FLOW まりや様ゲスト2回目。
やっぱる、ニューアルバムの話になるでつなぁ~
そういえば、達郎さんから楽曲の提供はあるけど、まりや様はキムタクに曲提供したかなぁ~
意外と…
作詞はあるかなぁ~
ということで、キムタクが、まりや様へいろいろとインタビューでつなぁ~
どんな対談になってるかぁ~
楽しみと言うか意外と友達感覚だなぁ~
木村:ちょうど45周年。
竹内:はい。去年の11月に45周年を迎えて、もうちょっとで46周年目に入るんですけど。
そうは言っても、私の場合は本当に休み休みでやってきたので、正味25年ぐらいな感じ。
内容的にはね。
木村:そうですか?
竹内:そんな感じ。本当にあっという間に。家にいることが結構多かったんで、そのゆったり感があったおかげで、逆に長く続けられたな。
だから、拓哉くんみたいに、毎日新しい仕事がこれだけあって、なお且つジャンルが全部違うじゃない。ドラマがあったかと思えば、映画とか、
コマーシャル撮り、はたまたライブがあり、こうやってラジオのレギュラーがあって、取材があって…。どうやって頭の中と言うか、メンタリー、フィジカリーね、
「どういうふうに自分をオーガナイズしてるのかな?」って、いつも思ってるんですよ。
そういう人、私めちゃくちゃ尊敬してるんですけど、どうやって、そういう頭の切り替えと言うか体の切り替えはしてるの?
木村:いや、切り替え…? 実感はそんなないですね。
竹内:もう臨機応変に、そういうふうにスイッチできるのかもね。
ねぇ、歌のことを話してもいい?
木村:歌のこと?
竹内:うん。拓哉くんの今回のアルバムもそうだし、グループ時代もそうだけど、ありとあらゆるタイプの歌を歌うじゃないですか。
でも、自分の中で、例えば2枚目のアルバムで達郎が書いた曲は割とロックンロールな曲だったし…。
木村:そうですね。
竹内:で、どういう曲が、自分の声とか、「歌手・木村拓哉」としては、一番フィットすると言うか、好きなタイプなのかな? って。
そんなことを聞いてみたいと思って。
木村:えー?
竹内:結構バリエーション広いと思うんだけど。
木村:いやでも、本当に「自分がやってみたいな。」とか、「こういうのやっぱり好きだよな。」っていうのは、やらせてもらってたんで。
でも、すごい「あ、なるほど!」って思ったのが、それこそ自分のライブ終わった後の楽屋に、おふたりがドゥーンって座ってて、
「今日は来てくれてありがとうございました。」って言った直後に、達郎さんが「木村くんはね、分かった、分かった。
今日ようやく分かった。バリトンなんだ。」って(笑)。
竹内:言ってたね(笑)。「バリトンだって分かった。」って。
木村:「バリトンだっていうのはもう分かった。分かった。
もう分かったから、俺書くからね、曲。」って言ってくださって。
竹内:で、「MOJO DRIVE」が出来たんだよね。
木村:「MOJO…」もそうですし、「MORNING DEW」っていうのもそうだったんですけど。
「無理やり声を出さなくても、ロックできるんだよ。」って言われたあの瞬間に、本当に視界がパーンってクリアになった。
目薬をポトンと落としてもらった感じ。
竹内:よく言ってたね。「ミック・ジャガーも別にシャウトしてるわけじゃないだろ?」っていうね。
「ロックだからって言って、ワーッて張り上げてるっていうわけでもない感じで、ロックできるんだ。」みたいな。
木村:そう。だから、鍵盤で言ったら、右に手をずらしていかなくても、全然ロックってできるじゃんって。
そういうふうに言われた時に、「あら!」っていう。
…俺の話はいいんですよ。
竹内:(笑)。私の話は逆にね、もう色んなとこでしてるし…。
「アルバム出しました。」っていうことだけが言えたらいいかなって思ってます。
木村:『Precious Days』。
竹内:10年ぶりのオリジナルアルバムなんですけど、ここ10年で書き溜めたいろんな曲、映画の主題歌とか、
ドラマとかの主題歌とか、CMとか、色々入ってます。
木村:でもこれ、主題歌とか、エンディングソングとか、ジャンルがまた強烈じゃないですか。
竹内:それぞれ違うんですよね。ポケモンのNetflixが入ってたりとか、色々それぞれ違うんだけれども。
でもこの時代を反映してるのか知らないんだけど、私にオファーが来る時、「皆を励ます歌を書いてください。」とか、
「この主人公が元気になるような曲にしてください。」とか、そういうオファーがすごく多かったんですよ、今回。
そういうような歌が今求められてる時代なのかな?っていう感じがしたし。
例えば、拓哉くんが歌ってる「Stay Safe」とか、それから「ここにいる」とか、そういうのも、やっぱりある意味励ましじゃない。
自分への励ましと同時に、人への。なんかそういうものが求められてる時代だなって思って。
拓哉くんはこれから52歳になろうとする。その頃、私ちょうど「人生の扉」って曲を書いた記憶があって、
それは、「この桜をあと何回見るのかな?」って、初めてそういうことを思った年齢だったのね。
だけども、拓哉くんの年齢で今そういうふうに思うかどうか分かんないけど、今私は60代の一番最後のところにいて、
これからどういう人生を歩いていくかにしろ何にしろ、「日々を大切にしたいな。」って思いがすごく増えちゃって(笑)。
何て言うの?「1日1日が愛おしい」みたいな、今自分がそういう年齢になっているんだな、みたいなことも、このアルバムに集まってて。
木村:へぇ~。
竹内:なんかね、普通のありきたりな日常がつつがなく終えられていく、って言うか、
終わっていく、っていうことのありがたみみたいなものを最近感じるのは、歳なんだなと思いますね。
木村:歳っていう…。
竹内:年齢が思わせる何かっていうのは、やっぱり変化があるんですよ。どうしてもね。
「歳なのかな?」っていうのは、要するに、「自分は歳取っちゃったな。」って言うよりは、「年齢」という部分なのかな。
って、そういうことの意味なんですけど。
木村:現実として。
竹内:現実としての、年齢が重なることによって、見えてくる景色が「こんなふうに見えるんだな。」とか。
ただ、自分の生き方が変わっていくわけではないんですよ。
木村:だから、今のお話を聞いてても思うんですけど、年齢を重ねれば重ねるほど、豊かになれますよ。
竹内:そうなんですよ。やっぱり見えてくるものも広がるし、あと、「蓄積されていく想いが生む感慨」みたいなものがあるじゃないですか。
それが豊かになっていくことは確かだから。そこは楽しまなきゃなっていう感じ。
木村:そのプレシャスですか。
竹内:そうですね。日々を面白がったり、楽しんだり、慈しんだり…っていう、そういうふうに思える自分になってるなって。
例えば、音楽の分野においては、やりたいこととか、これからこんなこともやりたいなとか、あるの? だってギターも弾けるし、
ブルースハープも上手じゃん。割と。
木村:いや、もう「なんちゃって」です(笑)。
竹内:「なんちゃって」なの(笑)。でも、拓哉くんがアコースティックをジャカジャカやりながら、ブルースハープやって、歌う、
清志郎さんみたいな曲? ああいうのすごい似合ってるから、ああいうのも極めればいいのにな、とか思ったり。
木村:いや、極めるのは多分相当…想像つかないですけど。
竹内:でも、それだけチョイスの幅があるってことは豊かだよね。色んなことができるが故に、色んなところからオファーもあるでしょうし。
それを横で見てて、そういう頑張る50代がいる、みたいなことが、すごく世の中の人にとっても励みになってると思う。
木村:そうですかね?
竹内:だって、例えば、「平成が生んだアイドルスターNo.1」的な「木村拓哉」っていう人がいて、それが20代だったとするじゃないですか。
30代、40代、今50代にいて、健全なファミリーを持ち、お子さんも育てて…。
そういったアイドルって、今までかつていたのかな? って私思うんだけど、いないのよね。
木村:(笑)。いや、でも、たまたまじゃないですか?
竹内:いや、そう自分では言うかもしれないけど、それはやっぱり相当な自分の人生哲学とか、そのエネルギーを持ってしてでないと、
進んで来れない道なんだと私は思う。
やっぱり今の世の中で、色んな逆風もあると思うし、色んな意見もあると思うんだけど、それをちゃんと掻い潜るって言うか、
それを受けて立ちながら進んでいくことの難しさ。70代になろうとする私でもそういうふうに思うってことは、
50代の拓哉くんがそれを一生懸命やっているっていうことは、本当に皆さんにとって励みになると思うんですよね。
木村:いやでも、自分1人でやってるわけじゃないので。
竹内:うんうん、仲間がいっぱいいて、支えられて。でも、そういう考え方でアイドルやれてる人って、本当にいないから。
木村:(笑)。
竹内:私は今でも「木村拓哉」って「=アイドル」だと思ってるんで。
木村:えー!
竹内:でも、すごく今までなかった形のアイドルのあり方。だから、例えば今の20代30代で、
普通アイドルって言ったらティーンエイジャーみたいなところがスタートだと思うんだけど、
そういう人達にとっての大きな目標になりうると思うし。何て言うのかな? ロールモデルとしてすごいだろうなって思うんですよね。
木村:いや…、ゲストの話をしてない(笑)。
竹内:私の話はいいですよ(笑)。
木村:いやいや、駄目ですよ(笑)。
ちょっとまりやさんの話に戻っていいですか? 10年単位でしかライブをやらなかった理由とかって、何ですか?
竹内:一番大きな理由は、達郎が自分のツアーをやって、私のアルバムをやれば、あと休憩して、
また自分のアルバムツアー、ってやってほしいじゃないですか。
達郎の音楽キャリアを考えたら。そこにもう1つ私のライブが入ると、当然彼がバンマスとアレンジをやるから、
もう出ずっぱりになっちゃって、かわいそうじゃん? っていうね(笑)。
単純にそういうことなんですけど(笑)。
木村:(笑)。なるほど。
竹内:「かわいそうじゃん」って言うよりは、私自身は、緻密にレコーディングをすることが、その作業が一番好きなんですよ。
こういう曲を書いて、こうアレンジして、プレイヤーを呼んできて、こういうプレーしてもらって、自分でこういう歌を歌って、
ミックスするっていう、その作業が一番好きなので、それをやってる間にもう5年6年経っちゃって、
アルバムができる。そこからまたライブってなると、それのためのリハーサルで皆さん集合してって言うと、
達郎バンドを借りなきゃいけなくなるし。その間も達郎はずっと活動を続けていて欲しいから。…っていう、単純にそこですよね。
木村:ほう。すごい…。
竹内:本当にプロフェッショナルなスピリットを自分が持っていたら、「いや、アルバム出したんだからツアーでしょ!」、
「ツアーやったらまたアルバムでしょ!」っていう形でどんどんやれればいいんだけど。そこまで貪欲になれないと言うか、
リスナーの方にお礼はしたいから、そこで「皆さんに会いたい。」っていう気持ちあるんだけど、
ずらーっと日本全国をツアーして何ヶ月も外に行って、っていうことが、あまり自分の中では描けない、と言うか。
なんだろうね? そこは「達郎に任せた!」って感じ(笑)。
木村:(笑)。
竹内:だから、拓哉くんみたいに、ありとあらゆることやってる人を尊敬するんですよ。
私はたまたまそんなやり方だけど。でも、珍しく来年はライブをやります(笑)。
木村:お~。来ました!
竹内:はい。2025年は、4月から6月まで、8都市14公演かな?
この前、拓哉くんのライブを観た横浜アリーナ。あそこもやることになってます。
木村:えー!
竹内:はい。あんな広いとこでやるんだ、と思って、ちょっとビビッてる(笑)。
木村:いやいや(笑)。もう、まりやさんの右斜め後ろには、すげーバンマスがいますから。
竹内:まぁあのバンマスがいてくれれば、心強いですよね。頑張って歌おう。
木村:それ言えるのが、またすげーんだよなぁ。
竹内:そんな感じで、ライブ頑張っていきたいと思います(笑)。
木村:(笑)。
達郎さんも来てたらどんなトークになってるのかなぁ~
今度は…
夫婦でFLOWで夫婦放談やってほしいでつなぁ~
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