４月からの番組編成と春のキャンペーンソングなり～

ファンキー８０２の４月からの番組編成は、だいぶと変わるなぁ～
リサちゃんのロックキッズはフライデーだけになったでつ。

で～大阪HOT１００の担当にりさちゃんでつなぁ～
となると～
ヒア～の新さんどうするのかなぁ～と思ったでつ。

ヒアはファンキー８０２の名物だったんだけどなぁ～
その新さんは、FMCOCOLOで番組を担当するでつ。
そいとりさチャンが日曜日に映るのでロックキッズサタデーの後は…

コマキちゃんの新番組でつ。
田中麻希ちゃんは金土の朝５時の番組担当。

そりよりFMCOCOLOがすごい変わるなぁ～
まりさんのプライムスタイルは金曜日だけだけど、日曜の１６時に新番組担当。
美樹さんのスーパーJヒットが１９時からに変更となったでつ。

だけど、まりさんと美樹さんの番組引継ぎ時のトークが楽しみだなぁ～
ファンキー時代はあったのかなぁ～

マサヒロマンもCOCOLOに移ったでつなぁ～
光永亮太くんもだなぁ～
でも日曜日の番組が充実した感じだなぁ～

平日は、ファンキー８０２、COCOLOもそりほど大きな変更はなかったでつなぁ～
さて移動もあるけど、番組は充実して面白そうだなぁ～

そりよりファンキー８０２の春のキャンペーンソングは誰がプロデュースするのかなぁ～
要さんにやってほしいなぁ～とか思ってるんだけどね。
スピッツの草野くんもアリかなぁ～

いがいといきものがかりの水野くんというのも…
参加アーティストともども楽しみだなぁ～


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レインコートみたいな春コートなり～

桜の季節だけど雨多いなぁ～
だけど張ることはテインコートみたいなコート着てる女性が多いなぁ～

あのコート見ると春を感じてしまうでつなぁ～
さて…
ひかるチャンのレインコートだなぁ～




白のコートを見ると白い妖精だなぁ～
そういえば、ひかるチャンは関西の番組あまり出てない感じ。
関西だと会える可能性高いかんねぇ～



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さぼてんで、炭火焼き鳥をいただいたでつ。

焼き鳥というと串に焼いてるイメージがあるでつ。
でつが、さぼてんでは焼肉みたいに炭と七輪でいただくでつ。

タレもいいけど、マスターの塩加減が絶妙で塩がまいう～なんでつなぁ～
しかも…
北神戸の割と辺鄙なとこにあるけどいつも満席で予約は必須。




まずは鳥刺し。
今回は肝刺しがなかったのは残念。
肝もウニ肝というのがあるでつが、こりも鶏の肝みたい。

次は肝刺し食べたいところ。
そして…




鶏皮が激まいう～
昔は鶏皮食べれんかったでつがコリ食べたら、ハマりまくるでつ。
そいと…




こころでつ。
タレが絶妙で、まいう～でつ。




手羽先も、超まいう～でつ。
炭火で焼くから香ばしくて、激まいう～
そしてシメは…




親子丼なり～
半熟の卵とお出汁がたまらんでつ。
う～ん、中国道の吹田から池田も早く全通してくれると行きやすくなるんだけどなぁ～





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Martin Times〜It's a Beautiful Day

FM　COCOLO土曜日　まりさんのPRIME STYLE SATURDAYでやってる名物コーナ。
Martin Times〜It's a Beautiful Day。

数多くのミュージシャンに愛され、数多くの名曲を世に送り出してきたマーティン・ギター。
このコーナーでは、ギターを愛してやまないアーティストが月替わりで登場するでつ。。
ギターとの様々なエピソードをまじえながら、毎週スタジオライブ音源をお届けしてくれるでつ。




そのコーナーで流れてる、まことさんのIt's a Beautiful Day。
ギターリストを目指してたそんな青春時代を思い出させてくれるでつ。

ギターリストを目指す人なら一度は弾きたいマーティンのギター。
古いマーティンのプレミアムな価格は凄いでつ。

その音色は、アコースティックの極み。
還暦のご褒美に買うかなぁ～


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ベールに包まれてた怪物くん。

昭和の時代は今みたいに情報がありふれていなかったでつ。
そんなか今から５０年前の春の選抜で、江川さんが初めて出てきた時の衝撃は凄かったでつ。

史上最高の投手は誰なのかと問われたとき、ほとんどの人は「間違いなく作新学院の江川卓と
答えるでつ。
それほど高校時代の江川さんは、記録にも記憶にも残る異次元の投手だったでつ。

「栃木にとんでもない投手がいるらしい」「球が速すぎてバットに当たらないそうだ」
　そんな噂が、関東から全国に広まっていったのは1972年。
地方大会の映像がなかなか見られなかった時代。

噂だけが先行して、江川が投げる姿を実際に見た者はほとんどいなかったでつ。
その江川さんが、3年生にしてようやく甲子園に姿を現したのは、1973年の春のセンバツ。
大会前から空前の江川フィーバー。

この頃は噂や前評判が高いけど、実際は…
というのも多かったでつ。
そんな江川さんが甲子園へ来るまでの記録は凄まじかったでつ。

江川さん高校2年時、夏の甲子園を目指す栃木大会では、2回戦から登場して軽々ノーヒットノーラン。
中1日置いた3回戦では、一人のランナーも許さない完全試合。そこから中2日の準々決勝もノーヒットノーラン。
いわば“3試合連続ノーヒットノーラン”で迎えた準決勝は休養日なしの連投。

この試合にも先発して9回まで無安打ピッチング。
実に、大会初戦から準決勝の9回まで、7日間に4試合に先発して「36イニング連続無安打無失点」。
真夏の炎天下での連投。疲労も当然あるなかで、36イニング連続で被安打ゼロというのは常識では考えられないでつ。

だけど、作新学院も延長11回表まで無得点で、その裏にヒットで出たランナーをスクイズで帰され、0－1のサヨナラ負け。
江川さんは、大会を通じてわずか1点を取られただけで甲子園出場を逃がしたでつ。
ちなみに、この大会で江川さんが奪った三振は、37回2/3を投げて61個で奪三振率14.6。アウトの半分以上が三振。

3年生が引退後、部の最上級生になった江川さんの代で、秋季栃木大会を制覇。
つづく関東大会の準決勝では、千葉代表・銚子商業を1安打20奪三振で完封。
翌日の決勝戦も、神奈川代表・横浜高校を4安打16奪三振で完封して優勝。

ようやく春のセンバツ、すなわち甲子園切符を手にしたでつ。
江川さんは「昭和の怪物」と言われるでつ。

怪物とは、「力量が周囲を圧して飛び抜けている」という意味の他に、「正体の知れないもの」という
意味合いもあるでつ。
後者の意味でも、江川さんは真の怪物だった。

センバツ直前になっても、江川は取材にきた記者から「記録を作ったといっても田舎のことだから。
全国ではそうはいかないよ」という言葉をかけられたでつ。
んがぁ～その記者は後になって、大恥かいたでつなぁ～

そして迎えた1973年3月27日。センバツ開幕日の第1試合に、前年秋の新チーム結成から110イニング連続無失点、
194奪三振という快記録をひっさげ、ついに怪物が甲子園でベールを脱いだでつ。

一体どんな投手なのか。
バットに当たらない球を投げるという噂は本当なのか。

日本中の野球ファンが注目した江川さんの初戦の相手は、チーム打率.336と出場チーム中最高の打力を誇り、
大会屈指の好投手・有田二三男さんを擁する優勝候補筆頭の名門　北陽高校。
現代で考えるなら、評判の怪物投手が大阪桐蔭と激突するくらい、注目された一戦。

多くの野球ファンが固唾を飲んで見守ったこの試合で、江川さんは1番から4番まで一球もバットに触れさせずに連続三振。
5番打者が、この試合の23球目を初めてバットに当ててバックネットにファウルすると、それまで静まり返っていた超満員の
スタンドは大きくどよめき、打者を称える拍手が湧き起こったでつ。

この拍手って、選手にとってはすごい屈辱だったろうね。
令和なら大批判になってるとこでつ

そして、打者も結局三振に倒れて、4回2死まで四球1個をはさんで11個のアウトはすべて三振。
大会一の強力打線が、打球をまったく前に飛ばせない。
終わってみれば、19奪三振で完封と、噂に違わぬ怪物ぶりを満天下に見せつけたでつ。

183センチと当時としては背の高い江川さんが、モーションに入ると同時に軸足をつま先立ちにして、
そのまま左脚を顔近くまで引き上げる豪快かつ華麗なフォームは、よくマネしたなぁ～。

右足に乗った体重を打者の方にゆっくり移動させながら、小さなテークバックから7割程度の力で腕を振るでつ。
すると、矢のような球が放たれて一瞬にしてキャッチャーミットに収まるでつ。

解説者さんが「いやあ、本当に速い。北陽の打者はバットを振ることもできませんね」と驚嘆していたでつ。
結局、この大会の江川は、2回戦・小倉南を7回1安打無失点、10奪三振。
準々決勝・今治西戦を、9回1安打完封、20奪三振で準決勝まで進んだでつ。

中1日で対戦した古豪・広島商業の“待球作戦”（に疲弊し、最後は意表を突かれた三盗に焦った捕手の悪送球で敗れたでつ。
飴で順延したのが災いして、江川さんは首を捻挫してたでつ。
そりでも２安打だから、試合巧者　広商を褒めるべきだなぁ～

このセンバツ4試合での奪三振60個は、いまも残る大会最多記録。
まさに江川さんによる歴史的な快投が席巻した大会だったでつ。


この選抜の衝撃度は凄かったなぁ～

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大谷選手で始まり、大谷選手で締めたWBCなり～

サムライジャパンやったでつ
アメリカプールは苦戦したけど、時差ボケとかの影響もあったと思うでつ。

ちとスケージュールが厳しかったかなぁ～
だけど…
そりでも最強チームは優勝したのは、さすが。

大谷選手がWBCの初戦に先発して、最後は胴上げ投手。
こういうストーリーはなかなか出来ないけど、やってしまうのがスーパースター。
二刀流で日本を世界一へ導いたでつ。

準決勝と決勝は日本んで活躍する大砲の活躍がうれしいところ。
村上選手が苦しんだけど準決勝は最後決めて、決勝は同点アーチ。
エンジン掛かるのが遅かったけど、そこはさすがに日本の４番。

岡本選手は奈良県人だから巨人の選手とは言え地元意識があるので
WBCでの活躍はうれしい限り。
日本の大砲が世界知決定戦で打ったのは次回が楽しみになるでつ。

MVPは投打に活躍した大谷選手で問題ないところ。
打つだけなら吉田選手なんだろうけど、今回は二刀流のスーパーマンが居たので
獲れなかったけど、村上選手の不振をカバーしたし、準決勝の同点スリーランはしびれたでつなぁ～

守りなら中村捕手だなぁ～
あの豪華な投手陣を見事にリードしたでつ。
ノムさんがおられたら文句なく褒めてたなぁ～

今回は何点リードされててもひっくり返す打線だったでつ。
一発でひっくり返せる打線が今回のサムライジャパンの売り。
もし決勝ラウンドを日本でやってたらと思うでつ。

でも今回はやっぱり大谷選手だなぁ～
大谷選手が参加してからは無敵だったでつ。
大谷選手の強化試合で度肝を抜くホームランで勢いを付けたでつ。

今回のWBCは大谷選手の大会だったでつなぁ～
そして優勝の瞬間。
開いてはエンジェルスのチームメイトでメジャーを代表するトラウト。

出来過ぎるほどの場面だなぁ～
栗山監督は、このメンバーを上手く使ったのはさすがだなぁ～
WBC盛り上がり過ぎて他のスポーツやテレビ番組が霞んでるでつなぁ～

WBCレスというかプロ野球も開幕前なんだけど…
さて次回のWBC。
やっぱり大谷選手の参加したいでつ。


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すき焼きマンなり～

最近は焼肉屋さんでも、すき焼き風というのがあるでつ。
すき焼き好きなタケスィとしては行ってしまうでつなぁ～

とこの間、何気なくイオンでショッピングしてると…
なんと…
すき焼きマンがあったでつ。




こういうのみると即行買ってしまうでつなぁ～
で～いざ食べると…
超まいう～だなぁ～

なんで今までなかったのかなぁ～
こりは、流行ってほしいでつ。



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新体操してたのかなぁ～

ひかるチャンがなんと…
雑誌の表紙を飾ってたでつ。




う～んいいでつなぁ～
あると…
購入したくなるでつなぁ～




この衣装もなかなか…
さすがでつなぁ～





そしてこの雑誌のPVがあったでつなぁ～






























ひかるチャンは、新体操とかしてたのかなぁ～
スポーツマンってイメージもあるでつなぁ～
最近は、ひかるチャンが癒しだなぁ～



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イタリアの料理番組でつ。

最近は、料理番組が少ないでつ。
出張中はをよく見るでつ。

むかしは世界の料理ショーって番組があったでつ。
海外のも多かった気がしたでつ。
そんな流れを継承してるような番組があったでつ。




イタリアの料理教室みたいな感じ。
家庭料理かなぁ～
なんとなく…




バックがエーゲ海な感じかなぁ～
イタリア料理って、あまり馴染みがないかなぁ～
そりだけにちと興味があるでつ。








リゾート気分でいただけるそう…




料理を食べる前に…
イタリアの海を満喫して…
最後の仕上げでつ。




イタリアンな家庭料理いでつなぁ～
イタリアってパスタしか知らないけど、イタリア料理も奥が深いでつ、
一度、いただきたいでつなぁ～



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コメ牛なり～

メチャメチャ気になってたけど、コメダ行く時は食事後の
珈琲ということでいくのでなかなかだったでつ。

だけどテイクアウトという便利な機能があるでつ。
ということで…
ようやく、食べれたコメ牛なり～




お肉の味付けが超タケスィ好みでつ。
こり、次回は肉特盛だなぁ～
コリハマるなぁ～

さてそろそろ、コメ牛の季節かなぁ～
バーガで季節を感じるタケスィでつ


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冬の東北、ハタゴインの温泉がありがたいでつ。

広野IGCCが稼働して定期点検やトラブル対応時は、
ハタゴインへ宿泊となるでつ。

広野火力へ歩いて４０分くらいかなぁ～
JRは１時間～２時間に１本。
でも、ハタゴイン広野は駅前にあるから便利でつ。




食事も朝夕バイキングなので長期でも大丈夫でつ。
そして何よりありがたいのは…




大浴場があることでつなぁ～
だけど…
湯本同様…




関西人にとっては熱め。
東北の方は、温泉の温度が高いなぁ～




こちらの露店風呂がちと熱い。
だけどこの熱さが東北の寒い冬には、ありがたいでつ。
体の芯までしっかりと温もるでつ。




こちらの内風呂はちょっと温め。
長くつかるにはいいでつ。
と言っても普通のお風呂より熱いでつが…




朝４時から入れたかなぁ～
始発で関西へ帰る時と休みの時は４時の一番風呂に入るでつ。
ハタゴイン宿泊時は一日３回は入ったでつ。

やっぱりというか最近の出張の宿泊は温泉とバイキングの食事が
ないといけないでつなぁ～



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WBC東京プールは、まさに大谷フィーバーだったでつなぁ～

WBCはすごい盛り上がりだったなぁ～
大谷選手が日本に戻ってきた３月３日～３月１３日までまさに大谷選手一色だったでつ。

東京ドームがあれほど満杯で盛り上がったのは初めてな感じ。
夜７時からの試合だけど、平日にも関わらず凄い人で他のスポーツやイベントが全て霞んだでつ。
しかも史上最強と言われたけど、それを証明するような圧勝。

過去の試合は１点取って守る野球。
そりが今回は一発でひっくり返す強力打線。
それを実現したのは大谷選手が参加したからだなぁ～

大谷選手が来るまでの強化試合はイマイチ感あったというかかつてのと同じ１点取るのに
苦労してたけど、大谷選手が出たとたん打線が爆発したでつ。

しかも阪神戦でみせた２打席連発でサムライジャパンを乗せたでつ。
もし大谷選手が出てなかったら、韓国に３点先取されたところで終わってたし、チェコ戦もだなぁ～
韓国戦の３点中は今までのサムライジャパンならとてもじゃ～ないけど大きなビハインドになってたでつ。

そして、予選ラウンドで終わってたら、村上選手に批判が集中したでつなぁ～
そいとヌートバー選手の活躍もだなぁ～
大谷選手がなんとかヌートバー選手と日本選手の混み取ろうとやったのが、阪神戦のペッパーミル。

こりで、ヌートバー選手の存在が大きくなってのあの活躍。
そいと、大谷選手の３番だなぁ～
ヌートバー選手ｍ近藤選手の出類率が高いから、大谷選手がそこで返すというパターンだなぁ～

オーストラリアとの試合は結構苦戦するかなぁ～とか思ったけど、先生されたらとか思ったけど
いきなり自分の広告の看板に充てる大ホームラン。
こりは、利いたなぁ～

そいとホームランボールの回覧。
あれ東京だから真摯なマナーになったけど、関西なら渡した時点でジ・エンド。
このマナーの悪さが関西でＷＢＣやってもらえない事情でもあるでつなぁ～

そして、イタリア戦。
大谷選手のバンド。
こりもなかなか出来るもんではないでつなぁ～

そのイタリア戦の大勝。
このイタリア戦は岡本選手が決めてくれたでつ。
そして、村上選手にも長打が出たでつ。

しかし視聴率も凄いなぁ～
２００６年、２００９年の時の決勝が最高視聴率だったけど、当時と今では
テレビの視聴率の価値観も違うでつ。

今回は、全５戦４０％超え。
こりって日本のプロ野球全盛でもありえない数字。
しかも今は１５％で週の№１獲れる時代だからいかに凄い数字かということ。

この数字は全て大谷選見たさなんだろうね。
超人なプレーを全世界がみたいということでつなぁ～
WBCの試合がある時は電車も空いてたでつなぁ～

さてこの強さ。
決勝まで目が離せないでつなぁ～


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デラたっぷりサイズの珈琲なり～

ボチボチとアイスコーヒーに変える時期かなぁ～
だけど昨今は冷暖房があるから夏でもホットだなぁ～

なんとなくアイスは氷がある分、コーヒーが味わえない感じがするでつ。
そりがなんと…
コメダでは、中ジョッキ―にアイスコーヒーが入るデラタップリサイズが登場したでつ。




こりは猛暑にはバッチグーだなぁ～
珈琲をたっぷりと飲めるからありがたいでつ。
このデラタップリサイズは暑い夏にハマるなぁ～



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青春時代はショートヘア派だったなぁ～

中学時代の女の子はショートヘアの子が多かった気がするでつ。
まぁ～スポーツするからもあったかもでつ。

ボニーテールオタクとしてはというかボニーテールが好きになったのって
二十歳過ぎてからのような気がするでつ。
高橋ひかるチャンはロングヘアだなぁ～




最近少しショートにしたのかなぁ～
ロングヘアの子がボニーテールしてくれると超惚れてしまうでつなぁ～
最近の女学生はロングヘアの子が多いなぁ～

そういえば、昔が男女とも髪の長さって規制があった気がするでつ。
髪形も男は７３分けとかだった気がするでつ。
自由の無い髪形で結構、工夫しておしゃれ～してたなぁ～

最近は髪形なんか気にしなくなったというか野郎ばかりの学校行ったら
しゃれっ気もなくなるでつ。
まぁ～今は髪の毛も寂しくなったでつが…



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結婚してもいいですか ｂｙ竹下景子さん

竹下景子さんは、タケスィが中学の時はお嫁さんにしたい
女優さんＮｏ.１だったでつ。

中学卒業する時に、ラブラブショーでヒデキさんとデート。
こりは…
当時好きだった女の子ヒデキさんのファンだったから二人でデートしてるのを妄想したなぁ～




その竹下景子さんが出したのが、結婚してもいいですか。
この曲はズバッと当時の心境をついてたなぁ～

中学卒業した時に好きだった女の子が、この曲のセリフを言ってるような気がしたでつ。
セリフ言ってる時のバックミュージックがまた
当時は竹下景子さんの大ファンだったなぁ～

クイズダービーがこの頃、始まったのかなぁ～
久々に聴いたら、なんとなく好きだった女の子に言われてる気がするでつなぁ～
さてその女の子は今、どうしてるのかなぁ～

中学卒業しても結構、チャンスがあったんだけど…
今考えるとモテキのおごりだったでつ。


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