武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2465. アルモドヴァルの町角

2021-05-31 15:56:56 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年5月31日(月曜日)霧曇りのち晴れ時々曇り。23℃~14℃-13℃。降水確率0%。湿度86%(8:04)57%(15:52)。紫外線量8。西の微風。

『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(2531-2540)の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存。

額縁工房『IKOM』に行き11:30『淡彩スケッチ2458』の額を注文。5月2日(水曜日)頃に出来る。出来上ったら電話をくれるとのこと。

一旦家に戻り、早い目にカレーで昼食。アラビダ山に野の花観察に12:30出発。晴れたり曇ったりだが山頂付近では霧が沸き立ち流れる。色々と咲いていたが初見花はなし。きょうの主目的『ケンタウレア・アフリカーナ』は以前に確認した場所では未だ蕾で、少し離れた場所で10花程が咲いていて撮影。帰宅は15:35。

『昨夜の映画』は

Os Maias/Alguns)2014年。ポルトガルのロマンスドラマ映画。185分。監督:ジョアン・ボテリョ。原作:EçadeQueirósの19世紀の小説『Os Maias』。キャスト:マリア・フロールジョアン・ペリーリタ・ブランコアドリアーノ・ルズ。ポルトガル、19世紀後半。ヨーロッパを長い旅をした後、貴族の医師であるカルロス・ダ・マイアはリスボンに戻り、彼が育ててくれた祖父を大いに喜ばせました。カルロスは、彼の親友であるジョアン・ダ・エガと一緒に、友人や恋人と時間を過ごしながら、小さな喜びと怠惰な生活を送っています。最近、首都に到着してきたばかりの美しく神秘的なマリア・エドゥアルダと呼ばれる女性と恋に落ちました。二人は情熱的に愛し合います。数ヶ月後、カルロスはマリア・エドゥアルダが自分の妹であり、彼女が子供の頃、母親が夫から逃げ出したときに妹を連れて行ったことを思い出しました。彼は真実を知っていても、関係を維持しています。彼の祖父である古いアフォンソ・ダ・マイアが彼のひどい罪を贖うために死ぬとき、すべては突然終わります。カルロスは海外に行きます。 10年後、カルロス・ダ・マイアと旧友のジョアン・ダ・エガがリスボンで再会しました。(Wikipedia自動翻訳より)

油彩No.227.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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