2019年8月6日(火曜日)晴れ時々曇り。31℃~19℃。降水確率0%。湿度86%(7:58)46%(14:22)。紫外線量9。北西の微風。少し陽が短くなって6:45に日の出。起床時には雲が多く現れたがすぐに消える。朝から蒸し暑い。
ようやく『ポルトガル淡彩スケッチ』1800景達成。祝
『ICONE』から電話、額縁が出来て取りに行く。22,54x2=45,08€。一旦額縁を家に置きに帰って、昼食を食べにフォンテ・ノーヴァの『NAU』鰯の炭火焼き8,50x2=17€。グラスワイン=1,50€。ノンアルコールビールx1=1,20€。アグア1,5Lt=1,60€。オリーヴ=0,75€。パン=1,30€。ミックスサラダ=2,50€。メロン1,5x2=3,00€。デスカフェイナード0,75x2=1,50€。合計=30,35€。12:00過ぎに最初に座ったが、終わるころには満席で順番待ちの人も。平日なのに帰省客も多いのだろう。フランスやオランダナンバーが目に付く。食べ切れずに鰯5尾を持ち帰る。
20:00から時期異例のコンドミニオ会合。議題は『屋根の塗装』か?
『昨夜の映画』は
『ドリンキング・バディーズ 飲み友以上、恋人未満の甘い方程式』(DRINKING BUDDIES)2013年。アメリカ・ロマンス・コメディ映画。90分。監督・脚本:ジョー・スワンバーグ。「サプライズ」などで俳優としても活躍するアメリカ・インディペンデント映画界の気鋭監督ジョー・スワンバーグが、「トロン:レガシー」「TIME タイム」のオリヴィア・ワイルド、「マイレージ、マイライフ」「50/50 フィフティ・フィフティ」のアナ・ケンドリックら人気俳優を迎えて撮りあげたロマンティックコメディ。ビール工場で働くケイトと同僚のルーク。気の合う親友同士である2人は、それぞれの恋人を伴って旅行に出かけるが……。男女間の友情や微妙な恋心を、台本なしの即興演出でリアルに描き出した。2013年・第26回東京国際映画祭コンペティション部門出品。(Wikipediaより)
<『ドリンキング・バディーズ 飲み友以上、恋人未満の甘い方程式』 | 映画の ...>
『ボブ&キャロル&テッド&アリス』(Bob & Carol & Ted & Alice)1969年。アメリカ映画。105分。監督:ポール・マザースキー。主演:ナタリー・ウッド
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-
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「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730
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