グッドラック Takecy of Johnny’s

大島優子ちゃん大好きなタケスィブログでつ( ̄ω ̄)ムフ~

チョコモナカジャンボ~冬季限定なり~

2021-11-30 07:10:29 | スイーツ&おやちゅ~
チョコモナカジャンボは、よく帰り道でコンビニで買って、食べ歩きしたでつ。
超ロングセラーのアイスでつ。

アイスコーナ見てあるとつい購入してしまうでつ。
吉川くんみたいに、叫んで歌ってしまいそうでつなぁ~
で~こりも冬の定番。




チョコモナカジャンボ~冬季限定があると即買いでつ。
通常版より、チョコが多いだけなんだけど…
こりがまた、まいう~なんでつなぁ~

最近外にいなきゃ~超暖房効いてるし、冬のアイスも
暖かい場所で食べれるからありがたいけど、
地球温暖化を考えると寒い場所でアイス食べないといけないでつなぁ~



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三時のヒロインなり~

2021-11-28 21:19:55 | お笑い
三時のヒロイン好きだなぁ~
マキちゃんがリーダー、ゆめっち、かなでと3人のコンビ。




3人揃っては最近珍しいかなぁ~
というより…
最近はソロの活動が多い感じ。




最近は女の子のお笑いさんも多くなってきたなぁ~
それぞれ個性があるし、体当たりで、頑張ってるでつ。
そいと男性のお笑いは世代交代が遅い分でつ。

その分、若い女性のお笑いタレントさんが躍進してきてるでつ。
三時のヒロインは、3人ともいい味出してるでつ。

そのうち看板番組やりそうだなぁ~
ラジオのDJやってるのかなぁ~
ヤンタンやってほしいでつ。

ちゅうかまだヤンタンやってるのかなぁ~
オールナイトはやってるでつなぁ~
久々にお笑いのラジオ聴いて腹筋鍛えるかなぁ~



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無理を普通に出来る人

2021-11-28 07:10:29 | スポーツ
キングカズが二刀流について語ったでつ。
大谷選手の二刀流は大変困難なイメージがあるでつが…




そりを普通にやってしまうのが、すごいところ。
今まで誰もチャレンジしなかったこと。
そりを普通にやることにキングカズも絶賛したでつ。

そして…
キングカズも誰も歩んでいない生涯現役選手へ
無理なく普通に出来ているでつ。

お互いに新しい道を切り開いているレジェンドとして
通じ合ってるでつ。


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奈良の柿

2021-11-26 07:10:29 | 奈良
今回の奈良をパクパクは…
奈良の柿でつ。




柿を使ったスイーツでつなぁ~
意外と…
柿スイーツって少ない気がするでつ。




そこは…
さすがは奈良でつなぁ~




ピザにも乗せてしまうでつ。
こりは…
まいう~そうだなぁ~




こりは食べにいかないといけないでつ。
やっぱり…
奈良県人なら柿でつなぁ~




奈良の柿は、まいう~だなぁ~
柿は皮ごと食べれるから尚、ありがたでつ。


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大谷選手 “二刀流” 歴史塗り替える活躍でMVP

2021-11-25 07:10:29 | スポーツ
大谷選手がメジャーリーグのMVPに満票で受賞したでつ。
日本選手として2001年のイチローくん以来となる快挙。




大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が今シーズン、最も活躍した選手に贈られるMVP=最優秀選手に
選ばれた大リーグのMVPはレギュラーシーズンに最も活躍した選手に贈られ、全米野球記者協会に
所属する記者30人の投票によって選ばれるでつ。




日本選手の受賞は2001年のイチローくん以来2人目で、満票での受賞は大リーグで6年ぶり。
大リーグのMVPはレギュラーシーズンに最も活躍した選手に贈られ、全米野球記者協会に所属する記者30人の
投票によって選ばれ大リーグのMVPはレギュラーシーズンに最も活躍した選手に贈られるでつ。




ことしの受賞者が18日、アメリカのテレビ番組の中で発表されたでつ。
アメリカンリーグのMVPに、投打の二刀流でめざましい活躍を見せたエンジェルスの大谷選手が初めて選ばれたでつ。
日本選手のMVPは2001年に大リーグ1年目だったイチローくんが受賞して以来、20年ぶり2人目。






大谷選手は大リーグ4年目の今シーズン、ピッチャーとして9勝、156奪三振、
バッターとしてホームラン46本、100打点、26盗塁で、史上6人目の「ホームラン45本、25盗塁」を
達成するなど投打ともに自己最高の成績をマークし、7月のオールスターゲームでは史上初めて投打の同時出場を果たでつ。




大谷選手は、MVPが発表された番組に中継で出演し「すごくうれしいし、投票してくれた記者や、チームの監督、
コーチ、トレーナー、ファンなど支えてくれた皆さんに感謝する」と喜びを語ったでつ。




そのうえで、二刀流で大リーグに挑戦したときにMVPの獲得を予想していたかについては
「とりたいなとはもちろん思っていた。日本にいたときよりアメリカに来たときのほうが
受け入れてもらえる雰囲気があったので、感謝している」と語ったでつ。




そして…




感謝の言葉。
それにしても…



でつなぁ~

MVPの最終候補には大谷選手のほか、ホームラン48本でアメリカンリーグのホームラン王を獲得した
ブルージェイズのゲレーロJr.選手と同じくブルージェイズでホームラン45本を打ったシミエン選手が入っていたでつが、
大谷選手は投票した30人全員から1位の票を集め、当時ナショナルズだった2015年のハーパー選手以来、
6年ぶりに満票での受賞となったでつ。
大谷選手は投票した30人全員から1位票を集め、初めてのMVP受賞を満票で飾ったでつ。

MVPは、全米野球記者協会に所属する記者30人が投票でMVPにふさわしい選手として上位10人を記入し、
1位に14ポイント、2位に9ポイントが与えられるでつ。
3位以下は1ポイントずつ減って10位が1ポイントで、大谷選手はすべての1位票を集めて420ポイントを獲得。

2位に入ったブルージェイズのゲレーロ Jr.選手には30人のうち29人が2位に、1人が3位に投票し、
合計269ポイントを集めたでつが大谷選手とは151ポイントの大差がつき、文字どおり「満場一致」での
MVP受賞となったでつ。

過去の満票での受賞者には2002年のバリー・ボンズさん、1997年のケン・グリフィーさん、
1956年のミッキー・マントルさんなどその時代の大リーグを代表する選手たちがいて、
今回、大谷選手のMVP受賞を発表したフランク・トーマスさんも1993年に満票で受賞しているでつ。

2001年にイチローくんがMVPを受賞した時は、当時投票した28人のうち11人から1位票を
集め合計ポイントは289で、2位に入った当時アスレティックスのジオンビー選手との差は
わずか8ポイント。

大谷選手は今シーズン、現代野球では例のない二刀流選手としてホームラン46本を打って9勝をあげ、
大リーグの歴史を塗り替える活躍で順当にリーグMVPに選出。

大谷選手は今シーズン、大リーグ4年目で初めて、シーズンを通して二刀流でプレーしましたでつ。
バッティングでは前半戦だけでホームラン33本を打って日本選手のシーズン最多記録を更新する
快進撃を見せホームラン王争いでも一時は独走状態。

相手の警戒が高まった後半戦は勝負を避けられる場面が相次いだこともあってペースが落ちたでつが、
最終戦で46号ホームランを打って打点も100の大台に乗せたでつ。

ピッチャーとしては、4月26日の今シーズン3回目の登板で、右ひじを手術する前以来、
およそ3年ぶりに勝ち投手となり、6月から9月にかけては8連勝するなど先発ローテーションを
守り続けて9勝をあげたでつ。

今シーズンは初めて投打の同時出場を解禁して、先発登板した試合でみずから先制ホームランを打ったり
ベーブ・ルース以来100年ぶりとなる「ホームラン数トップで先発登板」をしたりと、
現代野球では例のない二刀流で活躍を続け、オールスターゲームでは史上初めて、
先発ピッチャーを務めながら1番指名打者で出場して勝ち投手となったでつ。
ホームラン王のタイトルはゲレーロJr.選手に譲たでつが、「ヒット、打点、得点、投球回、奪三振」の
投打5部門で100の大台に達した初めての選手となり、投げては160キロ超え、打っては140メートルを
超えるホームランと鮮烈な印象を残し、順当にアメリカンリーグのMVPに選ばれたでつ。

まさにメジャーというかプロの世界を変えたでつ。
6月には早くも大谷選手の打席で球場のファンからMVPコールが湧き上がるようになり、
敬遠のフォアボールで歩かされると相手の本拠地であってもブーイングが起きるほど、
ファンは敵味方関係なく大谷選手にひかれるようになったでつ。
さらに、レッドソックスでことし外野のレギュラーをつかんだバデュゴー選手が先月、
二刀流への挑戦を表明するなどプレーを間近に見ていた現役の選手たちにも大きな影響を
与えたでつ。

MVPの投票で大谷選手に次ぐ2位に入ったブルージェイズのゲレーロ Jr.選手は
今シーズン三冠王に迫る活躍でホームラン王に輝いて打率と打点も大谷選手を上回り、
全米野球記者協会の記者たちからは満票での受賞は難しいのではないかという見方もあったでつ。

そうした中、ブルージェイズの本拠地があるカナダのトロントの記者2人も大谷選手に1位の票を入れたことは、
歴史的な投打二刀流の活躍が大リーグを長く取材してきた記者たちにも高く評価された証しで、
日本ハム時代の2016年に受賞したパ・リーグのMVPと合わせ、日米でMVPの称号を手にしたでつ。

二刀流継続の真価が問われたシーズンで、みずからの価値を証明した大谷選手。
7年ぶりとなるコミッショナー特別表彰や選手の投票で選ぶ選手会の年間最優秀選手に選ばれるなど
シーズン終了後もその偉業をたたえる声が絶えるないでつ。

MVPを受賞したけど…




見据えているでつ。

ただ大谷選手本人は先月、「ことしできたことが来年できないということはなくしたい。
ことしの数字が最低ラインになると思う」と話すなど、目線はすでに来シーズンを見据えていて、
今シーズンを超える成績を残すため日本でトレーニングに励んでいるでつ。








さすがでつなぁ~
MVPを記念して…




グッズもたくさん出たでつ。
そして…






東京タワーもエンジェルスカラーの赤に大谷選手の背番号17時17分に点灯されたでつ。
日米が大谷選手のMVPを絶賛したでつ。




来季の二刀流。
投打でタイトル取ってほしいとこでつが、大谷選手ならやっちゃいそうでつ。



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得正のカツカレーうどんなり~

2021-11-24 07:10:29 | グルメ
ローソンに行くと…
得正のカツカレーうどんがあったでつ。




こりは、即買い。
ということで…
カツ入ってるのは、食べる時に気付いたけど…




いや~久々だなぁ~
ローソンのは、あまり甘くなかったなぁ~

そういえば、得正のお店ではあまり食べてないというか、
レトルトばかりだなぁ~
久々にお店の出来立て食べに行くかなぁ~



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最近の亜美さんは、曲の提供とかしてないのかなぁ~

2021-11-22 07:10:29 | ミュージック
亜美さんは、最近ブログやツイッターを毎日更新されてるでつ。
料理がすごいから美味しい料理の写真がいいでつ。

ご夫婦での活動が主だなぁ~
見てて…
夫婦仲がよくて、羨ましいなぁ~




さて、亜美さんの最近の音楽活動だけど…
アルバムは出してるけど、新曲がランキングしてないなぁ~
昔の曲をセルフカバーしてる感じかなぁ~

でも…
あのメロディラインと詩はいいなぁ~




キュンとする曲が多いでつ。
全盛期の80年代からするとだけど、今はどのアーティストもヒット曲を出すのが
難しい時代だし、セルフカバーも多いでつ。

そう考えると…
亜美さんの曲も令和になっても新鮮な曲が多いでつ。

あの甘いヴォイスはまだまだ健在。
そういえば、亜美さんの曲はカセットテープしかないから、CDも買いたいなぁ~



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激久々の吉野家なり~

2021-11-21 07:10:29 | グルメ
出張中のランチ何に使用かと…
で~吉野家の看板が見えたので久々に行くかということで…

さて何をオーダー使用かと…
ここはスタミナということで…
カルビー焼肉定食にしたでつ。




そして、定食だけではと思い…
豚汁に変更したでつ。

久々の吉野家のカルビー焼肉。
だけど前は、甘いタレがタップリ掛かってたけど…
お肉も少し少ない感じでちと…

だけど牛丼屋さんもいろんなメニュー増えたなぁ~
学生時代は牛丼の並と大盛だけだったけど…
ということで次回は牛丼特盛だなぁ~


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もしツア~関西でもレギュラー放送してほしいでつ。

2021-11-20 07:10:29 | テレビ番組
関東方面に行くと、もしツアーが見れるでつ。
関西だと時々だなぁ~




今回は、富士山でつなぁ~
紅葉の時期だから…
この時期はいいでつなぁ~




富士山は噴火毎に高くなってるんでつなぁ~
歴史を感じますなぁ~
2020年も富士山見れたのは、ありがたいでつ。





さて…
紅葉の綺麗な富士山でつ。





ということで…
さぁ~行きますか。




絶景ポイントと…
雲海は神秘だなぁ~






富士山も登山鉄道…




さてハイキングすると…
お腹が空くので…




山梨側なら…
やっぱり…






でつなぁ~
こりには…





でつなぁ~
そういえば…
カナちゃんはナレーターからレギュラーになったでつ。



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やっぱ~神座ラーメンだなぁ~

2021-11-19 07:10:29 | グルメ
最近は二郎系、家系とかのラーメンを食べる機会が多いでつ。
関西だと大阪塩系と、何々系というラーメン食べるのが多いなぁ~

そして、奈良に戻ったら…
やっぱり…
神座ラーメンでつなぁ~




やっぱ~美味しいラーメンは最高に、まいう~でつなぁ~
そもそも神座ラーメンは奈良の香芝が本店。
どうも道頓堀が有名だから大阪のイメージがあるでつが…

だけど…
奈良は美味しいラーメン屋さんが多いなぁ~


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メジャーリーガー 大谷選手 ~2021 超進化を語ったでつ。

2021-11-18 07:10:29 | スポーツ
2021年最も世界中に勇気とパワーを与えたのは大谷選手。
ほぼフル試合に出て二刀流で投手として9勝、打者としてあわやホームランキングという成績。




まさに二刀流が覚醒したでつ。
しかも…
外野も守るという三刀流も披露。




メジャーリーグの歴史を塗り替えたこの男が大谷選手でつ。
二刀流の大活躍で、世界を驚愕させたでつ。




ファンの女性は、「とってもカリスマ性があるの。球場がぱっと明るくなるの。
いつも元気いっぱいで、見ているだけで楽しいわ」
2021年、メジャー4年目の大谷は、記録ずくめの1年を駆け抜けたでつ。

ヒット・打点・得点・投球回・奪三振」の投打5部門で100の大台。誰も成し遂げたことのない偉業を達成。
大谷選手は、「けがもあって3年間何もできなかったので、そういう意味では、ことし1年、安定して出られたのが、
一番よかったなと思っています」

けががなければ、これくらいの成績は当然という感じでつなぁ~
過去3年間はけがで満足な成績ではなかったでつ。

二刀流への挑戦は「時間の無駄」「実験をあきらめるべき」・・・。
大谷選手は追い詰められたでつ。

2021年の年明け。
大谷選手は二刀流への強い決意を語っていたでつ。

大谷選手は「結果が出なくて要らない、と言われれば辞めるしかない職業なので、それは日本でやっても、
アメリカでやっていても変わらない。結果を出し続けて、来年も必要だからって、
サインしてもらえるかどうかっていうのは、球団次第なので、やりたいなら結果を出すしかない」

二刀流成功への覚悟を持って挑んだ今シーズンだったでつ。
開幕4戦目。
大谷は、メジャーに来て初めてピッチャーとバッターで同時出場。

相手は優勝候補の一角、ホワイトソックス。
立ち上がりから大谷は気迫に満ちていたでつ。




大谷選手は「1年間安定して出続けるためには、やっぱり最初の方でいい印象を残さないと、
使い続けてもらうのは難しいので。
1回1回、丁寧に全力で抑えにいく、そういう段階だったかなと思います」

大谷はさらにギアを上げ、この試合、手術明け初めて160キロを超えたでつ。




1回を無失点で抑えると、その裏の攻撃。今度はバッターとして、打席に向かうでつ。
その初球・・・今シーズンの躍進を予感させる、強烈なホームラン。




その後もピッチャーとして7つの三振を奪い勝利に貢献。
二刀流に懐疑的な声を黙らせるパフォーマンスだったでつ。



大谷選手は、「周りの不安を少し減らせたのが、一番良かったとは思います。
使う方も不安はあると思うので、そこも含めていい印象を最初に与えることができたというのは、
大きいと思います。シーズンの中でも、やっぱりスタートというのは大事かなと思います」


バッター大谷は今シーズン飛躍的な進化を遂げたでつ。
6月には、2試合に1本のペースでホームランを量産。
日本選手として初めて2か月連続、月間MVP。




バッティングの進化は、あるデータにも現れていたでつ。
そりは、強打者の指標となる「バレルゾーン」。




データ解析の専門家は、これは前半戦のバレルゾーン率のランキングです。大谷はメジャーリーグで1番。
大谷は最高峰のバッターのひとりであることがわかるでつ。
バレルゾーンとは、最も長打になりやすい打球の速度と角度を組み合わせた指標。

例えば速度161キロ、角度20度の打球では3パーセントの確率でしかホームランにならないでつ。
だけど、同じ打球速度でも角度が27度になり、バレルゾーンに入ると確率は52パーセントに跳ね上がるでつ。
バレルゾーンを狙うためにメジャーリーガーたちが取り入れてきたのが、下から振り上げる「アッパースイング」。




下半身の強靱な筋力が求められるため、日本選手には難しいとされてきたでつ。
大谷選手は下半身強化に取り組み、故障で試合に出られないときも下半身を徹底的に鍛えたでつ。
これがメジャーの強打者たちが取り入れてきたスイングにつながっていったでつ。




大谷選手は、「なかなか下半身の強さが出てこなかったので、より体重を支える上で、ひざや下半身まわりは
重要なので、そこをもう一回しっかりトレーニングしていったという感じですかね」

さらに科学的なアプローチも取り入れたでつ。
ブラストモーションと呼ばれる最新機器をバットに装着し、スイングのスピードや角度、
バットの軌道を可視化することができるでつ。

下半身の徹底した強化と科学的アプローチから、ホームランにつながるスイングを探り続けたでつ。

大谷選手は、「ナチュラルに自分の体となじんでる感じはあるので、そういう意味では、
2020年よりも感覚的には良いと思える部分は多いと思います。
去年は、ひざの手術明けで、気にはしてはなかったんですけど、今思うと、
今の方が左足にしっかり加重もできますし、振りにいく時も、しっかりと左足を使って
インパクトしにいけるようにはなってる」

こうして作り上げた今シーズンのスイング。
昨年と比べてみると、大谷の打球角度は、7度上昇。




バレルゾーンの割合は26パーセント。メジャートップの確率で、理想の打球を放っていたでつ。
前半戦だけで、松井君の日本選手のシーズン最多ホームラン数を超えたでつ。




大谷選手は、「シーズン前半というのは、ちょうど、いろいろかみ合う時期だったと思います。
今までだとヒットになってるのが、ホームランになっているという印象だったので、
ヒットの数がすごく増えているということではなくて、スイング自体がいい角度でボールが
上がる軌道だったのかなという印象です」




松井くんが日本で50本打ってメジャーへ行ったけど、最高が31本。
日本人はアメリカへ行けば、中距離バターというのを覆したでつ。
しかも二刀流でやってのけたでつ。




なぜ大谷選手は進化を続けることができるのか。
その原点はふるさと岩手にあるでつ。

お父さんの指導が大きかったです。
小学生の時に親子で交わした交換ノート。
息子の成長につなげようと、お父さんがすすめたもの。


試合のたびに、大谷選手はその日の反省をノートに書き込んだでつ。
2年間にわたって続けられた言葉のキャッチボール。
お父さんが何度も繰り返し伝えていた言葉があるです。

「一生懸命元気に声を出す」
「一生懸命キャッチボールをする」
「一生懸命走る」




お父さんは、「3つのポイントをしっかりやれ。本当にしっかり一生懸命にやれば必ずよいことがある」

お父さんさらに、「ヒットを打ちなさいとか、エラーをするなとか、ファインプレーをしなさいとかっていうことではなくって、
ごくごく誰でもできることを中心に、その3つのことをきちっと練習しようよっていう、私の中の方針といいますか。
そこをまず地道にやっていけさえすれば、成長につながっていくのではないかなって」

少年大谷は、常に一生懸命であることを心がけるようになったでつ。
メジャーの舞台でも大谷選手は、常に全力。
まるで少年のようにグラウンドで躍動する大谷選手の姿は、アメリカの人々の心を打ったでつ。

敵地のファンもスタンディングオベーションで熱狂したでつ。
2021年6月、名門ヤンキースの本拠地に乗り込んだ大谷選手。
そこで見せたのは、2打席連続のホームラン。

辛口で知られるヤンキースファンさえも、うならせたでつ。
ヤンキースファンは、「こんな選手みたことない。打つし投げるし盗塁するし、
ファンタスティックだ。ヤンキースに来てほしいよ!」

想像をはるかに超える「二刀流」の成功。
その実現を支えたのが、昨シーズンからエンジェルスを指揮するジョー・マッドン監督。
3つの球団を渡り歩き、最優秀監督賞を3度受賞した名将。

常識にとらわれない発想で、野球の可能性を切り拓いてきたでつ。
バッターに応じた極端な守備シフトを考案。
さまざまな戦術を編み出してきたでつ。

大谷選手に対しても、これまで誰も考えなかった起用法に踏み切ったでつ。
マッドン監督は、「大谷がエンジェルスと契約したのは、思いっきり二刀流に挑戦するためだ。
彼のキャリアは彼のものであって、私のものでも、エンジェルスのものでもない。
大谷は誰にも邪魔されることなく自由にプレーしたかったはず。
だからそうさせてあげることにしたんだ」

マッドン監督が打ち出したのが、「ショーヘイルール」の撤廃。
これまでの監督は、二刀流による疲労を心配し、ピッチャーとして登板する前後の日は試合に出場させないという
制限を設けてきたでつ。

マッドン監督は、登板する日の前後もバッターとしての出場を許したでつ。
さらに投打両方で出場する“真の二刀流”も解禁したでつ。

マッドン監督は、「キャンプ中、大谷から『投打同時出場を試したい』と言われ、無事にやってのけたよ。
その後も結果を出し続け、大谷も二刀流での出場を楽しみにするようになったんだ」
マッドン監督は毎試合後、大谷選手と話し合ったでつ。

そして、常に意思を尊重しながら、出場の判断を下してきたでつ。

マッドン監督は、「大谷は二刀流を楽しみながら取り組んでいる。
“楽しむこと”がどれほど成功の近道になるか、軽視してはいけない。
調子が悪い時でもどんな時でも、次に向けて気持ちを切り替えること
ができる」

ピッチャー大谷も今シーズン自己最多の勝利と奪三振を記録。




だけど、シーズン前半はこれまで課題とされていたコントロールに苦しみ、大谷選手はそれを克服するために、
さまざまな努力を重ね続けてきたでつ。
シーズン前、大谷は、野球の動作解析を専門に行う施設に通いつめ、投球フォームの改善を試みていたでつ。

1球ごとにデータを確認し、投球フォームのずれやボールの回転を突き詰めていったでつ。

大谷選手は、「自分で感じているところと、実際に数値で表れるところと、どういうギャップがあるのかが一番大事。
その差を減らせば感覚もよくなってきますし、数字がよくなることで、自分がよくなっているという
可視化できているところで、自信につながると思います」

そこで取り入れたのが、いろいろな重さのボールを投げるトレーニング。
一番重いボールは、試合球の10倍以上、2キロもあるでつ。
さまざまな重さのボールを投げて、投球動作の感覚を磨くことで、安定したフォームが身につくでつ。

シーズンに入った後も、毎日のようにこのトレーニングを続けていたでつ。

大谷選手は、「1回2回やったからといって、すぐによくなるというものではないので、長い間続けていって、
違いに気づいたりとか、もっとこうすればうまく投げられるな、というのを、
ちょっとずつ気づくものかなとは思います。
続けてやるというのは大事だと思います」
この地道な努力が形になった試合があるでつ。

この日の大谷は、安定したフォームでコースぎりぎりの球を投げ込み、ストライクを重ねていくでつ。
課題だったフォアボールはゼロ。
肘の状態も上がっていく中で、フォアボールの数は月を追うごとに激減していったでつ。

大谷選手は、「制球に関しては、ほぼほぼメカニックの部分だと思っているので、
正しい動作で投げられるかどうかが、一番かなと思っています。
そこが整ってきていると思います」

さらに、大谷選手が見せたのが長いイニングを投げるために取り入れた新たな球種。
カットボールを使って巧みなピッチングを展開していくでつ。




ストレートと同じ軌道から打者の手元でわずかに横に変化するカットボール。
バットの芯を外し、凡打に打ち取りやすい球種。
カットボールを交えて、打たせてとることで球数を抑え、力を温存。

その結果、今シーズン最長となる8回をわずか90球でまとめ、勝ち投手となったでつ。

それでも大谷選手自身は、まだ模索の途上だと語るでつ。
「1番バッターから最後のバッターまで100%でいけるというイメージは、まだ今シーズンなかったので、
抜くとこ、入れるところを、しっかりメリハリつけないと。
1試合1試合いろいろ試しながら、何がいいのか、悪いのかというのを毎回毎回、試して反省してというのを
繰り返すことで、だんだんよくなっていくものかなと思うので。
そういうのが後半に向けて、ちょっとずつですけど、改善されてよくなったと思います」

投打で超進化を遂げた大谷選手。
レギュラーシーズン162試合のうち、欠場したのは、わずか4試合。

大谷選手は、「練習量を減らしたり、いろいろ今年は試しながらやった感じかなと思います。
やっぱり調子が悪くなったりとか、多少ヒットが出なくなったりとか、そうなってくると、
バットを振りたくなったりするので、そこでなるべく自分を抑えて、長い目で見て、
いまは我慢するときだなと思って、抑えるというのは、自分にとっては難しかったりするので。
選手はやっぱり振って振って試合に出たいというのが素直なところかなと思うんですけど。
そこは、ぐっと我慢して、出る必要はあるとは思います」

野球の歴史を変えた 希望与えたヒーローとなったのがオールスター。
大谷選手は90年近い歴史を持つ夢の祭典オールスターゲームのルールも変えたでつ。
これまで想定されてこなかった二刀流での出場を可能にしたでつ。




コロナ禍で開催を待ちわびていた全米のファンの注目が大谷選手の一挙手一投足に集まったでつ。
スター選手たちもサインを求め、大谷のもとに集まるでつ。
まさに、メジャーリーグの主役。

シーズン前、大谷選手の挑戦に懐疑的だったメディアもベーブ・ルース以来100年ぶりに現れた二刀流を
こぞって特集。

メジャーリーグを長年に渡って取材してきたベテラン記者は、すでに“野球の神様”を超えたと語るでつ。
過去40年間スター選手たちの活躍を見てきましたが、大谷はこれまでに見た全ての選手を上回っています。
プレーの面ではすでにベーブ・ルースも超えています。
大谷はルースが対戦した選手よりも、はるかにレベルが高い相手と対戦しているのですから。
パンデミックが続く中、大谷は多くの人に笑顔と喜びをもたらしました。まさに希望の光なのです」




日本選手初のホームラン王。
ベーブ・ルース以来の二桁勝利、二桁ホームラン。シーズン後半、快挙への期待が高まっていたでつ。
大谷選手は、メジャーで最も警戒される選手になっていたでつ。




大事な場面になるほど、打たせてもらえない。
勝負の場面ではトップレベルのピッチャー達が目の色を変えて封じにかかってきたでつ。
快挙達成への逆風の中、二刀流のパイオニアが見ていた風景は全く別のものだったでつ。

大谷選手は、「なかなか新鮮でしたね。
メジャーリーグでそういう経験ができるとは、正直思っていなかったので、いい経験になりましたね。
枠の近辺にくるということは、判断をするボールが多くなるので、単純に甘い球が多い打席よりも
バッターとしてのスキルアップになった」
大谷選手の言葉を裏付けるデータが多く攻められた場所にあるでつ。

大谷選手の言葉を裏付けるデータが多く攻められた場所にあるでつ。
前半戦はストライクゾーンの中心。
後半戦は最もホームランを打ちづらいとされる「外角」に集中。

ボール球覚悟で攻められたでつ。
厳しい勝負が続く中、大谷選手の関心は、少しでも高みに到達することにしかなかったこと。

次の打席に備える大谷選手は、相手ピッチャーのボールを1球も逃さずに見つめ、
自分の打席では1球ごとに間合いをとり、ボールの軌道を頭に焼き付けていくでつ。
さらにベンチに戻ってからも、映像をみて、1球1球振り返ったでつ。

大谷選手は、「1打席1打席終わりながら、今のはダメだったな、ここが良かったなとか、
毎日発見がありますし、こう変えればいいのかなって、考えている時間はすごく好きですね。
どういう攻めをされても、基本的には枠の中に入ってきたボールを振るというのが、
それが難しいんですけど、自分が打てるボールを選択して振る。
シンプルですけど、なかなかできないことを1年間継続するのがバッターなので」

どんなに高い壁が立ちはだかっても地道な努力で、乗り越えるでつ。




メジャー挑戦から、夢中で白球を追った少年時代から貫いてきた、その姿勢だったでつ。
肘を手術した、メジャー1年目のオフ。
このときはバットさえ握れなかったでつ。

それでも、目でボールを追うために打席に立ち、感覚を磨き続けたでつ。
2019年12月、膝の手術を経た2年目のオフには、誰もいないグラウンドを走り続ける大谷の姿があったでつ。
そして、苦境の中、語っていたのは野球への、ひたむきな思いだったでつ。

大谷選手は、「仕事と元々やってるような野球の本質的な楽しさ、どちらが大きいのかなって
言ったらまあ、元々やってるようなところがメインなので。
単純に、人ができてるけど自分ができないこととか、それは僕もできるようになりたいなとか、
そういうことでしかやってないですね」

大谷はどんな状況におかれても、それを乗り越えることを一生懸命に楽しんでいたでつ。

大谷選手は、「小さい頃から野球を始めて、ここまで特に何も変わらずにきたので、この先も基本的には変わるつもりはない。
もっともっとうまくなっていけばいい、ただそれだけのこと。
一日一日重ねるたびに、足りないところが見えてきますし、まだまだうまくなれると感じさせてくれるので、
やることがまだまだあるのは、すごく幸せなこと」

二桁ホームランと二桁勝利の達成に期待が高まっていた、この試合。
大谷選手は大記録よりもその先を見据えていたでつ。

大谷選手「もちろん勝ち星、大事ですし、二桁勝利というのも、大きなことではあると思うんですけど。それよりは実戦の中で試したいことのほうがあったので。せめて何か自分でいいものを見つけて、シーズンを終わりたいなという気持ちもあった」

今シーズン、新たに取り入れたカットボール。
打たせてとるスタイルを完全にものにしていたでつ。そして、1対1で迎えた7回表。
最後に大谷選手が投げたのは160キロに迫る剛速球。

奪った三振は10個、フォアボールはこの日も出さなかったでつ。
二刀流で戦い抜いたシーズン、最終戦。
その第1打席。初球、ストライクゾーンへの速球。

2球目はボール球を見極めたでつ。
大谷選手は、「自分がストライクだと思っているボールはストライクも増えてましたし、
自分がボールだと思っているボールが、ボールだというのも数的にかなり増えていた」

そして、3球目。
46打席ぶりに放った、ホームラン。
来シーズンにつながる会心の一打だったでつ。

大谷選手「自分に対する攻め方が変わる中で、そういうのを乗り越えて、ひとつ成長できたりするので、それを来年につなげられれば、最初からことし以上のバッティングもできると思います。ピッチングだって一緒ですけど、ことしの反省を来年にしっかりつなげられれば、もっともっと、いいシーズンになると思うので。本当にいいシーズンだったなというか、いい経験をさせてもらったと思ってます」

そしてまた淡々と言葉を続けたでつ。



「ことしの数字が、やっぱり最低ラインじゃないかなとは思いますね。
ことしできたことが、来年できないということは、もちろんなくしたいと思ってます。
チームとしても、それは絶対かなとは思うので。
ある程度、形になるものがあったので、ここを基準に、また来年以降、頑張る基準になると
個人的にも思いますね」




どんな苦境の時も一生懸命に楽しんできた、大谷選手。




大谷選手は、「楽しかったですね。
最後の2か月はしんどかったですけど、やっぱり、楽しむためにはね、勝たないと楽しくないんでね。
やっぱりチームとして勝つから、楽しいのであって、負けたら何も楽しくないですし。
そこに自分がどれだけ貢献していくかというのが、また楽しみであったりするので。
来年はもっともっと、チームとしても、ことしよりもいいシーズンにしたいなと毎年思ってますね」

メジャーリーガー大谷選手。
進化をやめない永遠の野球少年は、どんな世界を見せてくれるのか、楽しみでつ。



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アッちゃんとタカミナちゃんは大の仲良しでつ。

2021-11-16 21:33:51 | アイドルオタク
AKBの神7だった初期の大御所。
アッちゃんとタカミナちゃんは大の仲良しなんでつなぁ~

AKBのトップだったアッちゃんと総監督のタカミナちゃん。
どちらもAKBの礎を築いたでつ。
今でもAKBの曲は歌って踊れるでつなぁ~




アッちゃんは今でも完璧だけど…
タカミナちゃんは、アッちゃんをカンニングしながらでつなぁ~




だけど今でもお二人ともキレキレのダンスだなぁ~




また、神7が揃って、同窓会みたいなのやってほしいなぁ~



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30年前の平成3年11月16日は赤い糸で結ばれた女の子とラブラブな日だったでつ。

2021-11-16 07:10:29 | 恋バナ
1991年11月16日は土曜日だったけど、休日出勤。
だけどその日は、たぶん赤い糸で結ばれた女の子と一緒にお仕事。

午前中だけだったから午後から食事とブラタケスィと目論んでたんだけど…
邪魔者がいたため…
でも奈良駅で会社へ電話したけど、女の子は帰った後で、野郎と会話。



この時、亜美さんのマイピュアレディの歌詞みたいにたまたまラッキーコインがあって
公衆電話も空いてたので期待大で電話したんだけど…
土曜日だから仕事なければ、帰るわなぁ~

その女の子が、ちとタケスィからの電話待ってること…
期待はあったんだけど…
だけど…



歌詞の通り…




女の子が亜美さんのマイピュアレディの歌詞にあるように…
タケスィに恋してくれたらなぁ~とか思ったでつなぁ~
だけど、亜美さんのマイピュアレディは昭和のラブソングの代表だなぁ~








テレフォンナンバーなんか今、覚えないでつなぁ~
テレフォン番号書いた手帳があったなぁ~
会社の電話番号を言えと言われたら全くだけど、前の会社の電話番号は覚えてるけど…




亜美さんも結婚されて旦那さんと一緒にライブやってるでつなぁ~
マイピュアレディの…



ハモるとこはちと感動するでつ。
ちゅうか羨ましいでつなぁ~
そういえば、亜美さんの師匠 松任谷さんは…






ユーミンとハモったことあるのかなぁ~
まぁ~こりは、どちらもってとこあるかなぁ~




でもこの時、奈良公園へ行ったけど、改めてマイピュアレディの歌詞のように気付いたでつなぁ~
そして…




しましたなぁ~ 
しかも…








恋が深まりましたなぁ~
昭和の恋ってなんとなく、連絡取りにくいとかあったけど、
そりが会った時に恋心が爆発するみたいなとこがあったでつ。




亜美さんの歌詞の世界はそういう恋愛の心情がキュンとくるでつ。
最近は、亜美さん、礼さん夫婦でライブやるから特に恋心を感じるでつ。




この曲は1977年だから、超モテ期に出た曲でつなぁ~
だからか恋多い青春時代を思い出させてくれるでつ。



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よってこやのラーメンでつ。

2021-11-15 19:10:29 | グルメ
平群へ行く途中にあるラーメン屋さんでつ。
ここも20年以上はやってるでつ。

最近、ご無沙汰してたので久々に行ったでつ。
さて…
オーダーでつなぁ~




味噌ラーメンにしたでつ。
う~ん、超まいう~。
京都のラーメン屋さんだけど、奈良の味でつなぁ~




最近の餃子は、ネギマヨになりますなぁ~
マヨネーズと餃子は、最強コンビだなぁ~



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