少ないたった10両編成でした。
 
さらに“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載していませんでした。
 
これを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで今日の2024年5月29日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日の2024年5月28日(火)に撮影したのと今日の2024年5月29日(水)に撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。