2021年4月3日(土曜日)曇り時々薄晴れ。22℃~11℃。降水確率4%-16%。湿度96%(7:53)59%(14:18)。紫外線量5-4。北の微風。昼間にも盛んにメルローの歌声。
『きょうのニュース』ポルティマオンなどで感染拡大リスク。ワシントンで警戒、警官死亡。モザンビークのカーボ・デルガード虐殺事件で9000人以上が逃亡避難。イギリスでアストラゼネカワクチン接種の18,1ミリオン人の内6人が死亡。ブラジルの2022年大統領選に元大統領のルーラ・ダ・シルバが立候補の意向。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は7人で今までに1万6875人、感染は280人、入院は1人減り512人、重篤は5人減り126人。
『昨夜の映画』は
『隣人は静かに笑う』(Arlington Road)1999年。アメリカのサスペンス映画。117分。 監督:マーク・ペリントン。 挙動不審の隣人の過去を探るうちに、事件に巻き込まれる男の不条理な姿を描くサスペンス作品。大学でテロリズムの歴史を教えているマイケル(ジェフ・ブリッジス)は、ある日、路上で大ケガを負ったブレディ(メイソン・ギャンブル)という少年を助ける。ブレディは隣に越してきた設計技師を名乗るオリヴァー(ティム・ロビンス)と妻のシェリル(ジョーン・キューザック)のラング家の息子だった。これが縁で、ファラデイ家とラング家の交流が始まる。マイケルの息子グラント(スペンサー・トリート・クラーク)はブレディと親友になり、さらにマイケルの恋人である大学院生ブルック(ホープ・デイヴィス)も交え、交流は深まっていく。だがやがて、マイケルはオリヴァーが何か隠し事をしていると疑うようになる。彼の過去を調べたマイケルは、オリヴァーの恐るべき素性を知る。(Wikipediaより)
『ファティマ』(Fátima)2020年。ポルトガル映画。113分。監督:マルコ・ポンテ・コルボ。10人程の女性が徒歩でファティマ迄向かう様子を淡々と描いている。キャスト:ジョアキム・デ・アルメイダ、ゴラン・ヴィシュニック、ハーヴェイ・カイテル、ソニア・ブラガ、ステファニー・ギル、ルシア・モニス。
油彩No.169.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730