貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年5月31日(金) コンテナ画像集

2024-05-31 21:45:45 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集です。

U47A-38384 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
U52A-39577 ( Z ) 全国通運株式会社 エコンくん Super Green Shuttle Liner [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2773MM 全長L:9410MM 最大総重量G:19.6t
U49A-38122 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 3060〜(2060)レに搭載。
ZD19D-16520 日本貨物鉄道株式会社 [ 空白 ] JR貨物 JRF
ZD19D-41421 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 JRF 内容積 18.7㎥

JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。
 
以上です。

2024年5月31日(金) 貨物列車 撮影報告

2024-05-31 21:00:43 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年5月31日(金)はつい1週間前の2024年5月24日(金)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影しようと思いつい1週間前の2024年5月24日(金)と同じくJRゆめ咲線安治川口駅近くにある島屋町踏切ではなくJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年5月30日(木)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へつい1週間前の2024年5月24日(金)と同じく17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を出ずにJRゆめ咲線西九条駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってそこを発車する直前で警笛を鳴らしてから
18:05 安治川口発東京タ行き 3060~(2060)レ EF210-157号機[吹田]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台やEF210-100番台ではなくこの日1機目である吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影するもEF210-157号機[吹田]は2023年11月3日(金)「文化の日」にJR山陽本線新白島駅とJR山陽本線広島駅との間で撮影した以来で
EF210-157号機[吹田]を単体で撮影するも2エンド側が先頭かつそこに表記していた検査表記の内容は[30-2 広島車]でその次位から数えて5両分(コキ106-1122+コキ107-****(読み取れず)+コキ107-509+コキ106-1157+コキ106-160)は空車コキでそれのどこかに“ ネオぺレックス G-25 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナや“ メタクリル酸系ポリマー専用 ”と側面に記載され“NRSU******”という英文字から始まる日本陸運産業株式会社のISO規格タンクコンテナが搭載していると思っていましたが残念ながら1個も搭載しておらず
10両目に連結していたコキ107-1392に日清物流株式会社のU49A型コンテナが1個だけ搭載されていたのを撮影するも既にコンプリートを達成しているのでその番号は記載しませんが
最後尾に連結していたコキ106-438を
18:07 安治川口発吹田タ行き 3060~(2060)レ EF210-332号機[吹田]
 
押し込む“補機”として連結されていたこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-332号機[吹田]を撮影するも2024年5月4日(土)「みどりの日」にJR京都線東淀川駅とJR京都線岸辺駅の改札口を抜けた先にある南北自由通路から俯瞰で撮影した以来でこれも2エンド側が先頭かつそこに表記していた検査表記の内容は読み取れませんでした。
 
また“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナも搭載していませんでしたがEF210-332号機[吹田]を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車しました。
 
これだけを撮影した後、JRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄り先端へ移動して
18:10 安治川口発盛岡タ行き 58~(61)レ EF210-334号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
着発3番線に留置されていたこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レでまだJRゆめ咲線安治川口駅を発車する5時間ほど前なのでパンタグラフは降下しており
EF210-334号機[吹田]を単体で撮影しましたが2024年3月25日(月)にJRゆめ咲線安治川口駅近くにある島屋町踏切で撮影した以来でこれも2エンド側が先頭かつそこに表記していた検査表記の内容は[2021-8 新製]で
つい1週間ほど前の2024年5月14日(火)に撮影したことのあるこの日1機目となる岡山機関区所属のHD300-0番台で知られるHD300-19号機[岡山]が留置していたのと
その左手後方に“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ留置していたのを撮影しましたが車番は2024年3月16日(土)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるコキ200-145でこれらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年5月31日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、たった5枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。
 
さらに次回の撮影報告を以てカテゴリーは貨物列車 春季(3月~5月)から貨物列車 夏季(6月~8月)へ変更となります。