武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3001. サンタレムの町角

2022-11-18 14:46:06 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年11月18日(金曜日)晴れ時々曇り。17℃~11℃。降水確率68%-44%。湿度87%(7:39)62%(14:41)。紫外線量2。北西の微風。朝食後の7:28日の出を拝む。その後すぐに雲に隠れる。のち概ね晴れ。陽射しが強く予報気温以上に温かく感じる。

『昨夜の映画』は

オートマタ』(Automata)2014年。スペイン・ブルガリア合作のSFアクション映画。110分。監督:ガベ・イバニェス(英語版)。2030年代末に太陽のフレア光が増加したことで、地球は砂漠化が進行し、人口の99.7%が失われた。生存者は安全な都市網を再構築し、過酷な環境で人類の手助けを行う原始的なヒューマノイドロボット「オートマタ」(ピルグリム7000型)を開発した。オートマタには、生命体に危害を加えてはならない、自他のロボットの改造を行ってはならない、という2つのプロトコル(制御機能)が設定された。当初は人類の救世主であるとされたが、砂漠化の抑制に失敗したことから肉体労働に追いやられた。ある日、自己改造を行っているオートマタが発見され、保険調査員のジャック・ヴォーカン(アントニオ・バンデラス)が調査に派遣された。(Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.763.

パブリック・エネミーズ』(Public Enemies)2009年。アメリカの犯罪映画。143分。監督:マイケル・マン。原作:ブライアン・バーロウ英語版)による、実在の犯罪者ジョン・デリンジャーを主人公としたノンフィクション本。舞台は1933年の大恐慌時代のアメリカ。銀行強盗のジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)は、警察をあざ笑うかのような大胆な手口、弱者からは奪わないという姿勢で、犯罪者でありながら大スターのようにもてはやされていた。 司法省捜査局(BOI)長官、J・エドガー・フーヴァー(ビリー・クラダップ)は越境犯罪を繰り返すデリンジャーを「公共の敵筆頭(Public Enemy No.1)」として指名手配し、更にシカゴ支局へ“プリティ・ボーイ”・フロイドを射殺したメルヴィン・パーヴィス捜査官(クリスチャン・ベール)を赴任させる。 ある日、デリンジャーはビリー・フレシェット(マリオン・コティヤール)という神秘的な魅力をもつ女性と出会う。ビリーも、彼の強引で一途な愛に次第に惹かれていく。捜査の目をかいくぐり、密会する2人。 例え逮捕されてもすぐさま脱獄し、再び銀行強盗に手を染めるデリンジャー一味。しかし、それまで後ろ盾となっていた者達はデリンジャーを「お前のやり方はもはや時代遅れ」だと切り捨てる。一方、彼らを追うパーヴィス達捜査局は地方支局から古参の武闘派捜査官を呼び寄せ、少しずつ綻びを見せ始めたデリンジャー一味へと捜査の手を届かせようとしていた。 (Wikipediaより)

 

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武本睦子作品No.182.

 


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