貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年5月18日(土) 関西空港 撮影報告

2024-05-18 23:55:29 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年5月18日(土)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772のB777-228/ERの機体形式で知られるB777-200型旅客機で運航されるのとフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:45に204番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:15に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年5月17日(金)の時点で普段使っているショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、今日の2024年5月18日(土)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年5月15日(水)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝ごはんを軽く食べ終えてから身支度を済ませた後、自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:12に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:53に到着する直前、南海空港線りんくうタウン駅を11:47に発車して南海空港線関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時にショルダーバックの中から普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
11:52 エールフランス(AIR FRANCE/) 大阪(関西)発パリ行き AF291便 B777-228/ER F-GSPD
 
お目当てであるエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなくドアの数が1つ少ない4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸しているところを8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きの車内から強引に撮影しましたがパリ・シャルルドゴール国際空港からAF292便として定刻09:30どおりに南21番スポットへ到着していたようで折り返しのAF291便は定刻11:30より10分ほど遅れて再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はパリ・シャルルドゴール国際空港を表す“CDG”と表示され便名は“AFR291”、機体形式は“Boeing 777-228(ER)”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“F-GSPD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1999年1月12日(火)にエールフランス(AIR FRANCE)のB777-200型旅客機として登録されました。
 
そしてこれを撮影してから南海空港線関西空港駅へ11:52に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから12:00に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車せずに撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
12:02 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き OZ118便 A350-941XWB HL7579
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA380-800型旅客機ではなくA330-300型旅客機でもなく最新鋭機のA350-900型旅客機がOZ118便としてソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)から定刻11:20どおりに北1番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載していました。
 
因みにソウル・仁川国際空港からOZ112便として定刻09:40より10分ほど遅れて北17番スポットへ到着した後、1時間20分ほど滞在して定刻10:50どおりに再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした便名がOZ111便へ変更したのもA380-800型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されたそうです。
 
これを撮影した後、バティックエアー マレーシア(Batik Air Malaysia)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機が
12:01 バティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA) 大阪(関西)発台北(桃園)経由クアラルンプール行き OD881便 B737-8 MAX 9M-LRD  Lion Group 
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)から台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)を経由してOD880便として定刻10:50より15分ほど早く北4番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をOD881便へ変更して定刻11:55より10分ほど早く再び台北・桃園国際空港を経由してマレーシア・クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”、機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのなかった“9M-LRD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年9月21日(木)にインドネシアの航空会社で知られるライオン エア(Lion Air)へ登録された最新鋭機のB737-8 MAX型旅客機(機体番号:PK-LQL)として登録された後、2年ほど前の2022年7月9日(土)にバティックエアー マレーシア(Batik Air MALAYSIA)へ移籍・登録され機体番号が“PK-LQL”から“9M-LRD”へ変更されました。
 
これを撮影した3分後、チェジュ航空(JEJU air)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:04 チェジュ航空(JEJU air) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き 7C1301便 B737-8JP HL8336 “ ANDONG KOREA ” Livery
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港から7C1302便として定刻11:00より3分ほど早く第2ターミナル(国際線)の85番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しの7C1301便は定刻11:50よりこれも3分ほど早く出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“JJA1301”、機体形式は“Boeing 737-8JP”、機体番号は2023年9月12日(火)に37歳の誕生日を迎えたと同時に撮影したことのある機体後方に“ ANDONG KOREA ”という英文字が表記され韓国にある安東市をPRする特別塗装機の“HL8336”でした。
 
これを撮影した後、続けてタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:08 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発台北(桃園)行き IT711便 A320-271N B-50022
 
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)ではなく台北・桃園国際空港からIT710便として南29番スポットへ定刻10:55より15分ほど早く到着していたようで1時間30分ほどの滞在を終えて便名をIT711便へ変更して定刻11:55どおりに出発して再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“TTW711”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-271N”で機体番号はこれもまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-50022”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると3年ほど前の2021年8月1日(日)にタイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)へ登録された最新鋭機のA320neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、RW06L(第2滑走路)が見渡せるところへ移動するとエティハド航空(ETIHAD Airways)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが着陸するのを待ち構えていると
12:11 エティハド航空( ETIHAD ) アブダビ発大阪(関西)行き EY814便 B787-9 Dreamliner A6-BLV “ Formula1 2023 Etihad Airways Abu Dhabi Grand Prix ” Livery
 
ドバイ・アブダビ国際空港(空港コード:AUH)からEY814便として定刻11:55より25分ほど遅れて到着してRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして北8番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がドバイ・アブダビ国際空港を表す“AUH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ETD814”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍はそれの記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているのでアラブ首長国連邦で機体番号は2023年11月11日(土)に関西空港で撮影したことのある“A6-BLV”でした。
 
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
12:11 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16216
 
そこから引っ張りを利かずに軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港ではなく台北・高雄国際空港から定刻11:10より40分ほど早くBR182便として北16番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:10より10分ほど早く出発した後、台北・高雄国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・高雄国際空港を表す“KHH”と表示され便名は“EVA181”、機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号は2024年2月2日(金)に撮影したことのある“B-16216”でした。
 
これを撮影した後、8個ある丸い窓がある見慣れない機体が
12:16 カタール エグゼクティブ(Qatar Executive) 大阪(関西)発行き先不明 QE528便 Gulfstream G650ER A7-CGF
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して軽々しく離陸するところを撮影するも飛来目的や詳細は不明でRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名は関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は“N/A”と表示され便名は“QQE528”、機体形式は“Gulfstream G650”と表記され機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A7-CGF”でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてからお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:45 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2Z0/PCF B-2840
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:45より10分ほど早く203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:15より30分ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-2Z0(PCF)”、機体番号は2021年5月9日(日)に関西空港で撮影したことのある“B-2840”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で975ftでした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機やドアの数が1つ多いB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のB787-9型旅客機でもなくA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:47 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A330-323 HL8027
 
ソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)ではなくアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20どおりに北10番スポットへ到着していたようで折り返しのKE724便は定刻12:35より5分ほど早くソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”ではなく“A333”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は“Airbus A330-323”、機体番号は2023年10月26日(木)に撮影したことのある“HL8027”でした。
 
これを撮影した後、北1番スポットへ到着していた
12:50 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ117便 A350-941XWB HL7579
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がプッシュバックされたところを確認して機首前方を撮影して
1時間20分ほど滞在して定刻12:40より5分ほど遅れて再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(タキシングしている際の轟音による音量にご注意ください)。
 
その機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR117”、機体形式は最新鋭機のA350-900型旅客機である“Airbus A350-941”で機体番号は関西空港で2024年1月7日(日)に撮影したことのある“HL7579”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年5月18日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。