2021年4月4日(日曜日)曇りのち晴れ。24℃~9℃。降水確率0%。湿度97%(7:50)52%(14:02)。紫外線量6。北西の微風。
『ベジャの町角』などのスケッチに淡彩を施す。
『きょうのニュース』アルガルベは赤信号。マルセロ・デ・ソウザ大統領は4月は困難な月になる。PSDの代議士アントニオ・アルメイダ・ヘンリック59歳がコロナで死亡。東チモールで悪天候、洪水で11人が死亡。モザンビークのカーボ・デルガード虐殺事件関連でポルトガルは食糧支援。ミャンマー情勢。各地で復活祭。ファラール作り、レグエイファ・ドーセ作り。
『昨夜の映画』は
『マネーモンスター』(Money Monster)2016年。アメリカのサスペンス映画。98分。監督:ジョディ・フォスター。人気番組「マネーモンスター」で司会を務めるリー・ゲイツ(ジョージ・クルーニー)は、番組内でアイビス社の株を使った資産運用の方法を紹介する。数日後、アイビス社の株が暴落して膨大な損失が生じたことが報じられ、番組はアイビス社CEOのウォルト(ドミニク・ウェスト)にインタビューする企画が立てられ、その日を迎える。 CEOのウォルトが飛行機のトラブルで番組に出演できず、社の広報担当ダイアン(カトリーナ・バルフ)がインタビューに応えると、リーに伝えられる。生放送を開始して、リーがプロデューサーのパティ(ジュリア・ロバーツ)の指示を聞かずにアドリブ全開で番組を進める最中、謎の男がスタジオに現れる。視聴者も番組スタッフもリーの演出と考えたが、男は銃を取りだし発砲してリーを人質にとり、生放送の継続を主張する。パティはリーの身を案じて応じると、男は事件の動機を語りだす。 襲撃して来た男のカイル(ジャック・オコンネル)は、「番組の情報を信用してアイビスに投資したが、意図的な情報操作で株価は暴落した。真実を明らかにしろ。」とリーに要求する。リーを含む番組関係者は八つ当たりのような主張に困惑するが、リーを救うためにパティらはこの一件を調査し始めると徐々に事実が明らかになる。疑惑の核心が判明するとともに結末を迎える。 (Wikipediaより)
油彩No.170.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730