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グッドラック Takecy of Johnny’s

大島優子ちゃん大好きなタケスィブログでつ( ̄ω ̄)ムフ~

開幕投手はやっぱり真のエースでないと…

2021-03-13 07:10:29 | タイガース
矢野監督は、わかってるでつなぁ~
藤浪選手のオープニングピッチャー。

タイガースが優勝するためには、藤浪選手が最低15勝は必須。
そして…
真のタイガースのエースは藤浪選手ということでつ。

ここ数年は、期待されながら結果出なかったけど…
矢野監督もタイガースファン復活を超望んでるし、藤浪選手の復活があってこそ
常勝タイガース必須の条件。

エースは絶対に藤浪選手。
はっきり言って、オープニングピッチャーは遅過ぎ。
完封してほしいでつなぁ~

2021年というより、タイガースの将来が掛かっていると言っても過言ではないでつ。
開幕戦楽しみだなぁ~

さて調子は…

2021-02-24 07:10:29 | タイガース
今年のタイガースどうかなぁ~
やっぱりエースと4番だなぁ~

藤浪選手は期待されつつ…
ちと裏切ってるけど…
復調の兆しを昨年見せてくれたので、今年こそと思うでつ。

タイガース優勝するには、藤浪選手が最低15勝しないといけないでつ。
頑張ってほしいでつ。

4番は、大山選手でつ。
昨年は後少しでニ冠取れたけど…
タイトル争いするのは、最低のノルマ。

今年は主将になったし、スロースタータだけど、
今年はコンスタントに打ってほしいでつ。
そして全イニング4番。

さらにホームランと打点のニ冠王を取ることでつなぁ~

そいと脇を固める3番と5番でつなぁ~
ルーキーの佐藤選手は期待出来るでつ。
3割30本は最低ラインだなぁ~

高山選手は伸び悩んでるでつが、今年は勝負の年でつ。
高山選手が3番を任せられると、クリーンアップが
充実するというか久々のダイナマイト打線復活になるでつ。

今年のタイガースは生え抜き選手が、揃ってきたし、
久々に純タイガースの選手で構成されるから
ものすごく楽しみだなぁ~

ダイナマイト打線の復活

2020-10-31 07:10:29 | タイガース
ドラフトで近大の佐藤選手の交渉権を取得。
タイガースとしては和製大砲は欲しいところ。

コリで、クリーンアップが揃ったでつ。
三番 高山選手、四番 大山選手、五番 佐藤選手。
こり、理想だなぁ〜

左、右、左と組めるでつ。
佐藤選手は、どこでも守れるけど、まずは守備位置でつなぁ〜。

そいとこの打線が組めると、助っ人もFA選手も不要。
純正タイガース打線が確立されるでつ。
ようやく生え抜きだけで打線が組めるでつ。

久々に破壊力あるタイガース打線の復活。
打ち勝つ打線、逆転出来る打線に期待。
来期は、優勝の期待大でつ。


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ホームランキング取らないと…

2020-10-21 07:10:29 | タイガース
大山選手がタイガースの生抜きでは、ミスタータイガース掛布三以来、
40年ぶり位にタイトル取るとこでつなぁ~

取るなら単独。
だけどジャイアンツの4番とのタイトル争いは、
王さんと田淵さんと争いを思い出させるでつ。

30本は最低ライン。
久々に個人タイトルで熱くなる2020年でつ。
というより21世紀になって、タイガースの打者で初だなぁ~

それよか高山選手は、どうなってるのかなぁ~
やっぱりタイガースは、ダイナマイト打線だなぁ~


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大山選手が打つとタイガースは、強いでつ。

2020-09-24 07:10:29 | タイガース
大山選手がようやく大砲として覚醒してきたでつ。
阪神では、掛布さん以来になるのかなぁ~

生え抜きのホームランキング。
ぜひ取ってほしいでつ。
そして4番にどっかと座ってほしいでつ。

大山選手がホームランを量産し始めてからタイガースも2位に浮上。
矢野監督も大山選手のおかげでようやくという感じ。

原監督が言ってたジャイアンツの4番は聖域と言ったけど、
タイガースも同様。

掛布さん健在時、田淵さんもだけど助っ人に4番は譲らなかったし、
監督も聖域を守ったでつ。

大山選手には聖域を守ってほしいでつ。



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藤浪に復調近しだなぁ~

2020-08-27 07:10:29 | タイガース
復活というには早計かもしれないが、長いトンネルの出口が見えてきたでつ。
ここ数年、制球難から本来の自分を見失っていた阪神の藤浪投手が今季3度の先発登板で復調の気配をみせたでつ。

右腕を苦悩させてきた与死球は今季、ここまでゼロ。
勝ち星にこそ恵まれないでつが、涼しい顔で150キロ超を連発する姿は自信を取り戻しつつある証し。
今季3度目の先発登板となった5日の巨人戦(甲子園)。

藤浪投手は立ち上がりから155キロ前後の速球をテンポよく投げ込んだでつ。
デットボールを与えないように制球重視といった昨季までの縮こまったような投球ではなかったでつ。

相手先発の高卒2年目の20歳、戸郷投手も初回から150キロ前後の直球を連発。
2人の異才による快速球の競演は見る者をほれぼれとさせるものがあって、この日甲子園に訪れた4958人のお客さんはプロの投手の力量を
堪能したでつ。

六回のピンチで迎えた4番岡本和真への1球に藤浪投手のすごみとともに課題も凝縮されていたでつ。
初球に投じた外角への157キロを右翼フェンス直撃の2点二塁打されたでつ。
球数が80球を超えた苦しい局面でマークしたこの日最速タイの球威は、この右腕がただ者ではないことを改めて印象づけたでつ。

この剛速球を右方向にはじき返した岡本選手の打棒を褒めるべき。
ただ、外角直球に的を絞られていた観もあったでつ。
デットボールへの不安が拭い切れていないからか、藤浪投手は今季、外角を主体とした投球に徹しているでつ。
この場面も「岡本選手がストレートを待っているのは分かっていたが、勝負にいった。ファウルを取りたかったが、向こうのスイングが上だった」と試合後、
藤浪投手は振り返ったでつ。

序盤こそストライクゾーンの外側しか使わなくても球威でねじ伏せることができるでつが、3巡目に入れば、さすがにとらえられるでつ。
今季3度の登板全てで六回か七回に失点していることが、外角一辺倒の投球の限界を物語っているでつ。

デットボールを巡るトラウマを克服し、勝負どころで自信を持って内角にも投げ込めるかが、2年ぶりの勝利をたぐり寄せるカギになるでつ。
相手打線が抜け球を恐れて踏み込めないことを差し引いても、3試合で21イニング、防御率2.57は立派な数字。
与四球も8個と1試合平均3個未満。

これも本格派・藤浪投手の投球スタイルを考えれば合格点。
春のキャンプで受けた元中日・山本昌さんの指導が奏功して、復調しつつあるのは間違いないでつ。
周囲の見る目も変わってきてて、巨人の原監督は「安定感がありましたね。非常に手ごわいピッチャーが戻ってきたという感じがします」と話したでつ。

あと必要なのは3試合でわずか3得点と藤浪の登板時にはなぜかつれない味方打線の奮起と、相手打者の内角を攻める勇気。
「(5日の投球内容は)そんなに悪くなかった。反省点もあるけど、次につながると思う」と藤浪投手。
2季ぶりの白星まで、もう少し。

ともかく打線の援護をしてほしいでつ。
強いタイガース、優勝するためには、藤浪選手のエース復活が必須。
スカッとする勝ち方で完全復活してほしいでつ。



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掛布さんに監督やってほしいなぁ~

2020-07-28 07:10:29 | タイガース
やっぱし大山選手が打つとタイガースは強いでつ。
そりだけタイガースの4番への期待度が大きいでつ。

助っ人やFAで来た人が活躍してもなんか心から喜べない…
やっぱり…
生え抜きでないと…

と考えると最近はタイガースOBだけど、阪神一筋の人ではないでつ。
和田監督からは生え抜きの監督がいないでつ。

一番は掛布さんが監督やってほしいなぁ~
掛布さんなら生え抜きの3番と4番を育てるでつ。
そりだけ選手育成に期待があるでつ。

今のタイガースに必要なのは生え抜き選手で勝つつチーム。
そういう意味では選手を我慢して育てる監督が必要でつ。

その最適任者が掛布さんなんでつなぁ~


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最強コンビがいるチームが黄金時代を作るでつ。

2020-07-06 07:10:29 | タイガース
巨人がV9出来たのは、ONが居たからでつなぁ~
日本プロ野球で一番のコンビでつ。

そのONの後を継いだのが、山本浩二さんと衣笠さん。
上手く引き継いだ感じでもあるでつなぁ~
長嶋さんが引退した翌年に広島が初優勝。

この時の主力が山本浩二さんと衣笠さん。
広島の黄金時代を築いたでつ。

YK砲と呼ばれてて、アベックホームランは、ONの106本に対して
YK砲は86本だったでつ。

このYK砲の後を継ぐのが、秋山くんと清原くんのAK砲。
アベックホームランは、62本。
AK砲も西武黄金時代を気付いたでつ。

ただAK砲は、ONやYKと違って生涯ワンチームではなかったでつ。
秋山くんはダイエー、清原くんは、巨人へ移籍したからアベックとしては
ちょっとってとこがあるけど…

そいと秋山くんはホームラン王を獲ったけど、清原くんはタイトルがなかった点も
少し評価が低くなるとこでつ。

YK砲がONを凌ぐのが、ホームラン。
長嶋さんと王さんは、2000本安打は打ってるでつが、長嶋さんのホームランは444本で
500本には届いていない…

YK砲は、二人とも2000本安打と500本塁打を放ってる唯一のコンビ。

こうしてみると3,4番にスーパーコンビがいるチームが黄金時代を築くでつなぁ~
タイガースも田淵さんと掛布さん、掛布さんと岡田さんにその可能性があったけど…

タイガースが常勝球団になるには、3,4番のコンビが10年以上、固定される選手を育てる必要があるでつ。

それにしても松井くん移行、超ド級の長距離ヒッターが不在でつ。
やっぱり世界の大砲が育ってほしいでつ。
こりも金属バットとか道具に頼りすぎた弊害かなぁ~

タイガースは生え抜きの3,4番が21世紀には不在なのが、不振の最大の原因でつなぁ~





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頑張って努力すれば、手を差し伸べてくれるでつ!

2020-03-19 07:10:29 | タイガース
ロッテの入団が決まったでつなぁ~
その第一声が、タイガースに勝ちたい!

タイガースの体質というか功労者にはいつも…
あの…
江夏さんや田淵さん、掛布さんもだなぁ~

なんとかタイガース一筋でと思ったけど…
大リーグに挑戦せず、FAでも残ってくれたC~
タイガースのレギュラーで唯一の生抜きでもあったでつなぁ~

さてその鳥谷選手だけど…
立ち位置がどの辺になるのかなぁ~

次世代のスター候補が控えるロッテの内野陣で、ベテランの力がどこまで必要かというところもあるでつ。
でも、鳥谷選手には証明したいことがあるでつ。
新職場への「中途入社」となった名手が、自らに課した使命があるでつなぁ~

鳥谷選手の実績は、タイガース16年間で、通算2085安打、プロ野球史上2位の1939試合連続出場の記録を持つ鉄人。
そして、6度のベストナイン、5度のゴールデングラブ賞(遊撃で4度、三塁で1度)にも輝いているでつ。

鳥谷選手は、「自分ができることは(新たな所属先が)決まったときに、しっかり体を動かせるよう準備することだった。
野球に関しては打つ、投げるということをやってきた。投手の球は打てていないが、それ以外、やれることはやってきた」と
懸念されるブランクの影響について語ったでつ。

「あと何年できるかわからないし、先が長いわけでもない。自分が納得できる形で現役人生を終えられるようにしたいと思い、
現役続行を決めていたので、そうなればいいと、今後目指すことについて語ったでつ。

スーツの上からでも、昨年までのシーズン中と変わらない締まった体で鍛えて来てるでつなぁ~
昨季途中、阪神から今季の戦力構想からはずれているとの「内示」を受け、8月末、退団の意思を表明。
以来、獲得に名乗りを挙げる球団はなく、長い浪人状態が続いたでつ。

かみしめるような一言一言に、新たなステージに立てる喜びがあるでつ。
コリも縁でつなぁ~

鳥谷選手は、現役時代の井口監督と自主トレをともにし「同じ内野手としていろんなことを学ばせてもらった」という仲。
そのため、早い段階からロッテは鳥谷の移籍先として挙げられていたでつ。

年俸などの条件面で、鳥谷サイドから注文はないけど、このオフ、積極的な補強に動いたロッテが、契約しようと思えば
いつでもできたと思うでつ。
にもかかわらず、本来なら開幕直前となったはずのこの時期の決着。

年をまたいだ空白の数カ月にうかがえるのは、獲得に慎重にならざるを得なかった球団の事情。
さらには、そのみえざる支障を取り去るには「どうしても鳥谷の力が必要」といえるだけの客観的な事実が必要。

「藤原・平安時代が来る」。
球団の近未来像でつなぁ~

「藤原」は2018年のドラフト1位、藤原恭大選手のこと。
「平安」の「平」は15年のドラフト1位、平沢大河選手。
「安」は17年のドラフト1位、安田尚憲先週。

スター候補の入団に恵まれ、彼らがレギュラーに定着したあかつきには、清新さを売り物にしていける、という目算があるでつ。

外野手の藤原選手は別として、平沢選手、安田選手が定位置争いをする内野に鳥谷というベテランが加わると、新芽が出てくるはずの
穴にフタをすることになるのではないか。
時間を逆戻りさせることにならないか。

そこに球団のためらいがあったみたいでつ。
その懸念は消えたでつ。
球団としては望むところではなかったでつが、平沢選手、安田選手に定位置を奪い取るまでの勢いがなかったでつ。

鳥谷選手獲得の背景は…
「キャンプ、練習試合、オープン戦を通じて、内野の厚みを増す必要を感じた」こと。

平沢選手、安田選手の様子をギリギリまでみたでつが、タイムアップ。
昨季、どこでも守れる内野手として重宝した鈴木大地選手がフリーエージェントで楽天に移籍。
その穴が埋まる見通しが立たなかったでつ。

ロッテとしては、野球への取り組み姿勢など、若手の教材としてというより、鳥谷を「戦力として考えている」と強調。

ここで鳥谷選手としてのリスクは…
キャンプにも参加できず、この時期まで待たなければならなかった鳥谷選手にとって、ブランクが響くということ。
だけど、この期間は誰にも気兼ねすることなく、入団するためには必須の期間でもあったでつ。

でも鳥谷選手は、このブランクを克服してみせることが、自分の使命、と言ったでつ。

「この時期に入って、それでもしっかりできるんだ、ということをみせるのも自分の一つの使命かな、と感じる」。
この先も、自分と同じような境遇の選手が出てくるかもしれない。
そんな後続のためにも「ここまで待って入っても活躍できるというものを、最初の形として自分が見せられたらいいな、と」。

すでにメジャーの傾向に表れているように、トップ選手の年俸が高騰するなか、下降線に入る選手は球団の看板であれ、誰であれ、
外される傾向にあるでつ。

日本球界も例外ではないでつ。
マリナーズのイチローさんが40歳を超えて、出番が激減したように、年齢で一律に評価される傾向が日本でも強まるかもしれないでつ。
名のある選手でも、中ぶらりんになるケースが増える可能性があるでつ。

そう考えると、鳥谷の挑戦は自分一人のためではないことになるでつ。
あとに続く者たちに、新たな道筋をつけられることが、鳥谷選手の役目でもあるでつ。

鳥谷選手の今期の活躍に期待したいでつなぁ~
だけど最後まであきらめずに頑張って努力をしていると、きちんと救いの手を差し伸べてもらえるでつ。
それを証明したし、さらなる飛躍を期待したでつ。

そして秋にはタイガースと日本シリーズで日本一を掛けて戦ってほしいでつ。



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シンキング・ベースボール

2020-02-17 07:07:07 | タイガース
野村さんは、名選手であり、名監督。

選手としては歴代2位の打撃記録を持ってる。
監督として3度の日本一になってるです。
しかも…

常勝と呼ばれるチームではなく、弱小球団を常勝軍団に変えたです。
そして…
野村さんといえば選手育成の達人。

野村再生工場と呼ばれたです。
あのエモやんも東映で何の実績もないのに、野村さんの目にかなって
トレードで南海へ来てエースになった。

野村さんのもとで復活した選手はたくさんいるです。

考える野球。
いろんな戦略を駆使して強者に立ち向かう。
そこが野村野球の面白さだなぁ~

南海でリーグ優勝した時は2シーズン制。
その2シーズン制を上手く利用したのが阪急とのプレーオフ。
前期に南海が優勝してプレーオフに標準をしぼる。

後期に阪急に0勝。
つまり阪急に油断と徹底的に分析して、プレーオフに備えた。
こういう芸当が出来るのも野村さんならでは…

そいと阪神と楽天では土台を作ったです。
その土台が出来て咲かせたのが星野さん。

それとキャッチャー重視もわかるです。
キャッチャーはグランドでの監督代行。

その考えを一番受け継いだのが古田。
たぶん野村の考えを一番理解し、実戦していけるのは古田しかいない気がする。
野村野球の継承は、古田に再びユニホームを着てやってほしいです。

でも野村さんが大リーグの監督やってたら、世界一の監督になっただろうなぁ~
それだけ偉大な野球人だったです。
タイガースが強くなったのも野村さんが監督やったからだなぁ~

あの新庄を大リーガにまで育てたんだから…
野村さんには、やっぱり選手育成、埋もれかかってる才能を掘り起こしてほしかったなぁ~
大山選手や高山選手、藤浪選手は野村さんの指導を受ければ、タイトルの2,3取ってるなぁ~

改めて野村さんには、野球を楽しませてもらったです。
感謝しかないです。


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さてどうかなぁ~

2020-02-08 23:29:19 | タイガース
キャンプインも済んでいよいよ球春という感じが近づいてきたでつなぁ~
さて令和のタイガースは…

やっぱり打線だなぁ~
そこで…
気になる記事であると…

3番高山選手でつなぁ~
3番高山、4番大山と固定出来ればかなりの期待が出来る。
この二人で最低70本のホームランが打てると得点力不足はないでつなぁ~

大山選手は昨年4番を務めたけど、それを活かして真の4番に座ってほしいでつなぁ~
あの覚醒した2018年9月のあの爆発力をシーズン通じて通してほしいでつなぁ~

打線はこの二人の覚醒に期待するとして…
藤浪選手でつなぁ~

藤浪完全復活しないと優勝はない…
エースが復活しないことにはダメなんでつなぁ~
脇役が新聞1面ではダメでつなぁ~

エースと4番が本物になってこそ、タイガースの黄金時代到来となるでつなぁ~
今年はもう少し辛抱してほしい矢野監督でつなぁ~



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タブチくんが殿堂入りしたでつv(^▽^)vわーい♪

2020-01-16 07:10:29 | タイガース
まだだったのかと思わず、叫んでしまったでつ。
田淵さんの野球殿堂入。
もう入ってると思ったけど…

遅すぎるというか…
実績と人気を考えれば20年は遅いでつなぁ~

小学生の時に大ファンだった田淵選手。
特に甲子園の阪神VS巨人戦は盛り上がったなぁ~
役者がそろいすぎてたでつなぁ~

V9ジャイアンツのONに対して、黄金バッテリーの江夏さんと田淵さん。
がっぷり4つの横綱対決。
特に田淵さんの本塁打は飛距離もだけど、アーチもキレイな弧を描く…

まさにアーティストだったでつなぁ~
もし田淵さんが後楽園が本拠なら王さんの通算本塁打世界記録や日本記録は
あっさりと塗り替えられたと思うでつなぁ~

キャラとしてはアニメにもなった人気のある選手。
こういう個性豊かな選手が令和では出てきてほしいでつなぁ~





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やっぱりエースと4番だなぁ~

2019-11-20 07:10:29 | タイガース
2019年のタイガース。
結局、優勝したジャイアンツやパリーグとの差は…
エースと4番が育ってないことでつなぁ~

こりは…
21世紀に入ってからの課題だけど、なかなかでつなぁ~

矢野監督は生抜きのエースと4番を育てるということで、なんとかしようとしたでつが…
その大きな期待を持って、しかも18年の秋の爆発力から1年を通じて4番を任せた
大山選手は結局一度も爆発せず…

しかもシーズン後半は、4番外れたでつなぁ~
矢野監督が残念だったのは、打順を下げるのではなく、4番がダメならスタメンから
外すとか二軍で鍛え直すとか徹底してほしかったでつなぁ~

打順を下げて気楽にというのでは、4番として育たないし、大山選手も覚醒しないでつなぁ~
でもシーズンの大半を4番でやったことで課題も見つかったし、来期には期待したいでつなぁ~
大山選手が4番でしかも最低40発、100打点を達すれば、得点力もアップするでつ。

そしてエースでつなぁ~
藤浪選手でつなぁ~
今季…

15勝分少ない…
プラス15勝なら優勝してたでつなぁ~
藤浪選手の復活なくしては、優勝はあり得ないでつなぁ~

FAに頼らずともタイガースには金の卵がたくさんいるし、FAで補強して、
選手育成をしなかったツケが大きいけど、もう一度原点に戻ってほしいでつなぁ~

二軍が強かったタイガース。
そして二軍で鍛えられた選手が主力になった時のタイガース。

掛布選手、新庄選手も高卒のドラフト下位から育った選手。
タイガースは選手育成に力があったから、まずは選手育成でつなぁ~
そいと監督も生抜きにしてほしいなぁ~


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やっぱりなぁ~

2019-08-27 07:10:29 | タイガース
令和になっても上昇気流には…

この間、とうとう矢野監督は、やってしまったでつなぁ~
結局、外様なんでつなぁ~
アニキと同じということでつなぁ~

我慢ができないというか目先にこだわったでつなぁ~

大山選手を4番から外したのには…
がっかりでつなぁ~
育てるということは、我慢が必要なんだけど…

こりで矢野監督も2年で交代だなぁ~

次の新監督は生抜選手からでと思うでつなぁ~
結局は、全てを生抜にしないと真のタイガースは復活しないでつなぁ~

大山選手はホームランを打ったけど、6番なら打って当たり前。
4番で打たないと大山選手の場合は、評価してはいけないでつ。

矢野監督も4番外すならスタメン外す方でつなぁ~
4番がダメなら打順を下げて気楽にというのは、タイガースの4番を打つ選手には
不要な行為でつなぁ~

大山選手は試合に出るなら、4番。
4番以外は、ベンチ中くらいの荒治療が必要だったけど…
信念を持ってほしかったでつ!

そいとやっぱり、エース藤浪選手の復活でつなぁ~
普通の力を発揮すれば、15勝は出来る…

その力を発揮すれば、今頃は首位でつなぁ~
期待はわかってるんだけど…

令和もエースと4番が不在のタイガース…

さて、信念を貫けなかった矢野監督がチームを立て直すのは無理だなぁ~

ここらで本当、外様ばかりではなく、生え抜きで固めてほしいでつ。



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「育てながら勝つ」を実戦してるでつなぁ~

2019-07-30 07:10:29 | タイガース
阪神はオールスターまでの前半戦を終え、39勝41敗4引き分けで借金2の2位タイ。
この成績をふがいないとみるか、悪くないとみるかは判断が分かれるところ。
後半もイマイチ、ピリッとしないかなぁ~

12球団トップの防御率3.40で踏ん張る投手陣の健闘はたたえていいんだけど…
やっぱり今季も打線の得点力不足という課題を抱えてるでつ。

矢野監督は「育てながら勝つ」というテーマは継続中。
就任1年目の矢野燿大監督の口からは、選手の成長を促す言葉があふれるでつ。

球宴による中断に入る直前、本拠地・甲子園での6連戦で明暗が分かれたでつ。
まず元気のない広島に3連勝。
勢いを付けて6.5ゲーム差の2位で迎えた首位巨人との8日からの直接対決。

結果は3連敗。
スコアは3-4、0-1、1-4。
ここぞの場面で勝負手を決めた巨人に敗れ、点差以上の力の差を感じさせられたでつ。
巨人戦のカード3連敗は今季はやくも3度目。

ゲーム差は一気に9.5に広がったでつ。

3連敗後、矢野監督は悔しさをかみ締めつつ、
「負けている試合はずっとそうだが、チャンスはつくれるけれど、あと1本が出ない」と総括。

この3連戦も、8日は16残塁、9日は7残塁、10日は8残塁1併殺と、何度も塁上を賑やかしながら
得点できないシーンが続いたでつ。

そして「成長しないと上にはいけない。そういうことが分かるような、
オールスターまでの戦いだった」と振り返ったでつ。

4番の重圧と闘いながら、矢野監督が「成長」を最も渇望しているのは、開幕から全試合で4番を打たせている
3年目の大山選手。

この巨人との3連戦では3戦目こそ3安打を放ち、初回の四球と合わせて全4打席出塁と気を吐いたでつが、
1、2戦目は活躍できず。
好機に凡退して責任を一身に背負わされる憂き目にあってるでつ。

それでも、矢野監督は大山への期待を「もちろん育てるための4番でもある。4番はすごく責任が重い。
その重圧と闘いながらやることで、悠輔の成長があると思って4番で使っている。これからもそういう
気持ちでやってくれればいい」。

現場を預かる責任者であり、結果責任も負う監督から、ここまで期待される右の大砲。
重荷と感じるか、意気に感じるか、といえば、後者でなければいけないでつ。

ここまでの大山選手の成績をみると、周囲の期待の大きさに見合っているかは別として、
リーグ5位タイの50打点はそう悪くはない数字。
上にいるのは、63打点の坂本勇人(巨人)、村上宗隆(ヤクルト)、54打点のネフタリ・ソト(DeNA)、
52打点の鈴木誠也(広島)の4人。

ダヤン・ビシエド(中日)が50打点で並ぶでつ。
49打点の丸佳浩(巨人)、山田哲人(ヤクルト)、44打点の岡本和真(巨人)、43打点の筒香嘉智(DeNA)を
上回っているのはいいんだけど…

まずは畑の土づくりからでつなぁ~

大山の打率は2割7分、得点圏打率は2割9分2厘。
本塁打10本は少なすぎるでつなぁ~
少なくとも25本くらいは打ってほしかったなぁ~

タイトル争いできる本数は最低限。

だけど昨季は9月だけで9本塁打を放つなど、その爆発力は明らか。
前を打つ選手の出塁率はそろって高いでつ。

1番の近本光司、2番の糸原健斗が3割超、3番の糸井嘉男は4割超で、走者を置いて打席が回ってくる
機会は多くなるでつ。

それだけに大山がその高い潜在能力をもう1段階発揮できれば、リーグ5位にとどまっている得点力も
改善するでつ。
大山は「後半戦も頑張ります」と静かに重責をかみしてるでつ。

他チームとの比較でいえば、得点力のある打線ほど、簡単には打ち取れない打者が並んでいるでつ。
相手バッテリーは一人ひとりに神経を使い、消耗させられ、ふうと息をついた瞬間、ほんの少しの隙を
突かれてガツンとやられるパターン。

カギを握るのはルーキー近本選手。
打率が3割前後あった5月はチームも15勝9敗1引き分けと健闘。
だけど交流戦で打撃不振に陥り、打率は2割6分1厘に…

リーグ3位の19盗塁のスピードに長打力も備え、復調すれば打線の大きな推進力になるでつ。
「状態はよくなってきている」とオールスター前に語った通り、13日の球宴第2戦でサイクル安打を達成。
勢いをつけて後半戦に臨んでるでつ。

「育てながら勝つ」という道はなかなか険しいでつ。
ゴロを打たせる投手が先発陣に多いこともあり、チームの失策は72とリーグワースト。

4番の重責も影響しているのか、三塁守備には定評のあった大山も15失策。
全体的にバタバタしてるでつ。

それでも矢野監督は「ミスは減らさないといけない」と諭す一方で、「チャレンジした結果のミスは責められない」
「そこから何を学んで成長するかが大事」と大きく構えているでつ。

監督は数年先を見据え、まず畑の土作りをして、種をまき、という作業をしているでつ。
チームの士気を高めるために、監督自らがベンチでガッツポーズを繰り返し、「ファンを喜ばせよう」
「野球を楽しもう」と選手を鼓舞。

今季は尻上がりの逆襲を期待したいでつ。