グッドラック Takecy of Johnny’s

大島優子ちゃん大好きなタケスィブログでつ( ̄ω ̄)ムフ~

図書館なり~

2024-09-13 07:10:29 | 学習
図書館に通うようになったのは、高校のレポート作成するのに使い始めてからだなぁ~
社会人になってもだなぁ~

自習室だと最近はモバイルパソコンセットして、プチオフィスに利用してるでつなぁ~
まぁ~相変わらず、自習室は満員だけど…
だけど全員メチャ~真面目モードで勉強してるからシンクロしちゃうでつなぁ~




そう言えば、大淀町の図書館では舌舐めてページめくるの厳禁って貼り紙あったなぁ~
みんなが使うものだから舌舐めはねぇ~
衛生的もよくないでつなぁ~




図書館もリニューアルされて、新しくなってるし、専門書も多くなってきたでつ。
新聞は、日経はいつも読まれてるから争奪戦は相変わらずだなぁ~
東京在中時の休日はよく行ったけど、関西戻ってきてからはご無沙汰だなぁ~

そういえば、高校の時は図書館で女子高生と隣とかあって、プチ男女共学味わえたのもよかったなぁ~
だけど真剣に勉強してるから声かけとかねぇ~
問題とか聞かれても答えられるほど…

まぁ~最近はジジババも多いなぁぁ~
さすがにマナー悪いジジババでもべらべらとはしゃべらんでつなぁ~
さて、久々に図書館行くかなぁ~   


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心理学って、面白いでつなぁ~

2024-01-04 21:33:55 | 学習
ホンマでっかでは、いろいろとホンマかいなぁ~とか思うとこあるでつ。
植木先生の心理学もよく聴いてると納得すること多いでつ。




なんとなく突飛な感じがしないでもないけど、言われてみるとなるほどってことが多い。
なんとなく…
そういうの意識するからかもでつなぁ~




ここのところ植木先生出てなかったけど、復活したでつ。
さんまチャンとのやりとりもだけど、小杉とも面白いなぁ~
その辺は心理をどう読んでコメントしてるのかなぁ~




さて…
2024年もホンマでっかでどんな心理学を披露してくれるのか楽しみでつ。



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頭脳パンなり~

2022-03-13 07:10:29 | 学習
頭脳パンは、ビタミンB1を多く含ませてつくった小麦粉 「ずのう粉」を使って作ったパンのこと。
小麦ビタミンB1が頭をよくするでつ。

ビタミンB群が不足すると頭の正しい働きができなくなる、とりわけ脳髄に重要なのは
ビタミンBということで開発されたパンでつ。
1960年7月に、その説を実際に商品に応用したのが「頭脳パン連盟」。




だから結構古いでつなぁ~
この間、初めて見たので購入したでつ。

干しぶどうが入った元祖頭脳パンが当時のオリジナル商品。
「頭脳パン」の復活第一号は1992年発売。

以後改良を重ね、デザインも一新。第二号のマーガリンサンドが94年6月、
第三号のミルククリームサンドが同年10月に発売されるでつ。

こり全国区で売ってほしいなぁ~
特に資格試験前の1週間は食べたいでつなぁ~


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学生時代、勉強を習慣付けときたかったなぁ~

2022-03-09 07:10:29 | 学習
この時期の学生さんは、受験勉強の成果が出る時期。
1年の努力の集大成の結果が出る時期でつなぁ~

さてふと自分を振り返ると、志望校にはいけなかったわけで…
そりはやっぱり、勉強不足。
学生時代から勉強する習慣を付けて置けばとか今思うわけで…




そういう意味では次世代への技術の継承を考えると
教えるだけではダメなわけで、やはり実戦で
やってもらうには、サポートが必要になるでつ。




まぁ~親がいくら言っても本人がやらされてる感持ってるとダメなわけで、
やっぱり本人がやる気を出すしかないでつ。
自主的にここで勉強しないと将来の夢への実現ができないとか危機感も必要。

自分の場合を考えると高校の受験勉強を始めたのが高校2年の3学期の始め。
しかも数学なんかは1000題の問題集を買って、一日100問解くみたいな
無謀なことやってたわけで…

しっかりと計画も立てないいかねいことを実感したでつなぁ~
そいと2年の3学期ということは内申書とかあるから、1~2年の
実績が悪いと上位の学校にいけないでつなぁ~

そういう反省から大学受験はと思ってたでつが系列学校ということも
あって、高校い受験と同じペースでやってしまったでつなぁ~
一応系列の大学へ上がれたでつが、系列でない学校目指してたからやはり…

そりが今も続いてるのが資格試験だなぁ~
同じように3カ月前から慌ててやりだして…
学生時代の中間期末試験みたいな一夜漬け感が未だに残ってますなぁ~

この時期、いつも学生時代に勉強する習慣をつけ解けばとか
思いつつ、今年も資格試験にチャレンジするでつ。
まぁ~そんなこと言いつつ、ブログ書いてるのもねぇ~


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菅は最近…

2020-09-14 07:10:29 | 学習
菅は昔、カンって読んでたけど…

管官房長官や菅田将輝が出て着てから、スガって読むのが多くなった気がしますなぁ~

そういえば…
最近…
カラオケは、菅田将輝くんの曲が多いでつ。

そいと…
最近、綾野くんどうしてるのかなぁ~

あまりテレビ出てない感じがするけど…

ナビクル査定しないでつなぁ〜

2020-04-23 13:11:55 | 学習
下取より買取のがいいかと思って査定を依頼。
電話も掛けて来ないとか宣伝してたけど…
メールを待てども…

全く査定しないというか連絡なし。
ありじゃ〜電話はないわなぁ〜

何度か問い合わせたけど、どこかの業者に丸投げ。
最後は査定放棄。
なんでもだけど、おいしい話には裏がありますなぁ〜

ラジオで嘘のコマーシャル流してるでつなぁ〜
査定してきても他社より高いとかも嘘。
10社からとかもなんか1社みたいだし…

車もディラーで下取してもらうのが一番安全で安心という事を学習しましたなぁ〜
となると過払金も同じだなぁ〜

ジャロもこういう宣伝しっかり取り締まって、ほしいでつ!

さてもう一度試してみるかなぁ〜
外車にしたら飛びついてきそうだなぁ〜



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仕事のできる50代が「できないこと」にあえて挑戦するでつ!

2020-03-16 07:10:29 | 学習
50歳を過ぎて活躍するためには、子どもの頃からやってみたかったことなどを思い出して取組みるのも一つ。
そりより、やったことがないこと、できないかもしれないこと、関心がなかったこと、避けて通っていたこと・・・
そういうことを仕事の中で見つけて、意識的に取組でみることにチャレンジでつ。

確かに…
でも時間に余裕がないと難しいでつなぁ~

だけどミドルにもなると、“できない仕事”がほとんどない。
でも、人って、“できないこと”を見つけたいというか好奇心を持つことでつなぁ~

例えば、走ってみると1分も続かないとか、5キロも走れないとか、自分の能力のなさに気づく。
仕事では味わえない、“できない”“苦しい”体験ができる。
それもあって、みんな中年になると走り始めるのかなぁ~

50代になっても人は“できないこと”を見つけて成長したいと思うでつなぁ~

走ると自分の能力の低さに気づくが、練習していると少しずつ走ることができる距離が伸びたり、タイムが良くなったり…
そのうち、競技会に出場し始め、目標を持ち始めるでつ。
最初は完走だろうが、次は〇時間◎分以内のタイム――

そうやってクリアしたいポイントを設定して、ひたすら努力。

自分が楽にいられる場所・領域を「コンフォートゾーン」。
コンフォートゾーンは、温かい湯に浸かっているようなもので、なんとなく居心地がいい。

だけど、いつまでもそこにいると、このままでいいのか?…
焦りが出始めるでつ。

つまらないとも思い始める。
「コンフォートゾーンから抜けなければ」と思うようになるでつ。

どうやら、ランニングを始めた人たちは、このコンフォートゾーンから抜け出るための手段として
自らに走ることを課している場合が多いでつ。

苦しいし、痛いし、大変だけれど、伸びていく自分――
そうした自分を求めて、走るミドルは意外に多い。
「走る」は一例で、ミドルになって苦手な英会話に取り組む、なども同じ。

もちろん、運動などであえて「ツライ」体験を求めるミドルやシニアがいる…
一方で、仕事の中でも今の能力を少し超えた目標に挑戦する人もいるでつ。

ベテランになってきて、だいたいどんな仕事でもわかってしまう。
もちろん、全てが簡単な仕事ではないけど、難しくても、“こうすればこうなるな”と先が見える、見通しがつく。
完全なる未知で、“どうしよう?”と途方に暮れることもなければ、“わからない”“できない”という苦しい経験もない。

つまり、後輩たちと比べたら、各段に楽にできてしまうでつ。
仕事は多忙だし、年々難易度を上げて仕事に取り組んでいるけど、楽にできてしまうと思うと、出来てしまう仕事ばかりだと、
自分で自分がつまらなくなるでつ。

仕事のモチベーションが下がっているとか、仕事自体がつまらなくなったという意味ではないでつ。
どの仕事も一生懸命取り組んでいるけど、顧客からも高い成果を得ているでつが、見通しがついてしまうと、自分の成長が
感じられないでつ。

ではどうするかというと、できるだけ未知の、これまでの経験とは勝手の異なるものを引き継いだり、新たに自分で立ち上げたりして、
成長実感を持つようにするでつ。

できることだけに囲まれていると、それはそれで「不安」「つまらない」という気持ちを持つ。
そう、ミドルやシニアになると、たいていの仕事が、「コンフォートゾーン」の中でできるようになるでつ。
そこに留まり、満足してしまうでつ。

よくよく自分の心の奥底を探ると、「本当にこれでいいのか」「私にもまだ可能性はあるのではないか」という意識があるでつ。
難易度の高い仕事やレベルの高い引き継ぎ仕事を自分から取りにいくことで、「コンフォートゾーン」から意識的に出て行こうとして
成長していくようにしてるでつ。

「コンフォートゾーン」を抜出、苦楽しい経験をする。
「どんな仕事でもだいたいわかってしまう」というのは、今やっている範囲の中でのこと。

誰だって、やったことない仕事はたくさんあるでつ。
その中から一つでも取り組んでみればそれなりに「できない」「苦しい」が味わえるでつ。
それを徐々に自分のものとし、「自分だってまだまだ成長できるんだ」と思えれば、苦しくても、楽しいと感じられるようになるでつ。

こういう経験を「苦楽しい」と表現しているでつ。
その「くるたのしい」経験が、50代でもまだまだ「伸びしろあるぞ!」と実感させてくれるでつ。

シニアが何かに挑戦している姿は、若手にも好影響を及ぼすでつ。
あえて「やったことない」「最初は苦しいこと」を見つけて恐る恐るであっても挑戦してみることが大事。

50代になってから、意識的に、いくつか大きな「くるたのしい」仕事に取り組んでみる。
案外、周囲が応援してくれて、それはそれでよいかも。

年代に関係なく、未知への挑戦。
技術屋なら当たり前に、やっていかないといけないでつなぁ~

自分には限界はない…
限界と思ったら、終わり…
常に限界を超える気持ちが大事でつなぁ~

シニアとかそういうの関係ないでつなぁ~


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ここまでやってはじめて自分を信じられる

2019-12-02 07:10:29 | 学習
GACKTが2019年でソロデビュー20周年を迎えたことで、人生哲学を記したGACKTの勝ち方を出したでつ。
GACKTとしての日常、つまり日々の生活の中で見直した、もっとも具体的な行動はたった一つ。

そりは、【怠らないこと】
何を怠らないか?
つまり、【常にツラい方を選択し、怠らない】

それが日常生活の基盤になるでつ。
例えば、体を鍛えると決めるでつ。
やるからには、毎日やると決めるでつ。

バキバキになると決めるでつ。
なぜなら、中途半端な筋トレを志すより、その方がよりツラい選択だからでつ。

そもそも「筋肉はつけたいが、バキバキにはなりたくない」
なんてのは、「カッコ良くなりたいけど、モテたいわけじゃない」と言ってるのと同じ矛盾した言葉。

肉体を変えるということがしんどいのは、初めからわかっているはず。
ラクしたいのであれば、そもそも筋トレなどしなければいい。

何かを選択する時に、甘えはいらないでつ。
週に一度のトレーニングでも鍛えることはできるが、ポイントはそこじゃないということ。
毎日継続するということが、精神の軸になるでつ。

「これだけやってんだから誰にも負けない」という自信になるでつ。
そして、全身がバキバキに仕上がった自分の姿を鏡で見て、自信が確信に変わるでつ。

「ヤレばできるんだ…」と。

その確信は、明日も怠らない、という正のエネルギーになるでつ。
日々の鍛錬や毎日やっていることは嘘をつかないでつ。
サボれば、体が明確に反応。

嘘つきは信用できないということでつなぁ~
だから、自分に嘘をつかないためにも、一度決めたトレーニングは必ず毎日続ける…
よく、この 【ヤレばできる】という言葉を誤解して使っている者を見かけるでつ。

これは行動をとる前に言う(できなかった時の保険)言葉でもなければ過去を
振り返って言う(現在やってないことに対する言い訳)言葉でもないでつ。
この言葉は今、この瞬間にやっている者だけが発言することを許される言葉。

【毎日サボらずにやっている】という行動が、【自分はできる】という自信になるでつ。
精神的な軸はそこで生まれるでつ。

そこまでして、やっと、自分を信じることができる思考を生み出すことができるでつ。
行動が思考を築くという実例だ。社会人になってブクブク太る人が世の中には溢れかえっているでつ。
ビジネスは、頭だけでやるものだと勘違いしている人が多いがそんなことはないでつ。

動くということは体を使うでつ。
すぐに疲れてしまう体であれば、必然的にメンタルも消費し、「今日はもういい」というマインドになるでつ。
外見にも同じことが言えるでつ。

外見、という響きだけでは、事業を伸ばすためには必要のないことと思われがちでつが、ビジネスの場においても、
魅せなければならない瞬間がたくさんあるでつ。

初対面の印象、プレゼンや交渉の場など、スマートで清潔にしていた方が魅せやすい上、説得力があるでつ。
服装も体型も全く気にしていないことが外見からすぐ相手に見透かされてしまうのは、
私は自分に弱く、自堕落な生活を過ごしているでつ。

打ち合わせの場には遅刻するかも…
でも、やると決めたことをやれないかもしれないと、ネガティブなメッセージを発信しながら
生きているようなものになるでつ。

当然、仕事の場には異性だっているでつ。
モテるに越したことはないでつ。
少なくともビジネスにおいて、デブであることにメリットなどないでつ。

「歳をとる」という言葉を使う人は多いでつ。
GACKTは 『歳を重ねる』と言うでつ。
言葉のアヤだと言うヤツもいるでつが、そんなヤツは大いに歳をとって勝手に老ければいいということ。

この2つの言葉には別の意味合いがあるでつ。

歳を重ねるというのは、経験を積み上げ、責任を増やしていくという生き方。
歳をとるの 「とる」は、【責任を取り除き、ラクをしようとする】の 「とる」になっている人が多いでつ。
それはただの老朽化、劣化でしかないでつ。

老朽化しないために継続してやるべきことをやるでつ。
だから、トレーニングは必ずやる。
でつ
「20代では太ってなかったのに30代で急に太った」と言う人も多いでつ。
そんな人は、それ以前に何をやってきたかが、結果として出ているだけ。

10代でどう過ごしたかが20代に、20代でどう過ごしたかが30代に、色濃く影響を及ぼすでつ。
10代の、部活で体を使って動き回っていた貯金で、20代は太らなかったかも知れない…
代謝も良かったのだろう。

だけど、30代になれば話は別になるでつ。
社会に出て20代で何をやったか。
その結果がしっかりその腹に出るでつ。

その腹を見て、「ああ、この人は◯◯な20代を過ごしたんだな」そう思われても仕方が無い…
皆、痩せたいと口癖のようにボヤくが、その大半が3食つねに食べているでつ。

無駄に口にモノを放り込んでいる…
それだけ好きなもの食べてて、それで太ったということ…
あたりまえでつなぁ~

でも、いいんだよ、好きで食べているから。
ただその結果が出てるだけ…
だが、ちょっと立ち止まって考えてみると…

人間って本当に3食も必要?
昼食をとった後、仕事をしている時のあの眠くて効率の悪い時間、それが必要?
お腹がどうしても空いたから必要な分だけ食べる、というのは悪いことじゃないでつ。

だけど、朝食の時間だから、昼食の時間だからと、自分の体と語り合うこともせず、家畜のように
食べなきゃとやたらと口にモノを詰め込んでいるヤツが世の中に多すぎるでつ。

それで太ったからとて、誰のせいにもできないでつ。
それもまた自分の選択。
「仕事以外のプライベートな部分まで突っ込まれたくない」と言う人もいるでつ。

仕事とプライベートは別と言う者…
じゃあその者たちは本当にその2つの状況において別人になれる?
そんなこと誰もできないでつ。

このご時世、メールやSNSなどを通して、仕事の話はいつでも送られてくるでつ。
プライベートな食事の場に、急遽、ビジネスにつながる誰かを紹介されることだって多々あるでつ。
プライベートで自堕落な生活をしてブクブク膨れ上がった腹が、仕事モードになった瞬間に引っ込むことはないでつ。

人生そのものをマネタイズしようとするならば、人間の体を作っている食事に気を使うことを無下にする方が不思議。
「そこまで自分に厳しくなんて生きられない」
「なんでそんなにストイックに生きられるのか?」

そんな声が聞こえてくるでつ。
ただツライだけだとすれば、そんな厳しい日常は過ごせないでつ。
だから、怠らず、やり抜く。

なぜなら、やるべきことをやってると公私共に褒美をたっぷりと享受できることを知っているから。

できない、は無い
周りの人もそう言うでつ。

『できないは無い』が基本。

言ったことを必ずやる、有言実行。

だから、 「できません」と言われれば、『できないんじゃない。どうすればできるのかを実践できる思考になれ』そう伝え、
やり抜くことを癖づけるでつ。

だが彼らに対し常に言い続けていると、「これはできない」と思い込んでいたことが、
「どうすればできるのか」という思考に徐々に変わっていくでつ。

そして、【できるまでやる】という行動が、【ヤレばできる】という結果を生むでつ。
だから、GACKT はすこぶる厳しいと言われるでつ。

「もういいよその辺で」など絶対に言わない…
代わりに『ヌルい!』と一言で終わるでつ。
己ができないことを何か・誰かのせいにして、【許しあう】など傷の舐め合いでしかないでつ。

そんなものは求めてもいないでつ。
馴れ合いもいらないでつ。
シンプルに考える。

そりと、【できない】には理由があるでつ。
だったらやれるところまでやるでつ。

徹底的にGACKTはそれを言い続けてるでつ。
「できない。無理」が口癖になっている人は、その口癖を封印することでつ。
言わないと決めるだけでいいでつ。

「やるしかないからやった。結果やれた」に変わっていくでつ。

それが実感できるはずでつ。
もう一度【できない、など無い】

誰よりも自分に厳しく、ハードワークかつストイックで気の抜けない日々を過ごしてきたからこそ、
GACKTは今の生き方に至っているでつ。
その覚悟に触れることで、自分自身を高く保とうと気づかされる一冊でつなぁ~

人には出来ないことがない…
それは昭和から平成、令和での進歩を見ればわかるでつ。
テレビで見たことが現実化する。

思考は現実化されるでつなぁ~



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読み解きますなぁ~

2019-11-20 23:29:19 | 学習
セレブかどうかを心理学的に解析すると…








植木先生からいろいろと…
コリは勉強になるでつなぁ~
こりを…




読み解くのはさすがでつなぁ~




玉の輿に乗るには植木先生のアドバイスをしっかりと頭にいれて
置かないといけないでつなぁ~
さすが植木先生でつ




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プレゼントもらった時の心理学でつなぁ~

2019-11-15 01:05:19 | 学習
さて年末年始はプレゼントの時期でもあるでつなぁ~
こういう時の心理学を…
植木先生は…





いろいろと
教えていただいたでつなぁ~




もらう時の心理学。
送る時の心理学。
こういうのは…





やっぱり…




こういう、おもてなしが大事でつなぁ~
そういえばここ数年、プレゼントとか上げてないないなぁ~
プレゼント選んで、上げるときの笑顔もらえるのが一番のプレゼントでつなぁ~

翼ちゃんも…

2019-08-22 01:11:11 | 学習
悩み事があったので…




ほんまでっかで、植木先生に相談したでつなぁ~
植木先生のアドバイスは…




翼ちゃんに…
響いたかなぁ~




ふと思ったでつが…
翼ちゃんって、UQモバイルのCM出てるような気がするんだけど…






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植木先生の心理学でストレス解消でつなぁ~

2019-08-15 23:29:19 | 学習
休みが終盤になると…
ちと寂しい気持ちと通常の日々に戻るもどかしさみたいなのが考慮するけど…

ここは…




植木先生の心理学で…
気持ちを高めていかないといけないでつなぁ~




植木先生はこういう気持ちの時の心理もズバリ言い当てるでつなぁ~
常に…




こういう気持ちを持つことが大事でつなぁ~
エンジョイする…
大事でつなぁ~



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